問題一覧
1
政治家や政治団体が扱う政治資金について規定する法律
政治資金規定法
2
日本の衆議院選挙の選挙制度
小選挙区比例代表並立制
3
参議院の選挙制度で選挙区選挙以外のもの
非拘束名簿式比例代表制
4
秘書や親族などの選挙違反で候補者が関わっていなくても当選無効になる制度
連座制
5
1票の格差を是正するため参院選挙区で二つの県を一つの選挙区にするやり方
合区
6
政党交付税貰ってない政党
日本共産党
7
有力な二つの政党が政権獲得のために競争を繰り広げる政党政治
二大政党政治
8
憲法76条②が設置を禁止する裁判所
特別裁判所
9
裁判官が職権を行う際に従うもの
良心
10
衆議院の比例代表で、各政党が名簿の登載順に基づいて当選者とする方式
拘束名簿式
11
政党助成法に基づいて政党に支給される資金
政党交付税
12
拘束名簿式の際に同一順位の場合に順位を決めるもの
惜敗率
13
憲法76条①が定める、司法権が属する裁判所で下級裁判所以外の裁判所
最高裁判所
14
私人間で結ばれる契約について国家は介入しないと言う原則
契約自由の原則原則
15
立法機関の例外として地方公共団体に認められている権利
条例制定権
16
下級裁判所がその意に反して職を失う場合は、定年、心身の故障以外で能面される場合
公の弾劾
17
第一審判決に不服の場合上級の裁判所に上訴する事
控訴
18
裁判官が在任中減額されないもの
報酬
19
立法機関の例外として最高裁判所にみとめられているけんり
規則制定権
20
選挙制度や選挙運動について定めた法律
公職選挙法
21
裁判官が職権を行う際に拘束されるもの二つ
憲法, 法律
22
最高裁判所裁判官が任命後初めての衆議院選挙の際、その後は10年経過後の衆議院選挙の際に付されるもの
国民審査
23
衆議院選挙において両方の選挙に参加する事
重複立候補制
24
非拘束名簿式比例代表制で各政党の裁量で名簿の順番を決める事ができるやり方
特定枠