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書道
  • たまご大先生

  • 問題数 67 • 6/30/2023

    記憶度

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    10

    覚えた

    25

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    文房四宝とは!

    墨、筆、硯、紙

  • 2

    先を切りそろえていない〇〇の毛を束ねてできている

    動物

  • 3

    命毛は筆の「〇〇」

    芯となるもの

  • 4

    命毛

    鋭く尖った毛先の部分

  • 5

    筆の素材 (動物7)

    山羊(やぎ)、馬、兎、鹿、狸、鼬(いたち)、貂(てん)

  • 6

    毛の硬さによる分類 柔→普通→硬

    柔毫筆じゅうごうひつ 兼毫筆けんごうひつ 剛毫筆ごうごうひつ

  • 7

    中国産の筆と日本産の筆

    唐筆とうひつ 和筆わひつ

  • 8

    穂が美しく見えるよう芯の外側は〇〇する

    柔らかく!

  • 9

    1.2.3.4.5

    1軸 2腰 3腹 4穂先 5穂

  • 10

    墨の材料は

    油煙ゆえん、松煙しょうえんの煤(すす)と膠(にわか)

  • 11

    中国産の墨、日本産の墨

    唐墨、和墨

  • 12

    墨の色

    茶墨、青墨せいぼく

  • 13

    硯は〇〇を鏨で掘って作る

    水成岩

  • 14

    中国産の硯、日本産の硯

    唐硯とうけん、和硯わけん

  • 15

    古来、最良とされる中国産の硯

    端渓 たんけい

  • 16

    〇〇、〇〇、〇〇の三段階に分けて掘る(硯)

    縁立て、荒彫り、仕上げ彫り

  • 17

    彫りあがったら、〇〇などで磨いて仕上げる

    砥石

  • 18

    紙は3つある

    和紙、唐紙、洋紙

  • 19

    〇〇や〇〇などの植物の繊維から作られる(紙)

    楮こうぞや三椏みつまた

  • 20

    筆の軸に人差し指一本をかける方法

    単鉤法たんこうほう

  • 21

    筆の軸に人差し指と中指の二本をかける方法

    双鉤法

  • 22

    腕を机につけず、宙に浮かして書く方法

    懸腕法けんわんほう

  • 23

    腕を軽く机につけて書く方法

    提腕法ていわんほう

  • 24

    一方の手を枕にし、他方の手首をその上に乗せて書く方法

    枕腕法ちんわんほう

  • 25

    先人が遺した優れた筆跡のことを〇〇という。 その〇〇を手本にその書き振りを再現して学ぶことを△△という。

    古典 臨書りんしょ

  • 26

    字形や用筆を忠実に再現するように書く方法

    形臨けいりん

  • 27

    特徴的な趣をとらえて書く方法

    意臨いりん

  • 28

    手本を見ずに書く方法

    背臨はいりん

  • 29

    感性をはたらかせ、古典の特徴を第一印象として感じ取ること(鑑賞)

    直感的鑑賞

  • 30

    古典の特徴を、字形や構成、用筆、運筆等から捉える方法(鑑賞)

    分析的鑑賞

  • 31

    臨書をとおして学んだ古典の特徴や表現技法を生かして別の言葉を書くこと

    倣書ほうしょ

  • 32

    横画の〇〇を揃える

    右上がり

  • 33

    隙間を〇〇に揃える

    均等

  • 34

    右払い→〇〇

    目立つ角

  • 35

    偏のつくりかた→〇〇

    三分の一カット

  • 36

    基本〇〇は一ヶ所

    上下左右

  • 37

    字の〇〇を揃える

    中心

  • 38

    画数の少ない漢字、ひらがなは少し〇〇書く

    小さく

  • 39

    亀の甲や牛の骨などに刻された占いに関する殷代の文字。文字の体系をなすものとしては〇〇である.

    最古の漢字

  • 40

    祭司用の〇〇に鋳込まれた殷、周の時代の文字。器の製作に至った経緯などを記したものが多い。

    青銅器

  • 41

    初めて中国を統一した〇〇が制定した文字。それ以前の篆書が整理された。 点画の太さが等しい。 字形は左右相称形が多く、〇〇。

    秦始皇帝時代 縦長

  • 42

    〇〇の点画が直線化され、簡略化されて生まれた。漢代の正式書体であった。 字は〇〇。 横画は〇〇、均等隔。

    篆書 扁平 水平

  • 43

    草書とともに、〇〇を簡略する中から芽生え、実用体として用いられるようになった。 草書より読みやすく、点画が連続している。字形、点画が曲線的である。

    隷書

  • 44

    4〜5世紀に成立して以降、新たな漢字の書体は生まれていない。楷書は現在における〇〇でもある。 画を連続して書かない。横画は〇〇。 〇〇の筆使い。

    基本書体 右上がり 三過折  

  • 45

    東風

    孔子廟堂碑 虞世南

  • 46

    清泉

    九成宮醴泉銘 欧陽詢

  • 47

    有道

    顔氏家廟碑 顔真卿

  • 48

    毛 長い→短い

    長鋒筆、中鋒筆、短鋒筆

  • 49

    字と字の間に注意→〇〇を揃える

    字間

  • 50

    同じ楷書という書体であっても、書きぶりが異なり、多様な表情を持っている。この文字の書きぶりから感じられる趣。

    書風

  • 51

    書風や特徴を表現するために、それぞれの古典を書くためのルール。

    書法

  • 52

    三過折

    ①起筆②送筆③収筆

  • 53

    三過折などの筆の穂先のはたらかせかた

    用筆

  • 54

    遅速、抑揚、軽重、曲直といった筆の運び方。

    運筆

  • 55

    点画から点画へ、文字から文字へと移る際の気持ちのつながり。 〇〇ともいう。

    筆脈 気脈

  • 56

    筆の穂先を点画の先端に明確に表す起筆。

    露鋒ろほう

  • 57

    筆の穂先を点画の内側に包み込むように打ち込む起筆。

    蔵鋒ぞうほう

  • 58

    東風 これは〇〇の1人である虞世南の晩年の書である。虞世南の楷書は、◻︎◻︎と呼ばれる。 欧陽詢の書とは違った△△と⭐️⭐️が感じられる。

    初唐の三大家 虞法 気品 温雅な趣

  • 59

    東風 書風🟰〇〇 字形の特徴 ◻︎◻︎があり、落ち着いた〇〇な字形 用筆や運筆の特徴 ⭐️⭐️で🍖🍖した筆使い。

    温雅 安定感 温雅 ⭐️明るくおだやか 🍖のびのびとした

  • 60

    東風 書法 〇〇を使う。 ◻︎◻︎ ⭐️側に空間を広く取る

    曲線、向勢、右に

  • 61

    清水

    1唐の太宗 2欧陽詢 3初唐の三大家 4欧法 5楷法の極則

  • 62

    清水

    1鋭く 2内側 3鋭く 4縦長 5厳正 6鋭い

  • 63

    清水 書風🟰〇〇 ??を使う ◻︎◻︎ ⭐️⭐️を作る。

    厳正 直線 背勢 疎密

  • 64

    有道

    顔真卿 顔法 明朝体

  • 65

    有道

    向勢 太い 重厚 重厚 蔵鋒

  • 66

    有道 書風🟰〇〇 書法🟰◻︎◻︎を使う ⭐️⭐️

    重厚 曲線 蚕頭燕尾

  • 67

    どうぞ。

    命毛、喉、腹、腰、➕毛