問題一覧
1
フロイトの無意識の概念 ( )…自分やまわりの状況を認識している ( )…容易に思い出せる記憶 ( )…思い出そうとしても思い出せない
意識, 前意識, 無意識
2
感覚の種類(五感)
視覚, 聴覚, 嗅覚, 味覚, 皮膚感覚
3
感覚の生理と心理 感覚の諸現象… ( )…ある状態が長く続くと感覚が慣れる ( )…刺激が除去されたあとも刺激の感覚が残存 ( )…残効のうち色彩に関するもの
順応, 残効, 残像
4
感覚の生理と心理 順応、残効、残像…( )
感覚の諸現象
5
感覚の相互作用 感覚間に矛盾があった場合、一般に視野に基づいて感覚間の統合が生じること 例)ラジオよりテレビの方が現実感がわく
視覚優位
6
記憶のメカニズム 過去に経験したことを覚え、必要に応じて思い出すこと
記憶
7
記憶の3つの側面()は情報科学の影響を受けている表現 ( ( ))新しい情報を覚え込む ( ( ))記名した情報を忘れないよう蓄える ( ( ))蓄えた情報を必要に応じて思い出す ( )記銘、保持した情報をそのまま思い出す ( )記名した情報と同じ情報が示された時確認できる(選択肢が与えられた時に選ぶ)
記銘, 符号化, 保持, 貯蔵, 想起, 検索, 再生, 再認
8
左から正しいのはどれか
乳頭体, 扁桃体, 海馬, 帯状回
9
短期貯蔵庫から長期貯蔵庫へ情報を転送する動きを担う脳の部位
海馬
10
1 2 3 4 5
長期記憶, 宣言的記憶, 手続き記憶, 意味記憶, エピソード記憶
11
( )言葉を使って表現出来る事実についての記憶 ↳( )文脈情報を含む個人が過去に経験 した出来事の記憶 ( )単語の意味、概念、文法等の一般 知識
宣言的記憶, エピソード記憶, 意味記憶
12
エピソード記憶 ( )思い出のような感情を伴う記憶 ( )青年期の出来事を使って多く想起
自伝的記憶, レミニッセンスバンプ
13
( )たまたまレバーにあたり、餌が出ることを何度か経験する ( )自発的にとった行動
オペランド条件づけ, オペランド行動
14
生理的要素、行動的要素、主観的要素を合わせて
感情の3要素
15
感情をつかさどる脳部位2つ ( )…扁桃体は外界情報の感情的評価 ( )…覚醒の程度を変化
大脳辺縁系, 脳幹網様体
16
基本的ニード5つ ( )ニード ( )のニード ( )・( )のニード ( )のニード ( )のニード
生理的, 安全, 所属, 愛情, 自尊, 自己実現
17
目標達成機能と集団維持機能を促す行動をとる人物がリーダーになる
PM理論
18
色と形の両者のバランスから感受性や対人関係などを分析する
ロールシャッハテスト
19
ロールシャッハテスト 形に反応した場合は( )に結びつく 色に反応した場合は( )に結びつく
知的側面, 情緒的側面
20
ロールシャッハテストが使用される場面として、( )や( )、( )がある
心理カウンセリング, 職業適性試験, 資格試験
21
乳幼児の運動機能 原始反射…生後( )〜( )ヶ月で消失
4, 6
22
乳幼児の発達 ①( )…生後4〜6ヶ月で消失 ②( )…①の反応の、手のひらを強く刺激すると手を握る
原始反射, 把握反射
23
乳幼児の運動機能
随意運動, 粗大運動, 微細運動
24
新生児に2つ以上の刺激を提示し、注視時間の違いから提示されている複数の刺激を別のものと認識しているかを確認する方法(実験)
選好注視法
25
認知機能発達の4段階 0〜2歳 2〜7歳 7〜11歳 11歳以降
感覚運動期, 前運動期, 具体的操作期, 形式的操作期
26
前操作期(2〜7歳)の特徴3つ ( ) ( )物にも自分と同じように生命があると考える ( )自分にとって現実に存在するものはどこにでも存在するものにも自分と同じように生命があると考える
自己中心性, アニミズム, 実在論
27
後期高齢期…( )歳以上 前期高齢期と後期高齢期の2区分はニューガーデンの( )と( )に対応する
75, ヤングオールド, オールドオールド
28
( )…オペランド条件づけを基にしたもの 例)騒いでも何も変わらないと経験し、困った時に「騒ぐのは違う」と気づき、「騒ぐ、かんしゃく」行動が減る
応用行動分析
29
認知行動療法は、主に( )や( )に用いられる ( )ではなく、出来事の主観的なとらえかた(( ))を問題にし、変えていこうとする ( )…認知の歪み ( )…適応的スキーマ、非適応的スキーマ
抑うつ, パニック障害, 出来事, 認知, 自動思考, スキーマ