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重要人物
  • こうや

  • 問題数 48 • 3/11/2024

    問題一覧

  • 1

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★★ 「問答法により、自分は何も知らないという「無知の知」を自覚させる。」

    ソクラテス

  • 2

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★★ 「ソクラテスの弟子。アカデメイアを開設し、青年らを教育。哲人君主の教育、イデア論。」

    プラトン

  • 3

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★★ 「プラトンの弟子。中庸の徳を重視。「人間はポリス的動物である」という言葉は有名。独自の学校・リュケイオンを創設。」

    アリストテレス

  • 4

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「ラテン語による弁論家の教育に力を注ぐ。主著に『雄弁家論』。」

    キケロ

  • 5

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「ローマ帝政期の弁論教師。生涯にわたる体系的な弁論家教育を構想。主著に『雄弁家の教育』」。

    クィンティリアヌス

  • 6

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★☆ 「イタリアの人文主義教育者。ゴンザガ家の宮廷学校(喜びの家)を経営。」

    ヴィットリーノ

  • 7

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「主著に『痴愚神礼賛』『対話集』『児童の自由教育』。『児童の自由教育』にて、精神陶冶の早期開始を提唱し、笞の教育(体罰)を戒める。」

    エラスムス

  • 8

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「すべての子どもに教育が保障された、理想郷ユートピアを構想。主著に『ユートピア』」。

    トマス・モア

  • 9

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★☆ 「主著に『人々は子供たちを学校に送るべきであるという説教』『教理問答書』。『人々は子供たちを学校に送るべきであるという説教』にて、両親に子供を就学させることを強く訴え、近代的な義務教育制度について構想。『教理問答書』は初等教育のテキスト。」

    ルター

  • 10

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「実物教育論を展開。コメニウス等に影響を与える。主著に『学問論』。」

    ヴィーヴェス

  • 11

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「主著に『巡察指導書』。『巡察指導書』は、教会改革と学校計画の指導書として有名。」

    メランヒトン

  • 12

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★☆ 「青少年の信仰教育を行うジュネーブ・アカデミーを設立。ルターと並ぶ宗教改革家。主著に『ジュネーヴ教会・教理問答』『キリスト教綱要』。」

    カルヴァン

  • 13

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★★ 「主著に『大教授学』『世界図絵』。『大教授学』は近代教授学の金字塔。『世界図絵』は史上初の絵入り教科書。」

    コメニウス

  • 14

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★★ 「主著に『方法序説』『哲学の原理』。解析幾何学の創始者。名言に「われ思う、ゆえにわれあり」。」

    デカルト

  • 15

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★★ 「主著に『人間悟性論』『教育論』。人間の精神は白紙(タブラ・ラサ)であると主張。『教育論』では、紳士教育論を展開。」

    ロック

  • 16

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「フランスの司法官。宗教教育を排し、イエズス会の国外追放を行う。主著に『国民教育論』。」

    ラ・シャロッティ

  • 17

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★★ 「フランスの思想家。主著に『エミール』『社会契約論』など。教育小説の『エミール』で消極教育論を展開。「子どもの発見者」と称される。」

    ルソー

  • 18

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「主著に『精神論』『教育論』。教育は環境にあると説く。『教育論』にて、「教育はすべてをなしえる」と主張。」

    エルヴェシウス

  • 19

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「1774年に汎愛学院を設立。現世内的人間を尊重する教育を展開。」

    バゼドウ

  • 20

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★★ 「教育に関する主著は『教育学講義』。「人間は教育されなくてはならない唯一の被造物である」という言葉が有名。」

    カント

  • 21

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★☆ 「フランス革命後に、近代公教育の原理(無償性、男女共学、中立性など)を打ち出す。」

    コンドルセ

  • 22

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★★ 「孤児院を経営し、貧民の子弟の教育に取り組む。感覚的直観を重視した直観教授を提唱。主著に『隠者の夕暮れ』『ゲルトルート教育法』など。」

    ペスタロッチ

  • 23

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「「ドイツ国民に告ぐ」講演にて、教育による祖国再建を訴える。」

    フィヒテ

  • 24

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「英国の空想的社会主義者。ニューラナークに性格形成学院を創設。工場法の制定を要求。」

    オーエン

  • 25

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「アヴェロンの森で発見された野生児の教育を行う。『アヴェロンの野生児』はその記録。聴覚障害にも関心を抱く。」

    イタール

  • 26

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★★ 「教授の4段階説(明瞭、連合、系統、方法)を提唱。主著に『一般教育学』。」

    ヘルバルト

  • 27

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★★ 「1837年に創設した一般ドイツ幼稚園は、世界初の幼稚園。教育用の玩具である「恩物」を考案。主著に『人間の教育』。」

    フレーベル

  • 28

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「政党や宗教から独立した、世俗的なコモンスクールを構想。アメリカ公立学校の父といわれる。」

    マン

  • 29

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「フランスの医学者。知的障害児教育の先駆者。生理学的教育法を考案。主著に『知的障害児教育の理論』。」

    セガン

  • 30

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★☆ 「ヘルバルトの4段階教授説を発展させた5段階教授説(分析、総合、連合、系統、方法)を提唱。」

    ツィラー

  • 31

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★☆ 「独自の5段階教授説(予備、提示、比較、総括、応用)を提唱。」

    ライン

  • 32

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「主著に『教育論』『社会学原理』。『教育論』において、伝統的な古典教育を批判し、実用的な科学の教育が重要であると主張。」

    スペンサー

  • 33

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★☆ 「スウェーデンの女性思想家。20世紀を「児童の世紀」と呼んだ。主著に『児童の世紀』。」

    ケイ

  • 34

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「労作の教育的意義を重視し、国民学校を労作教育に転換。職業学校の父。主著に『公民教育の概念』。」

    ケルシェルンシュタイナー

  • 35

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「教育を通じて、国民意識の統合、すなわち社会的統一を目指すべきと説く。主著に『社会的教育学』。」

    ナトルプ

  • 36

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「教育社会学の祖。「教育とは、後続世代の組織的・体系的な社会化である」と説く。主著に『教育と社会学』『道徳教育論』。」

    デュルケム

  • 37

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★★ 「アメリカにおける進歩主義教育運動の先駆者。「なすことによって学ぶ」経験主義の教育を実践。主著に『学校と社会』『民主主義と教育』など。」

    デューイ

  • 38

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★☆ 「彼の名を関す学校を創設し、オイリュトミー・フォルメンという独自の教科を設定。」

    シュタイナー

  • 39

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「ドイツの田園教育舎の創始者。午前は知的学習、午後は身体的・芸術的活動を行う。」

    リーツ

  • 40

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「教育と労働の結合による全面発達、総合技術教育(ポリテフニズム)。統一労働学校を構想。」

    クループスカヤ

  • 41

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★☆ 「障害児教育研究家。ローマの貧民街に「子どもの家」を開設し、貧しい家庭の幼児の教育を行う。」

    モンテッソーリ

  • 42

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★★ 「デューイに師事し、単元学習の方法としての「プロジェクト・メソッド」を提唱。」

    キルパトリック

  • 43

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「人間存在の諸類系を提唱。理論、経済、審美、社会、権力、宗教という6指標で性格を分類。」

    シュプランガー

  • 44

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★☆☆ 「サマーヒル学園を創設し、徹底した自由主義教育を実践する。主著に『問題の子ども』『問題の親』。」

    ニイル

  • 45

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★★ 「マサチューセッツ州ドルトンのハイスクールにおいて、ドルトン・プランを実践。」

    パーカースト

  • 46

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★☆ 「非行少年の矯正教育に従事。規律ある集団教育による訓育を重視する。」

    マカレンコ

  • 47

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★★ 「アメリカの発達心理学者。発見学習、同じ内容を繰り返し学習させる「螺旋型カリキュラム」を提唱。主著に『教育の課程』。」

    ブルーナー

  • 48

    以下の説明にあてはまる人物は誰か。 重要度 ★★☆ 「脱学校論を提唱。学校に代わって、人々の自発的な学習を促す学習ネットワークを構築すべきと主張。主著に『脱学校の社会』。」

    イリイチ