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地理
  • 017

  • 問題数 44 • 3/1/2025

    問題一覧

  • 1

    主に家族により生産し消費する農業

    自給的農業

  • 2

    森林に火入れした畑で雑穀類 芋類を栽培

    焼畑

  • 3

    乾燥地域の水を得やすい場所でナツメヤシ 小麦を栽培する農業

    オアシス農業

  • 4

    アジアの稲作や畑作農業

    労働集約的農業

  • 5

    販売を目的とする農業

    商業的農業

  • 6

    機械化された大規模な農業

    企業的農業

  • 7

    企業的農業の例)北アメリカ

    穀物メジャー

  • 8

    作物の栽培と家畜飼育を組み合わせた農業

    混合農業

  • 9

    穀物栽培と家畜飼育、果樹栽培を組み合わさた農業

    地中海式農業

  • 10

    都市近郊で野菜 果実 花 を栽培

    園芸農業

  • 11

    毎年安定して大量に収穫できる、運搬しやすく貯蔵性に優れているヤツ

    主食

  • 12

    自然環境の制約を克服する技術革新

    品種改良

  • 13

    小麦の種子を低温処理する

    春小麦

  • 14

    乾燥に強い放牧の開発や放牧

    酪農

  • 15

    品種改良によって寒冷地に適した品種を開発した野菜

    とうもろこし

  • 16

    18.19C て工業から機械工業への急速な産業構造の変革

    産業革命

  • 17

    20C前半(①)ベルトコンベアを使用した大量生産法 20C後半(②)生産ラインの自動化で発展した工業生産方式 21C〜(③)プログラミングによる自動化や省力化 (④)lotにより世界各地の拠点を効率的に利用

    フォードシステム, 加工組立型工業, ICT, 国際分業

  • 18

    (工業製品の生産額)-(原材料にかかる費用+設備の維持費用)=(?) …工業での労働が生み出した付加価値の大きさを測る指標

    工業付加価値額

  • 19

    20C末〜 生産の自動化が進み性能の差がなくなり(①)が発生→「②」

    価格競争, 産業の空洞化

  • 20

    21C〜 ICTの発展により(①)の構造が進化 (①)とは、企画・開発→(②)の生産→(③)の組み立て→全行程が国際分業

    バリューチェーン, 中間財, 最終財

  • 21

    「第四次産業革命」 ・人とインターネットの繋がり(①) ・モノとインターネットの繋がり(②) ・工程に取り入れる(③)

    IoH, IoT, AI

  • 22

    消費活動を支える産業

    商業, サービス業

  • 23

    (①)の構成割合 食費の割合から貧困を示す指標として用いられる

    家計消費支出

  • 24

    日本のエンゲル係数の再上昇 原因…所得水準の向上・(①)の増大

    余暇時間

  • 25

    (①)の増加→商業施設の大規模化 都心での立地困難 (②)が進む→郊外の広い土地に作られる

    ショッピングセンター, モータリゼーション

  • 26

    SCの影響) 共通の(①)を持つ小売店が集中

    商圏

  • 27

    (①)の普及 →サービスが多角化→日本では人員不足が深刻化

    コンビニエンスストア

  • 28

    ICT化】 21C〜インターネットの普及→①による②や配送サービスが広まる 2010〜③の導入が進む ex クレカ

    eコマース, 通信販売, キャッシュレス決済

  • 29

    宗教】 ①起源地から伝播し世界各地に信者が分布 3つの宗教)「アブラハムの宗教」 ②信者数最大 宗派あり ③聖地メッカ中心 ④ →⑤は共通の聖地 仏教もあるよ

    世界宗教, キリスト教, イスラーム, ユダヤ教, エルサレム

  • 30

    ①…特定の民族や地域に信者が限定されている宗教 ②…インド起源 信者数最大の① ③④…中国起源 東アジアに影響 ⑤…古代日本起源 アニミズム的

    民族宗教, ヒンドゥー教, 儒教, 道教, 神道

  • 31

    宗教の影響 日曜日①…イエス キリスト教会で礼拝 土曜日②…天地創造 ユダヤ教で休み礼拝

    主日, 安息日

  • 32

    宗教に基づく生活文化規範①

    戒律

  • 33

    言語】 ① 国民全体で意思疎通 憲法や法律で定められた言語 ② 単語や文法が似ている言語をまとめたグループ

    公用語, 語族

  • 34

    少数言語の保護】 ① 幼少期に自然取得した言語 教育 マスメディアの普及→②・③の衰退 公用語を中心とした④の発達 UNESCOが ⑤の調査と分類→維持と復興に取り組む アイヌ語とか

    母語, 少数言語, 方言, 共通語, 消滅危機言語

  • 35

    ① 言語宗教生活習慣が共通した集団 →②がまとまりに重要

    民族, 帰属意識

  • 36

    民族】 ① 全国民が同じ民族→存在しない ② 多数派の民族に圧迫 権利弱い ③ ある地域に元からいる →異なる民族宗教の対立による④ ・⑤の考え方をもとに⑥を実現することが求められる

    単一民族国家, 少数民族, 先住民族, 地域紛争, 多文化主義, 多文化共生社会

  • 37

    ① 生まれた国を離れ外国に移る人 →世界の②や宗教の交流や広がりに大きな影響を与えている

    移民, 食文化

  • 38

    ① 正式な手続きを経ずに出入国する移民 ・ex アメリカ メキシコなどのラテンアメリカから増加

    不法移民

  • 39

    ① 民族宗教国籍政治的意見などを理由に迫害 国籍のある国を離れる人々 ② ③や国際機関の支援で設置される

    難民, 難民キャンプ, 国連

  • 40

    ① 難民の保護支援 国際組織 →難民キャンプの支援 日本)②によって難民認定制度を整備 課題→③の増加、④の低さ

    UNHCR, 難民条約, 難民認定申請数, 難民認定率

  • 41

    生活文化) ①などの生活文化…暮らしを取り巻く②の影響を受けて発達、地域の③や宗教を反映 生活文化の④…経済の⑤と情報化の進展

    衣食住, 地理的環境, 気候, 画一化, グローバル化

  • 42

    生活文化) ①② 世界各地に店舗網を広げる どの地域でも一定水準のサービスを提供 生活文化の③…画一化が進んだ地域での見直し→①でも限定メニューとか 先進国では個人の④を尊重

    ファストフード, ファストファッション, 多様化, ライフスタイル

  • 43

    生活文化) グローバル化 情報化→① ②の国際化 …日本のアニメ、音楽などの①はインターネットを通して親しまれる オリパラなどの⑤でルール 判定を巡る対立もある

    大衆文化, スポーツ, 国際大会

  • 44

    多文化共生に向けて) 日本で進む① ・②の増加 留学生や労働者の受け入れ ③の実現→「④」 ・⑤の尊重

    国際化, 外国人観光客, 多文化共生社会, 内なる国際化, マイノリティ