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基礎科学
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  • 問題数 54 • 4/16/2024

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    問題一覧

  • 1

    人体を構成する元素のうち酸素は何%か

    65

  • 2

    人体を構成する元素のうち炭素は何%か

    17.5

  • 3

    人体を構成する元素のうち水素は何%か

    11

  • 4

    人体を構成する元素のうち窒素は何%か

    2.4

  • 5

    人体を構成する元素のうちカルシウムは何%か

    2.0

  • 6

    人体を構成する元素のうちリンは何%か

    1.0

  • 7

    人体を構成する元素のうちカリウムは何%か

    0.4

  • 8

    人体を構成する元素のうち硫黄は何%か

    0.2

  • 9

    副甲状腺から分泌される、血中のカルシウム濃度を上昇させるホルモンのこと。

    パラソルモン

  • 10

    血中カルシウム濃度を低下させるホルモン

    カルシトニン

  • 11

    カルシウムの血中濃度は何m mol/Lか

    2.5

  • 12

    指定難病171 胆汁中に銅が排出されず、肝臓や脳、腎臓、眼などに銅が多量にたまることで肝臓などに障害をきたす遺伝性の病気

    ウィルキンソン病

  • 13

    亜鉛が欠乏すると何がおこる

    味覚障害、臭覚異常

  • 14

    ヨウ素が欠乏するとどうなる

    甲状腺腫、甲状腺機能障害、クレチン病(胎児)

  • 15

    細胞内液35mEq/L、細胞外液3mEq/Lのイオンは何か

    マグネシウム

  • 16

    細胞外液濃度103mEq/L、細胞内液4mEq/Lのイオン

    Cl

  • 17

    細胞内液1mEq/L、細胞外液5mEq/Lのイオン

    Ca

  • 18

    細胞内液140mEq/L、細胞外液4mEq/Lのイオンは何か

    K

  • 19

    細胞内液10mEq/L、細胞外液143mEq/Lのイオンは何か

    Na

  • 20

    細胞内液75mEq/L、細胞外液2mEq/Lのイオン

    HPO4

  • 21

    アミノ酸 -H

    グリシン

  • 22

    アミノ酸  -CH3

    アラニン

  • 23

    アミノ酸  -CH-CH3 -CH3

    バリン

  • 24

    アミノ酸  -CH2CH-CH3           -CH3

    ロイシン

  • 25

    アミノ酸  -CH-CH3 -CH2CH3

    イソロイシン

  • 26

    アミノ酸  -CH2OH

    セリン

  • 27

    アミノ酸  -CH-OH -CH3

    スレオニン

  • 28

    アミノ酸  -CH2SH

    システイン

  • 29

    アミノ酸  -CH2CH2SCH3

    メチオニン

  • 30

    アミノ酸  CH2CONH2

    アスパラギン

  • 31

    アミノ酸  CH2CH2CONH2

    グルタミン

  • 32

    イミノ酸の名称

    プロリン

  • 33

    アミノ酸  -CH2-ベンゼン環

    フェニルアラニン

  • 34

    カルシウムについて 体内に約()kg含まれ、そのほとんどはリン酸と結合して骨に保存されている。(ヒドロキシアパタイト) ()や血液凝固、ホルモン情報などに対する細胞内の信号などとして働く。血中濃度は約()mmol/Lで、イオンとして遊離したり、カルモジュリンなどのタンパク質に結合している。 カルシウムは()ホルモンの作用によって骨から血漿中に取り出され、逆に甲状腺から分泌する()によって血漿中から骨に返される。 血漿カルシウム濃度が極度に低下すると(低カルシウム血症)筋の興奮性が増して痙攣を起こす。 約()%がカルシウムイオンなどの塩として結合して骨や歯に存在し、残りは体液中や核酸、リン脂質、リンタンパク質として()や()に分布する。

    1, 筋収縮, 2.5, 副甲状腺, カルシトニン, 80, 筋, 神経

  • 35

    生体内の水の働き ()の場を提供している 栄養物を必要な場所へ()する ()をしている ()するための溶媒となっている

    酵素反応, 運搬, 体温調節, 不要物を排泄

  • 36

    イオウについて アミノ酸の()と()に含まれ、またグリコサミノグリカンの硫酸基として存在している。タンパク質の腐敗による()の発生源となる ()の成分 ()に存在(コンドロイチン硫酸)

    システイン, メチオニン, 硫化水素, ムコ多糖, 関節

  • 37

    マグネシウムについて 骨に約()%含まれ、細胞()濃度の高いイオンである。タンパク質をリン酸化する酵素(プロティンキナーゼ)の活性化因子となる ()中にも含まれている ()()の機能維持

    70, 内, 血清, 神経, 筋肉

  • 38

    カリウムについて 細胞内の主な()で、神経細胞や筋肉細胞に興奮性をもたらす。重い脱水症やアジソン病で起こる()では神経や筋が刺激性を増し、不整脈を起こして心停止に至る。()では、呼吸困難や頻脈が起こり心停止に至ることがある。 細胞内の()、()・()の調節 成人体内中()g程存在(血中・唾液)

    陽イオン, 高カリウム血症, 低カリウム血症, 浸透圧, 酸, 塩基, 200

  • 39

    ナトリウムについて 細胞()に多いイオンで、()の維持や体液の()を調節している。副腎皮質ホルモンの()によって、腎尿細管からの再吸収が調節されている。貯留すると浮腫をまねき、血圧が上昇する。(高血圧症)細胞膜の()によるポンプ作用によって能動輸送され、細胞内外で濃度勾配が保たれている。()やアミノ酸は二次的にこのポンプ作用で吸収される。下痢で減少をきたす。

    外, 浸透圧, pH, アルドステロン, Na+、K+ATPase, グルコース

  • 40

    塩素について 体内の主要な()イオンで、細胞()の濃度が高い。胃の細胞壁のH+,K+ATPaseによって、()として分泌される。嘔吐で減少をきたす。 浸透圧の調整も行う。

    陰, 外, 塩酸

  • 41

    鉄について 人体の総量は()gで、約()%は赤血球のヘモグロビン中に、()%は鉄貯蔵タンパク質のフェリチンに、残りは筋肉のミオグロビン、ヘムタンパク質であるシトクロームやカタラーゼ、血清中の鉄輸送タンパク質のトランスフェリンに結合している。鉄の不足は()をおこす

    3〜4, 70, 26, 鉄欠乏性貧血

  • 42

    ヨウ素について

    チロキシン, 甲状腺腫, クレチン病

  • 43

    その他の元素について

    アルブミン, 味覚や嗅覚

  • 44

    アミノ酸について

    アミノ基, カルボキシ基, α炭素, αアミノ酸, αアミノ酸

  • 45

    アミノ酸の構造と性質について

    不斉炭素, グリシン, L型, D型

  • 46

    体液の割合

    40%, 20%, 15%, 5%

  • 47

    人体の無機質の含量

    カルシウム, リン, カリウム, イオウ, ナトリウム, 塩素, マグネシウム

  • 48

    無機質の役割5つ

    生体の構成成分のひとつ, 浸透圧の調整, pHの維持, 神経の興奮、筋肉の収縮, 酵素の補助因子

  • 49

    1つのアミノ酸のアミノ基と他のアミノ酸のカルボキシ基との間で脱水縮合したアミド結合

    ペプチド結合

  • 50

    2つのアミノ酸からできるペプチド

    ジペプチド

  • 51

    3つのアミノ酸からなるペプチド

    トリペプチド

  • 52

    10個前後のアミノ酸からできるペプチド

    オリゴペプチド

  • 53

    オリゴペプチド以上のアミノ酸からできるペプチド

    ポリペプチド

  • 54

    糖質のうちそれ以上分解できない糖質の最小単位 2個以上のアルコール性OH基とカルボニル基(アルデヒド期あるいはケトン基)を有する化合物(ポリヒドロキシアルデヒド、ポリヒドロキシケトン)で定義される。

    単糖