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危険物法令

問題数79


No.1

危険物の数量にかかわらず全て予防規程を定めるべき対象施設はどれか

No.2

危険物の数量にかかわらず定期点検を全て実施しなければならない対象施設はどれか

No.3

【乙4-1-40-問1】 法令上、製造所等において、火災又は危険物の流出等の災害が発生した場合 の応急措置等について、 次のうち誤っているものはどれか。 [★]

No.4

【乙4-1-40-問2】 法令上、製造所等において危険物の流出等の事故が発生した場合の措置について、次のうち誤っているものはどれか。 [★]

No.5

【乙4-1-39-問1】市町村長等から製造所等の修理、改造又は移転を命ぜられる場合は、次のうちどれか。 [★]

No.6

【乙4-1-39-問2】 法令上、製造所等における法令違反と、 それに対し市町村長等から受ける命令等として、次の組合せのうち誤っているものはどれか。 [★★]

No.7

【乙4-1-39-問3】 法令上、製造所等又は危険物の所有者等に対し、市町村長等から発令される命令として、次のうち誤っているものはどれか。[★]

No.8

【乙4-1-39-問4】 市町村長等から出される許可の取消しに該当するものは次のうちどれか。

No.9

[乙4-1-39-問5] 法令上、市町村長等から製造所等の許可の取消しまたは使用の停止を命ぜられる事由に該当しないものは、次のうちどれか。

No.10

【乙4-1-39-問6】 法令上、製造所等が市町村長等から使用停止を命ぜられる事由となるものは、次のうちどれか。

No.11

★法別表第1に危険物の品名として掲げられていないものは、次のうちどれか

No.12

法別表第1に掲げる危険物の類別と性質のくみあわせとして、次のうち正しいのはどれか

No.13

法令上、 危険物に関する記述について、次のうち誤っているものはどれか。

No.14

法令上、危険物に関する説明として、次のうち正しいものはどれか。

No.15

法令上、次の文の( )内に当てはまる語句として、正しいものはどれか。 「法別表第1の性質欄に掲げる性状の2以上を有する物品(複数性状物品)の属する品名は、規則で定められている。複数性状物品が、酸化性固体の性状及び自己反応性質を有する場合は、法別表第1( )の第11号に掲げる品名とされる。」

No.16

法別表第1備考に掲げる危険物の品名について、 次のうち誤っているものは どれか。

No.17

消防法に定められている品名として、次のうち正しいものはどれか。

No.18

法令上、次の文の( )内に当てはまる語句はどれか。 「第1石油類とは、アセトン、ガソリンその他1気圧において、引火点が( )のものをいう。」

No.19

★法令上、次の文の( )内に当てはまる語句はどれか。 「特殊引火物とは、ジエチルエーテル、 二硫化炭素その他1気圧において、発火点が100℃以下のもの又は( )のものをいう。」

No.20

法別表第1で定める動植物油類について、次の文の( )内のA及びBに当てはまる語句の組み合わせとして、正しいものはどれか。 「動植物油類とは、動物の脂肉等又は植物の種子若しくは果肉から抽出したもの であって、1気圧において (A) が (B) 未満のものをいい、総務省令で定めるところにより貯蔵保管されているものを除く。」

No.21

★法別表第1備考に掲げる品名の説明として、次のうち正しいものはどれか。

No.22

屋外貯蔵タンクに第4類の危険物が貯蔵されている。この危険物の性状は、非水溶性液体、1気圧において引火点438℃である。法令上、この危険物に該当する者は何か。

No.23

屋外貯蔵タンクに第4類の危険物が貯蔵されている。この危険物の性状は、非水溶性液体、1気圧において引火点24.5℃、沸点136.2℃、発火点432℃である。法令上、この危険物に該当する品名は次のうちどれか。

No.24

【問1】 指定数量の倍数の計算方法として、次のうち正しいものはどれか。

No.25

法令上、次の品名・性状の危険物6,000Lと指定数量の倍数の組合せとして、正しいものはどれか。

No.26

現在、灯油 18L 入りの金属缶 10缶を貯蔵している。さらに次の危険物を同一の場所で貯蔵した場合、法令上、指定数量の倍数以上となるものは次のうちどれか。

No.27

屋内貯蔵所において、次の第4類危険物A及びBを貯蔵する場合、法令上、指定数量の倍数として、正しいものは次のうちどれか。 【危険物A】 性状:非水溶性 1気圧における発火点: 220°C 1気圧における引火点:45°C 貯蔵量:3,000L 【危険物B】 性状:水溶性 1気圧における発火点:370°C 1気圧における引火点:177°C 貯蔵量:8,000L

No.28

法令上、危険物保安監督者を定めなければならない製造所等において、市町村長等から製造所等の使用停止を命ぜられることがあるものの組み合わせはどれか。 A. 危険物保安監督者が定められていないとき B.危険物保安監督者が危険物の取扱作業の保安に関する講習を受講していないとき C 危険物保安監督者の解任命令の規定に違反したとき D. 危険物保安監督者を定めたときの届出を怠ったとき

No.29

[Ⅰ.8-2-4]法令上、製造所等において危険物の流出等の事故が発生した場合の措置について、 次のうち誤っているものはどれか。

No.30

[Ⅰ.8-2-5]法令上、製造所等で流出した危険物またその他の事故等が発生した場合、当該製造所等の所有者等は応急措置を講じなければならないとされているが、その応急措置について、次のうち誤っているものはどれか。

No.31

[Ⅰ.8-1-1]法令上、製造所等が市町村長等から使用停止を命ぜられる事由に該当しないものは、次のうちどれか。

No.32

[Ⅰ.8-1-2]法令上、製造所等における法令違反と、 それに対し市町村長等から受ける命令等として、次の組合せのうち誤っているものはどれか。

No.33

法令上、製造所等に設置する消火設備の区分として、第2種の消火設備に該当するものは次のうちどれか。

No.34

製造所等に設置しなければならない警報設備の区分として、規則で定められていないものは、次のうちどれか。

No.35

法令上、 指定数量の10倍以上の危険物を貯蔵し、又は取り扱う製造所等に警報設備を設けなければならないが、 警報設備の設置義務のないところは次のうちどれか。

No.36

法令上、危険物の運搬容器への収納に関する技術上の基準について、次のうち誤っているものはどれか。

No.37

法令上、屋内貯蔵所の同一の室において、 類の異なる危険物を相互に1メートル以上の間隔をおいて同時に貯蔵することができる組み合わせは、 次のうちどれか。

No.38

危険物の貯蔵・取扱い基準として、誤っているものはどれか。

No.39

法令上、 危険物の類ごとに共通する貯蔵及び取扱いの技術上の基準において、すべての危険物の類(第3類の危険物のうち禁水性物品を除く。)に共通して避けなければならないと定められているものは、 次のうちどれか。

No.40

法令上、製造所等に設ける標識、掲示板について、次のうち誤っているものはどれか。

No.41

法令上、 販売取扱所の区分並びに位置、 構造及び設備の技術上の基準について、 次のうち誤っているものはどれか。

No.42

法令上、顧客に自ら自動車等に給油させる給油取扱所の位置、構造及び設備の技術上の基準について、 次のうち誤っているものはどれか。

No.43

法令上、給油取扱所の 「給油空地」 に関する説明として、次のうち正しいものはどれか。

No.44

危険物の取扱いの技術上の基準について、次の文の( )内に当てはまる法令に定められている温度はどれか。 「移動貯蔵タンクから危険物を貯蔵し、又は取り扱うタンクに引火点が( )の危険物を注入するときは、移動タンク貯蔵所の原動機を停止させること。」

No.45

法令上、移動貯蔵タンクの位置、構造及び設備について、次のうち誤っているものはどれか。

No.46

法令上、次の危険物のうち屋外貯蔵所で貯蔵し又は取り扱うことができないものはどれか。

No.47

法令上、簡易タンク貯蔵所の位置、構造及び設備の技術上の基準について、 次のうち誤っているものはどれか。

No.48

法令上、製造所等において次の4基の屋外タンクを屋外の防油堤に一箇所にまとめて貯蔵する場合、必要最小限の容量は次のうちどれか。 ・1号タンク:重油…300kl ・2号タンク:軽油…500kl ・3号タンク:ガソリン…100kl ・4号タンク:灯油…200kl

No.49

法令上、地下タンク貯蔵所の位置、構造及び設備の技術上の基準について、次のうち正しいものはどれか。

No.50

法令上、 平家建としなければならない屋内タンク貯蔵所の位置、構造及び設備の技術上の基準について、 次のうち正しいものはどれか。

No.51

法令上、製造所等の中には、特定の建築物等から一定の距離(保安距離) を保たなければならないものがあるが、その建築物等として次のうち正しいものはどれか。

No.52

法令上、特定の建築物等から一定の距離 (保安距離)を保たなければならない製造所等、 または、周囲に一定の空地(保有空地)を保有しなければならない旨の規定が設けられている製造所等のどちらにも当てはまらないものは、 次のうちどれか。

No.53

法令上、製造所の位置、構造及び設備の技術上の基準について、次のうち正しいものはどれか。ただし、特例基準が適用されるものを除く。

No.54

法令上、製造所において危険物を取り扱う配管の位置、構造及び設備の基準として、次のうち誤っているものはどれか。

No.55

法令上、保安に関する検査について、次のうち誤っているものはどれか。

No.56

法令上、製造所等の定期点検に関する記述について、次のうち誤っているものはどれか。

No.57

法令上、営業用給油取扱所の予防規程のうち、顧客に自ら給油等をさせる給油取扱所のみが定めなければならない事項は、次のうちどれか。

No.58

法令上、製造所等の区分及び貯蔵し、又は取り扱う危険物の品名、数量に関係なく、すべての製造所等の所有者等に共通して義務づけられているものは、次のうちどれか。

No.59

法令上、製造所等において定めなければならない予防規程について、 次のうち誤っているものはどれか。

No.60

問題3 法令上、 危険物施設保安員、危険物保安監督者及び危険物保安統括管理者の選任について、次のうち誤っているものはどれか。

No.61

法令上、 危険物保安監督者に関する説明で、 次のうち誤っているものはどれか。

No.62

法令上、危険物の取扱作業の保安に関する講習について、次のうち誤っているものはどれか。

No.63

法令上、一定数量以上の第4類の危険物を貯蔵し、又は取り扱う製造所等で、危険物保安統括管理者を選任しなければならない旨の規定が設けられているものは、次のどれか。

No.64

法令上、免状の交付、書換え及び再交付に関する説明として、次のうち正しいものはどれか。

No.65

法令上、製造所等において危険物を取り扱う場合について、次のうち正しいものはどれか。

No.66

法令上、製造所等の所有者等があらかじめ市町村長等に届出をしなければならないのは、次のうちどれか。

No.67

法令上、次の文の下線部分 (A)~(C)のうち、誤っているもののみをすべて掲げているものはどれか。 「製造所等の所有者等は、当該製造所等の用途を廃止したときは、(A: 10日以内に)その旨を(B:所轄消防長又は消防署長)に (C:届け出)なければならない。」

No.68

法令上、次の文の( )内のA~Cに当てはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。 「製造所等(移送取扱所を除く。)を設置するためには、消防本部及び消防署を置く市町村の区域では当該(A)、その他の区域では当該区域を管轄する (B) の許可を受けなければならない。また、工事完了後には許可内容どおり設置されているかどうか (C)を受けなければならない。」

No.69

法令上、製造所等の仮使用について、次のうち正しいものはどれか。

No.70

法令上、次の文の( )内のA~Cに当てはまるものの組合せとして、正しいものはどれか。 「指定数量以上の危険物は、貯蔵所以外の場所でこれを貯蔵し、又は製造所等以外の場所でこれを取り扱ってはならない。ただし、 (A) の (B) を受けて指定数量以上の危険物を、(C)の期間、仮に貯蔵し、又は取り扱う場合は、この限りではない。」

No.71

製造所等において危険物の取扱作業に従事していない危険物取扱者には、保安講習を受講する義務がない。 ○か×か?

No.72

屋内貯蔵所の貯蔵倉庫の屋根は不燃材料でつくり、 金属板等の軽量な不燃材料でふく。 ○か×か?

No.73

定期点検を義務付けられている製造所等における定期点検の未実施は、設置許可取消しの対象にならない。 ○か×か?

No.74

ジエチルエーテルは第1石油類、灯油と軽油は第2石油類にそれぞれ該当する物品である。 ○か×か?

No.75

危険物は、各類の中でさらに甲種、乙種、 丙種の3種類に区分される。 ○か×か?

No.76

設置の許可は、 その製造所等が消防本部および消防署を置かない市町村にある場合には、その区域を管轄する都道府県知事に申請する。 ○か×か?

No.77

危険物施設保安員は、 保安講習を受講しなければならない。 ○か×か?

No.78

電気設備に対する消火設備は、その電気設備のある場所の面積10㎡ごとに1個以上設けることとされている。 ○か×か。

No.79

危険物のくず、 かす等は、 10日に1回、その危険物の性質に応じて安全な場所および方法で処理する。 ○か×か?

No.80

危険物の運搬を行う場合、 危険物取扱者が車両に乗車する必要はない。 ○か×か?

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