問題一覧
1
白血球数には性差がある
×
2
白血球数は新生児では成人より少ない
×
3
白血球の中でリンパ球は50〜70%を占める
×
4
リンパ球の中でTリンパ球は60〜80%を占める
○
5
デーレ小体は塩基性に染まる
○
6
デーレ小体は細胞質にリボソームが残留したもの
○
7
デーレ小体が見られる原因
重症感染症
8
中毒性顆粒は急激な好酸球動員によって起きる
×
9
低顆粒好中球は重症感染症で見られる
×
10
アルダーレイリイ顆粒異常は塩基性ムコ多糖が沈着する
×
11
チェディアック東異常は巨大な顆粒がどこに見られるか。当てはまるもの全て
顆粒球, 単球
12
ラッセル小体は多発性骨髄腫で見られる
○
13
ペルゲルフエット核異常では核の分葉が不十分な好酸球が出現する
×
14
ペルゲルフエット核異常は急性白血病で見られる
×
15
輪状核球は慢性骨髄性白血病や骨髄異形成症候群で見られる
○
16
過分葉好中球は、核分葉数が5以上になった好中球である
×
17
グンプレヒトの核影は人工的にできたものである
○
18
アウエル小体は急性骨髄性白血病で見られる
○
19
ファゴット細胞は束状になったラッセル小体である
×
20
異型リンパ球は、直径?μm
16
21
異型リンパ球はリンパ球に対して青色が強い
○
22
ゴーシェ細胞は脂質蓄積病の細胞
○
23
慢性肉芽種症では、好酸球殺菌能低下
×
24
チュディアック東症候群では、好中球の貪食脳が低下
×
25
好中球は重症感染症で増加する
○
26
好酸球は、気管支喘息で増加する
○
27
好塩基球は慢性骨髄性白血病で減少する
×
28
リンパ球は、ウイルス感染症で増加する
○
29
好酸球減少はステロイド薬投与で起こる
○
30
血球貪食症候群では汎血球減少症が起こる
○
31
血球貪食症候群では、フェリチンが高知になる
○