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日本文学
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  • 問題数 68 • 1/20/2025

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    問題一覧

  • 1

    (1)の作者である(2)は(3)に(4)県で生まれた。

    破戒, 島崎藤村, 明治5年2月17日, 筑摩

  • 2

    島崎藤村は明治(1)年に破戒を刊行した。

    39

  • 3

    破戒は島崎藤村が(1)で刊行した。山国の被差別部落出身である教員の(2)に託された。

    実費出版, 瀬川丑松

  • 4

    日本文学史のうえで、明治30年代末から40年代は(1)文学の時代とされる。当時フランス文学の代表的存在であった(2)らの自然主義に影響を受けた。結果として、人間を(3)によって客観的に説明しようとしたヨーロッパの自然主義からは大きくズレていった。

    自然主義, エミール・ゾラ, 遺伝と環境

  • 5

    「えた」は内部の(1)が管理し、「ひにん」はこれの配下にある(2)が管理した。明治時代の身分解放令によって「平民」に組み込まれた人々は、(3)という俗称で呼ばれ見下され続けた。

    えた頭, ひにん頭, 新平民

  • 6

    大正11年には部落解放運動団体(1)が結成された。この授業で使用する教材も(2)の本文に基づいている。

    全国水平社, 初版

  • 7

    破戒の定価は(1)である。藤村は小説冒頭に資金援助をしてくれた2人に(2)を掲げた。

    70銭, 献辞

  • 8

    「(1)では下宿を兼ねた。」

    蓮華寺

  • 9

    (1)町

    飯山

  • 10

    教員養成の公立学校を(1)という。

    師範学校

  • 11

    40銭は現在の価値では(1)円程。

    4000

  • 12

    袴の腰に弁当包みを下げることを(1)という。

    腰弁当

  • 13

    府県の知事から任命されて都内の教育事務を監督する地方教育行政官を()という。

    郡視学

  • 14

    オルガン

    風琴

  • 15

    明治天皇の誕生日を祝う祝日。

    天長節

  • 16

    大八車

  • 17

    芸者のお供をして、箱に入れた三味線を持ち運ぶ男

    箱屋

  • 18

    お寺

    精舍

  • 19

    荒く砕いた大麦を白米に混ぜて炊いたご飯

    引割飯

  • 20

    僧侶の妻

    大黒

  • 21

    お志保は4年前に高等小学校を卒業しているので()歳前後とわかる

    19

  • 22

    師範学校、中学校、高等女学校の教員を養成した国立学校

    高等師範

  • 23

    飯びつを用いずに一椀ずつ盛り切りで提供する簡易な食事

    ─ぜんめし

  • 24

    風間一家の構成は()に類似している。

    ドストエフスキー『罪と罰』

  • 25

    「()は決然たる態度で、どんと1つ拳でテーブルを叩いた」

    マルメラードフ

  • 26

    天長節は(何月何日)

    11月3日

  • 27

    天長節は職員や生徒が学校に集まって行う()について定めている。

    祝賀式

  • 28

    選挙を控え政略結婚した人

    高柳利三郎

  • 29

    ()の肖像写真

    明治天皇・皇后

  • 30

    ()に加わった文平の組は勝利した。

    テニス

  • 31

    電信を用いる文書配達サービス

    電報

  • 32

    丑松は()を沿って故郷へと向かった。

    千曲川

  • 33

    春を思わせる暖かい日和が続く

    小六月

  • 34

    丑松第二の故郷

    根津村

  • 35

    翌日の午後、簡素な野辺送りをして()をした。

    土葬

  • 36

    来客時に()出さないという、以前は守っていた作法

    お茶

  • 37

    ひにんを表すジェスチャーを1寸()を出して

    親指

  • 38

    ()で無邪気に初恋を囁きあったことを覚えている。

    リンゴ畑

  • 39

    りんご畑の詩を()という

    「初恋」

  • 40

    布で頭や顔を包むスタイル

    頭巾

  • 41

    女性の髪型の1つで明治以降は既婚者を表す髪型

    丸髷

  • 42

    100円足らず⋯現在の価値で何万円

    100万円

  • 43

    国語科の授業に用いる教科書

    読本

  • 44

    イエスが囚われた夜、弟子の()は3度イエスを知らないと裏切った

    ペテロ

  • 45

    銃や刀など細長いものを数えるときに使う

  • 46

    今月は君、小だろう

    小の月

  • 47

    藁であんだ防寒用の帽子

    みの帽子

  • 48

    丑松が購入した新刊本1冊の値段は()銭

    40

  • 49

    どんな辛いことがあろうと決して家に帰るな⋯()に苦しみそれと格闘する点でお志保と丑松は相似形となる。

    父の戒め

  • 50

    4尺はおよそ()センチメートル

    120

  • 51

    例の教員が加わった職員室の火鉢の側では、丑松の()が始まった

    噂話

  • 52

    丑松は自白したようなものだと()をたたく。

    陰口

  • 53

    最後には()の2択しかないと思われ

    放逐か死か

  • 54

    約(1)年に1度閏年をつくり一年を(2)とした。

    3, 13ヶ月

  • 55

    1足早く帰京した蓮太郎の妻に()で知らせるため郵便局に向かった

    電報

  • 56

    陰暦で月の第1日

    朔日

  • 57

    女生徒たちが歌う()の歌

    桃太郎

  • 58

    天然石の薄い板に木材をつけたもの 石を棒状にした()で書く

    石盤, 石筆

  • 59

    同じように正月や()を祝い

    天長節

  • 60

    丑松を辞めさせないように校長に()に行こうと提案した

    直談判

  • 61

    自分が()ということも念頭にないようである

    士族出身

  • 62

    蓮太郎は()となる

    火葬

  • 63

    アメリカの()で農業をする計画を立てており

    テキサス

  • 64

    国内人口を海外に移民させて(1)を解決すること、海外で日本人種を繁殖させ平和に(2)をはかる

    人口問題, 領土拡大

  • 65

    ()は作中でも言及されている

    黄禍の説

  • 66

    頂上が丸く、饅頭を横に切ったような形をした笠

    饅頭笠

  • 67

    テキサスには()がある

    日本村

  • 68

    熱い涙が頬を伝って落ちた⋯丑松の()

    カタルシス