問題一覧
1
受精卵は多能性を有する細胞である
まる
2
胚性幹細胞は、分化した細胞である
まる
3
細胞の染色体数は、減数分裂により46本になる
ばつ
4
体細胞分裂は、細胞周期の間期に起こる
まる
5
体細胞のテロメアは、細胞分裂に伴って伸長する
ばつ
6
ミトコンドリアでは、解糖系の反応が進行する
ばつ
7
粗面小胞体では、ステロイドホルモンの合成が行われる
ばつ
8
ゴルジ体では、脂肪酸の分解が行われる
ばつ
9
リソソームでは、糖新生が行われる
ばつ
10
IPS細胞は、神経細胞に分化できる
まる
11
クエン酸回路は、細胞質ゾルで行われる
ばつ
12
β酸化は、リボソームで行われる
ばつ
13
タンパク質合成は、プロテアソームで行われる
ばつ
14
電子伝達系は、ミトコンドリアで行われる
まる
15
IPS細胞は、受精卵を使用する
ばつ
16
体細胞は減数分裂をする
ばつ
17
グルコースはケトースである
ばつ
18
アミロースは分岐状構造をもつ
ばつ
19
でんぷんはβ-1、4-グリコシド結合をもつ
ばつ
20
フルクトースは五炭糖である
ばつ
21
マルトースは、α-1、6-グリコシド結合をもつ
ばつ
22
フルクトースは、ラクトースの構成要素
ばつ
23
グルコースの分子量は、ガラクトースの分子量と異なる
ばつ
24
肝臓には、グルコース-6-ホスファターゼがある
まる
25
ラクトースは、α-1、4-グリコシド結合をもつ
ばつ
26
グルコースはペントースリン酸回路で代謝されATPを生じる
ばつ
27
ガラクトースは非還元糖である
ばつ
28
グリコーゲンはヘテロ多糖である
ばつ
29
リボースはRNAの構成糖である
まる
30
グルコースが加リン酸分解されえうと、グルコース1-リン酸が生成される
まる
31
乳酸脱水素酵素は、乳酸からオキサロ酢酸を生じる
ばつ
32
小腸で吸収されたグルコースは、リンパ管を経て輸送される
ばつ
33
ホスファチジルコリンは、糖質である
ばつ
34
ヒアルロン酸は、硫酸基をもつ
ばつ
35
イノシトール1、4、5-三リン酸は、糖脂質である
ばつ
36
グルクロン酸は、グルコースの還元によって生じる
ばつ
37
インスリンは肝臓へのグルコースの取り込みを抑制する
ばつ
38
グリコーゲンホスホリラーゼは、グリコーゲン合成を促進する
ばつ
39
ヘキソキナーゼは、解糖系の酵素である
まる
40
ピルビン酸は、クエン酸回路の中間体である
ばつ
41
グルコース1分子の分解にともなうATPの産生量は、好気的条件下よりも嫌気的条件下の方がおおい
ばつ
42
ペントースリン酸回路は、ペントースリンを分解するための代謝経路である
ばつ
43
赤血球のエネルギー産生は解糖系に依存
まる
44
アセチルcoAはピルビン酸と反応してクエン酸回路に入る
ばつ
45
グルカゴンはグリコーゲン分解を抑制する
ばつ
46
アルギニンは、分岐アミノ酸
ばつ
47
プロインスリンは、一本のペプチド鎖からなる
まる
48
ヒストンは、輸送タンパク質である
ばつ
49
グルタミン酸は神経伝達物質
まる
50
人のタンパク質を構成するアミノ酸は主にD型
ばつ
51
カルモジュリンは調節タンパク質
まる
52
コラーゲンは構成アミノ酸としてヒドロキシプロリンを含む
まる
53
アンギオテンシンIIのペプチド鎖はアンギオテンシンIより長い
ばつ
54
セリンはリン脂質の構成成分のひとつ
まる
55
ホスファチジルコリン(レシチン)は、胆汁に含まれる
まる
56
ジスルフィド結合は、タンパク質の一次構造の形成に関与
ばつ
57
アクチンは輸送タンパク質である
ばつ
58
オレイン酸は人の体内で合成できる
まる
59
αヘリックスはタンパク質の1次構造である
ばつ
60
βシートはアミノ酸側鎖間の結合により形成される
ばつ
61
ヘモグロビンはα鎖とβ鎖からなる2量体である
ばつ
62
タンパク質の四次構造は、一本のポリペプチド鎖により形成される
ばつ
63
ロイシンは芳香族アミノ酸である
ばつ
64
パルチミン酸は不飽和脂肪酸である
ばつ
65
ホスファチジルイノシトールはリン脂質である
まる
66
ヒアルロン酸は長鎖脂肪酸
ばつ
67
人体を構成する不飽和脂肪酸の大部分はトランス型
ばつ
68
β酸化される炭素は脂肪酸のカルボキシ基の炭素の隣に存在する
ばつ
69
アラキドン酸はn-3系脂肪酸
ばつ
70
生体膜の基本構造はトリアシルグリセロールの二重層である
ばつ
71
コレステロールは生体膜の構成成分として膜の安定化に関与している
まる
72
ホスファチジルセリンは単純脂質
ばつ
73
ジアシルグリセロールは複合脂肪酸
ばつ
74
ホスファチジルコリンは両親媒性物質
まる
75
リノール酸は体内で合成される
ばつ
76
ステロイド骨格をもつ物質を総称してコレステロールという
ばつ
77
胆汁酸はステロイド
まる
78
EPAはn-6系不飽和脂肪酸
ばつ
79
グリコーゲンホスホリラーゼはグリコーゲンを加水分解する
ばつ
80
尿酸はプリン体の代謝産物
まる
81
mRNAはイントロンをもつ
ばつ
82
ヌクレオチドは六炭糖を含む
ばつ
83
DNA分子中のチミンに対応する相補的塩基はアラニン
ばつ
84
DNAポリメラーゼはDNAを分解
ばつ
85
DNAからmRNAが合成される過程を翻訳という
ばつ
86
染色体DNAを基にしてmRNAが作られることを複製
ばつ
87
クロマチンはタンパク質に含まれない
ばつ
88
ヌクレオシドはリン酸をもつ
ばつ
89
t RNAはコドンをもつ
ばつ
90
化学反応における活性化エネルギーは酵素によって増大する
ばつ
91
競争阻害では酵素反応の最大速度(Vmax)は低下
ばつ
92
アポ酵素は単独で酵素活性をもつ
ばつ
93
酵素のアロステリック部位には、リガンドは結合しない
ばつ
94
ミカエリス定数(km)が小さいほど酵素と基質の親和性が低い
まる
95
アイソザイムは同じ一次構造をもつ
ばつ
96
律速酵素は代謝経路で最も早い反応に関与
ばつ
97
アロステリック酵素の反応曲線はs字状(シグモイド)である
まる
98
脂肪細胞中のトリアシルグリセロールの分解はインスリンにより促進される
ばつ
99
肝細胞内で生成したクエン酸は脂肪酸の合成材料となる
まる
100
脂肪酸のβ酸化は脂肪酸を水と二酸化炭素に分解する過程
ばつ