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検査修繕 中間テスト
  • 本澤洸大

  • 問題数 45 • 7/28/2023

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    問題一覧

  • 1

    鉄道事業法では車両を鉄道事業に使用しようとする時、その車両が鉄道営業法第1条の命令で定める規程に適合していることについて、(①)の確認を受けなければ使用してはならない。

    国土交通大臣

  • 2

    平成13年3月、鉄道事業法の一部が改正され、(①)制度が創設された。 当社は平成13年12月に(②)となった。

    認定事業者, 一般認定事業者

  • 3

    新造・改造の基準は(①) 車両保守の基準は(②)

    車両実施基準, 車両整備心得

  • 4

    月検査は(①)ヶ月を超えない期間ごと

    3

  • 5

    列車検査は車両の主要部において(①)より行う検査

    外部

  • 6

    重要部検査、全般検査は(①)で行われる。

    車両総合事務所

  • 7

    重要な装置の重要部分について行う検査。旅客車は4年60万キロメートルを超えない期間のいずれか短いほう。

    重要部検査

  • 8

    全般検査は、旅客車は(①)年を超えない期間毎に実施。

    8

  • 9

    6ヶ月以上使用を休止した時は何をしなければいけないか?

    試運転

  • 10

    鉄道事業法では、車両を鉄道事業に使用しようとする時、その車両が、鉄道営業法で定める規程に適合していることについて、( ① )の確認を受けなければ使用してはならない。

    国土交通大臣

  • 11

    規制緩和の一環として平成 13 年3月鉄道事業法の一部が改正され、 ( ① )が創設された。

    認定事業者制度

  • 12

    車両に関しては、新造・改造に関する基準となる車両実施基準と、車両保守の基準となる( ① )が制定されている。

    車両整備心得

  • 13

    重要な改善・修繕を行った時や、6か月以上使用を休止したときに、( ① ) を行わなければならない。

    試運転

  • 14

    ( ① )とは、車両の使用状況に応じて、( ② )を超えない期間毎に、各部の状態および機能について行なう検査をいう。

    月検査, 3ヶ月

  • 15

    ( ① )とは、その使用状況に応じて、主要部分を取り外して全般にわたって行なう検査で、( ② )を超えない期間毎とする。

    全般検査, 8年

  • 16

    ( ① )とは、車両の使用状況に応じて、重要な装置の主要部分につい て行う検査で、( ② )または当該車両の走行距離が( ③ )キロメ ートルを超えない期間のいずれか短い期間とする。

    重要部検査, 4年, 60万

  • 17

    ( ① )とは、その種類および運行状況に応じて、( ② )を超えない期間に、車両の主要部分について外部より行う検査をいう。

    列車検査, 10日間

  • 18

    重要部検査と全般検査を行う担当箇所は( ① )である。

    車両総合事務所

  • 19

    全般検査を施行した車両は、( ① )・月検査・列車検査を、重要部検査を施行した車両は、月検査・列車検査を、月検査を施行した車両は列車検査を、それぞれ同時にまた、新造車両は入籍後の試運転完了日に全般検査を行ったものとする。

    重要部検査

  • 20

    次の機器の訳名を答えよ。 PL

    知らせ灯

  • 21

    次の機器の訳名を答えよ。 BCS

    BC圧確認気圧スイッチ

  • 22

    次の機器の訳名を答えよ。 CCOS

    制御開放器

  • 23

    次の機器の訳名を答えよ。 MV

    電磁弁

  • 24

    次の機器の訳名を答えよ。 MRS

    元空気圧確認気圧スイッチ

  • 25

    次の機器の訳名を答えよ。 GV

    調圧器

  • 26

    次の機器の訳名を答えよ。 CP

    電動空気圧縮機

  • 27

    次の機器の訳名を答えよ。 FV

    給気弁

  • 28

    次の機器の訳名を答えよ。 SIV

    静止型インバーター

  • 29

    次の機器の訳名を答えよ。 FL

    ケイ光灯

  • 30

    列車は営業線上に出庫すると長時間運行するため、出庫時における点検は( ① )における安全、快適な運用を確保するためには( ② )の作業である。

    営業線上, 必要不可欠

  • 31

    ( ① )時の検査粗漏は営業線上で車両故障や添乗修理となってあらわれ、列車運用を大きく乱し( ② )に与える影響も大きい。このため、細心の注意を払い、定められた( ③ )を行う必要がある。

    出庫点検, お客さま, 点検

  • 32

    出庫点検は、各機器、装置の動作に異状がないかを確認するもので、万一不具合発見の際は、( ① )電車区、乗務区に連絡し状況に応じ修理又は車両交換等の手配をし、不備な車両を営業線に出さないよう注意する。

    至急

  • 33

    故障処置は、まずどこが故障したのか、( ① )をはっきり掴み適切な( ② )が大切である。 故障状況を誤認し、別の故障として処置をとったため、正常な列車の運転時分を延ばしてしまったり、( ③ )に至る場合もある。

    状況, 判断, 車両交換

  • 34

    主な点検手順について空欄を埋めよ。

    全パンタ降下, 山側, パンタ, 蓄電池制御NFB

  • 35

    主な点検手順について空欄を埋めよ。

    点灯テスト, 乗務員室灯, ブレーキテスト, 後

  • 36

    主な点検手順について空欄を埋めよ。

    車側灯, 手歯止使用中札

  • 37

    運転士知らせ灯が消えた場合、後尾車の( ① )のトリップも一因としてあげられる。

    戸ジメNFB

  • 38

    運転士知らせ灯が消えた場合、完全消灯の場合は何らかの理由により( ① ) を開けられたと判断し、非常制動により停止、確認し処置をとる必要がある。

    側引戸

  • 39

    架線電圧計は平常は 1500V 前後の特定の範囲を上・下に揺れており、0V になった時は ( ① )または全パンタグラフ降下の場合である。

    停電

  • 40

    停車時は 0Aを指し、力行時・回生時は所定の電流値を示す。この特徴を持った機器は( ① )である。

    アンメータ

  • 41

    8000 系のアンメータは空転検知後再粘着させると( ① )が下がる。

    限流値

  • 42

    マスコンハンドルN位置時、0kPa を指すものを( ① )という。

    BC圧力

  • 43

    NFBの確認をする際は、( ① )の間隔をあけて「入」とする必要がある。

    5秒

  • 44

    元空気溜圧力計は正常時は赤帯で示された( ① )kPa〜( ② )kPaの範囲内を赤針が上下する。

    640, 790

  • 45

    元空気溜圧力計が低すぎた場合には、( ① )が考えられる。

    コンプレッサ故障