1967年 1968年 が制定され、排出基準を定めるなど、対策が強化された。

酸化力の強い物質

肺の組織が長期にわたって 傷つけられた結果,線維が増え 硬くなって縮小してしまい、ガス交換が不十分となり呼吸困難におちいる病気。

太陽のエネルギーによって 暖められた地表から放出される 赤外線を吸収し、大気圏を保温 して温室効果をもたらす気体の こと

大気汚染の発生源　火山灰 黄砂など

大気汚染の発生源　工場、火力発電所、家庭など

自動車、船舶、航空機などの大気汚染の発生源

石炭、天然ガスなどの化石燃料の燃焼によって排出される物質

光化学オキシダントが集まってできた煙霧

大気には～がない

pm2.5の大きさは～μm以下のもの

目のなかでレンズの働きを する水晶体が濁り、ものが見え にくくなる病気。

地上約10~50kmの成層圏に存在する層

大気中に放出された～などによりオゾン層が破壊された

四大公害病

2030年後1.5℃上昇すると～が発表した

固定発生源、移動発生源が原因でできた物質

化石燃料の燃焼

spm（浮遊粒子状物質）を減らすための取り組み

ディーゼル車から排出される物質

水の交 換がおこなわれにくい水域でた まり、それを栄養としてプラン クトンが増えていくこと

淡水域に青く生じ るもの

海水域に赤く 生じるもの

金属元素のうち、比重が比 較的大きい(通常4以上)銅,鉛, 水銀,ヒ素、カドミウムなど

土壌汚染の状況の把握、土 壌汚染による健康被害の防止を 目的として、2002年に～が制定された

ポリ塩化ビフェニルの略

メチル水銀・PCB・シアンなどの物質

水質汚濁のおもな原因

～が適切に処理・浄化されずに河川などに放流されると富栄養化が起こる

産業排水の社会的対策

重金属の例

金属製品の脱脂洗浄などに 用いられる有機塩素系溶剤。

原子 力発電所の事故などによって放出された物質

放射性物質を 含む大気を吸ったり、飲食物を摂取したり、体内から被曝すること

放射線を外から体表面に浴びること

水質汚染の度合いを表す数値

トリクロロエチレンで汚染されること

直接的、食べ物などを通して私たちの健康に影響を及ぼすこと

雨水の排出方式

太陽光により、給湯や冷暖 房をしたり、発電したりするし くみ。

被害者への経済的な保障をする法律

予防的措置を講じること

大気汚染物質の発生をおさえるための個人的対策

大気汚染物質の発生を抑える工夫

気体中の粒子状物質を分離除去する装置

やむを得ず環境中に排出される物質は～を設けて基準を超えないようにするなど、～にもとづく対策がとられています

環境保全の施策 環境基準が守られている かの～、～ 全国 約2,000か所の～がある

産業廃棄物処理法の正式名称

廃棄物は～とーに分けられる

建物の断熱材などに使われていたもの

有害物質を含んだ産業廃棄物や、病院から出る注射針など感染の可 能性がある～～は、法律で特別な処理が義務づけられています

最終処分場 の残余年数は、全国平均で約 ～年であり、一般廃棄物の最 終処分場の残余年数は～年

医療廃棄物の水田や山林、河川などへの～が問題になっている

産業廃棄物の事業活動にともなって 生じた廃棄物のうち、 法令で定められた20種 類の例

事業活動に ともなって 生じた廃棄物の汚泥の割合

環境に関する国の政策の基本的方向を示す法律

環境基本法の目的

大気汚染の排出基準を定める法律

家具に含まれている化学物質によって起こる病気

シックハウス症候群の症状

し尿をのぞく一般廃棄物

生ごみなどを微生物の力に より分解し、堆肥(肥料)をつ くること。～とも呼ばれる

～(拒否)と～(修理)を加えて,5Rとい う考え方もある。

ガラスびん・ペットボトル などの容器や、段ボールなどの 包装のリサイクルを進めること を目的として、1995年に制定された法律

必要ない物は買わないなどの対策

詰め替え用の製品を選ぶ対策

ごみを正しく分別する対策

直接焼却の割合

ごみ全体のおよそ～割は焼却されている

低温による不完全燃焼などの不適切な～～は、ダイオキシンなどの有害物質を発生させます

ごみを減量化するには、社会全体で～の実現をめざすことが必要

河川や貯水池の水を浄水場できれいにする場所

家庭などか ら出るし尿、炊事・洗濯の排水や、雨水などを下水管に集めて処理する所

水源となる河川・湖 沼・地下水などが汚染されると、水道水に～が出る

水源の水質維持対策

水道水に含まれる有機物が、 消毒に用いられる塩素と結合し てできる

ごみは年間～万t以上で1人１日約～kg

完全焼却して有害物質を発生させない施設

焼却処理の利点