暗記メーカー

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一級建築士 環境設備

問題数63


No.1

照度は、比視感度を反映していないので、輝度に比べて、見た目の明るさ感と良い対応を示さない。

No.2

汚染物質が発生している室の必要換気量は、定常状態を想定した場合、室の容積によらず、汚染物質の発生量・許容濃度・外気の汚染物質濃度により求めることができる。

No.3

放射の不均一性による不快感は暖かい天井の場合より冷たい天井の場合の方が小さい

No.4

エネルギー代謝率は、労働代謝と椅座安静時の代謝量の比率で表され、人間の作業強度を表す指標である。

No.5

北半球では、経度及び緯度の異なる地点であっても、冬至と夏至における南中時の太陽高度の差は等しい。

No.6

暗い日における設計用全天空照度は、快晴の青空の1/5である

No.7

昼光率は、窓ガラスの透明率・保守率・窓面積有効率により異なる値となる。

No.8

モデリングは、光線の方向や強さが異なると、得られる立体感及び質感は異なる。

No.9

マンセル表色系において、5R8/7は左から順に色相・明度/彩度である

No.10

面音源は距離によって減衰する。

No.11

軸流送風機は静圧が高い。

No.12

遠心送風機は静圧が高い。

No.13

病院に設置する全熱交換器は高性能フィルターを排気側に設ける。

No.14

室の換気回数は、天井の高さによって異なる。

No.15

全熱交換器は必要外気量が大きいほど省エネルギー効果が大きい

No.16

全熱交換器は熱源装置(冷凍機・ボイラーなど)の容量を小さくすることができる。

No.17

災害応急対策活動に必要な施設において、受水槽の吐水側配管に、地震の感知により作動する緊急給水遮断弁を設けた。

No.18

自然下流式の排水立て管の管径は、最上部の最も大きな排水負荷を負荷する部分の管径と同一とする。

No.19

給水における同時使用流量を算定する際に用いられる(器具給水負荷単位)は大便器の場合、洗浄弁方式より洗浄タンク方式の方が大きい。

No.20

太陽光発電システムに使用される配線は、アレイからパワーコンディショナまでの交流配線とパワーコンディショナから配電盤までの直流配線となる

No.21

建築環境総合性能評価システムCASBEEにおけるBEEは、(建築物の環境品質・性能)を(建築物の外部環境負荷)で除した値である。

No.22

建築環境総合性能評価システムCASBEEにおけるBEEは数値が大きいほど環境性能が低い

No.23

一般的な事務所ビルにおいて、水槽類を除く設備機器を同一階に設置する場合、局部震度法による設計用標準震度は、防振支持された設備機器の方が小さい値となる。

No.24

昼光率は、直接昼光率(受照点に入射する直射光による昼光率)と 間接昼光率(受照点に入射する天空光による昼光率)との和で表す。

No.25

輝度は、比視感度を考慮した単位時間当たりの光のエネルギー量である何の単位立体角当たり、単位面積当たりの密度である。

No.26

音響エネルギー密度レベルは、音のもつ単位体積当たりの力学的エネルギー量を、デジヘル表示したものである。

No.27

PMVは、主として、温熱環境の評価に用いられる指標であり、居住者の不満足率の予測値をいい、−0.5<PMV<+0.5の値が推奨されている。

No.28

温熱環境の評価に用いられる指標であり、居住者の不満足率の予測値をいい、−0.5<PMV<+0.5の値が推奨されている。この指標は何?

No.29

温熱環境の 6 要素(気温,放射温度, 湿度,気流,活動量(代謝量),着衣量)を考慮した体感指標である。この指標とは何を表す。

No.30

着席安静時における日本人の標準的な体格の成人男性の代謝量は、 約何W/人である。

No.31

木造建築物の外壁において、冬期における室内側の表面結露を防止するため、断熱材の室外側ではなく、断熱材の室内側に防湿層を設けた。

No.32

自然排煙の排煙量は、煙層の温度と暑さに依存し、煙層の温度が高い時においては排煙効率が小さくなる。

No.33

設計用全天空照度において特に明るい日は、快晴の青空の5倍程度である。

No.34

日射遮蔽係数は、3mm厚の普通透明ガラスの日射遮蔽性能を標準として表した係数であり、その値が大きいほど日射熱取得率が小さくなる。

No.35

照明器具の色温度の高低において、 高い方から昼光色蛍光ランプ、昼白色蛍光ランプ、高圧ナトリウムランプの順である。

No.36

彩度は、視感反射率に対応する値であり、マンセル表色系ではクロマとして表される。

No.37

明度は、視感反射率に対応する値であり、マンセル表色系ではバリューとして表される。

No.38

音の大きさの感覚量が一定の場合、その音圧レベルは低音域で小さく、 3から4kHz付近で最大となる。

No.39

背後空気層をもつ板振動型吸音機構において、空気層部分にグラスウールを挿入した場合、高周波数域での吸音効果についてはあまり期待できない。

No.40

環境基本法に基づく騒音に関わる環境基準において、 (道路に面する地域)の地域における夜間の基準値は、昼間の基準値に比べて何dB低い値とされる。

No.41

吸収冷凍機は、吸収液として臭化リチウム水溶液を使用する。

No.42

吸収冷凍機は、冷媒として水を使用する。

No.43

ふく流吹き出し口の吹き出し気流は、軸流吹き出し口の吹き出し気流に比べて、誘引比が大きいため広がり角が大きく到達距離が長い

No.44

空調機のウォーミングアップ制御は、外気ダンパーを全閉にするとともに,還気ダンパーを全開にする制御を行うもので、予熱時間及び予冷時間のいずれにおいても、省エネルギー上有効である。

No.45

空調機に再熱コイルを設置する場合は、冷房時の部分負荷時において、 設定温度での室内の温度上昇を防ぎ、エネルギー消費量を小さくすることができる。

No.46

水道直結増圧方式において、水道本管への逆流を防止するためには、一般に、増圧ポンプの吸い込み側に逆流防止器を設置する。

No.47

節水こま入り給水栓は、こまの底部の大きさを、普通こまより大きくした節水こまによって、ハンドルの開度が大きい時の吐水量を少なして、節水を図る水栓である。

No.48

伸頂通気方式は、通気立て管を設けず、排水立て管の頂上に設置した 伸頂通気管を用いて通気を行う方式であり、各個通気方式やループ通気方式に比べて許容流量値が小さい

No.49

自己サイホン作用とは、水受け容器に吐き出された水や使用された水が、給水管内に生じた負圧によって給水管内へサイホン現象を起こし、給水管内に逆流する現象を言う。

No.50

低圧とは、直流電圧の場合、何V以下を言う。

No.51

低圧とは、交流電圧において、何V以下を言う。

No.52

アクティブフィルタは、高調波電流に対して、逆位相の電流を流すことで高調波電流を相殺し、電流を正弦波にするため力率が改善される。

No.53

初期照度補正は、経年に伴う光源の出力低下等を考慮し、あらかじめ、 より高い照度が得られるように、配置した省エネルギー手法の一つである。

No.54

人工証明により、全般証明を行う場合、照度の均斉度は、1/10以上とする。

No.55

照明光の演色は、光源の分光分布による影響を受ける。

No.56

スプリンクラー設備の開放型と閉鎖型の違いは、流水検知装置の二次側が大気圧か水で加圧されているかの違いである。

No.57

建築物総合環境性能評価システムCASBEEにおけるBEEは、値が大きいほど環境性能が高い

No.58

住宅・建築物の一次エネルギー消費量の水準を示すBEIは、値が小さいほど省エネルギー性能が高い

No.59

Nearly ZEBは、再生可能エネルギーによる削減分を除いて、基準となる一次エネルギー消費量から50%以上の省エネルギー化を達成した建築物と定義されている。

No.60

材料の表面に金属製の成分を含まない一般的な塗装を施した場合,塗装の色にかかわらず,可視光線に対する表面の反射率は,一般に,表面の吸収率に比べて小さくなる

No.61

色度は,色の明度と彩度の二つの属性を含めた知覚的評価の指標である

No.62

貸事務所ビルの乗用エレベーターのサービス水準については,エレベーターが2台以上ある場合,平均運転間隔を何秒以下となるように計画することが望ましい

No.63

自社ビルの乗用エレベーターのサービス水準については,エレベーターが2台以上ある場合,平均運転間隔を何秒以下となるように計画することが望ましい

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