暗記メーカー
ログイン
建築基礎テスト勉強
  • 花の絵すーぱーかっぷ

  • 問題数 150 • 9/24/2024

    記憶度

    完璧

    22

    覚えた

    54

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    カーテン仕上げにおいて、仕様布地が最も多いプリーツは〈 〉である

    ギャザプリーツ

  • 2

    塗り壁下地に用いられる、薄鋼板に一定間隔で切れ目を入れ、引き延ばした鋼状にしたものを〈 〉という

    ラスメタル

  • 3

    LEDランプの寿命は〈 〉時間程度とされる

    40000

  • 4

    裾に湾曲をつけ、窓の下側が見える形のスタイルカーテンを〈 〉という す〇〇〇〇

    スカラップ

  • 5

    平版の技法の一種で、石やアルミ板などを版に使う石版画のことを〈 〉という

    リトグラフ

  • 6

    建築図面におけるこの記号は何を表すか

    たたみ

  • 7

    寝殿造の内部を目的に応じて仕切るために使用された間仕切り家具を< >という

    屏障具(へいしょうぐ)

  • 8

    日本〈 〉規格等に関する法律では、合板や集成材、フローリング、畳表などの品質を規定している

    JAS

  • 9

    基布にパイル糸を差し込み、裏をラテックスなどでコーティングひたパイルカーペットを〈 〉カーペットという

    タブレット

  • 10

    施行用語において、接しているふたつの部材の表面が同一平面に納まることを〈 〉という。

    面一(さすり)

  • 11

    建築物の解体作業に伴って発生する再生資源の十分な利用と廃棄物の減量を目的とした法律を〈 〉という

    建築リサイクル法

  • 12

    柱と梁の構造で、水平力には筋交いで対応させる木構造の工法を木造〈 〉という

    軸組構造

  • 13

    インテリア図面の中で最も基本的な、床面1m程度の高さから見下ろした図を〈 〉という

    平面図

  • 14

    色相、明度、彩度の組み合わせによって色を表す方法で、日本産業規格にも採用されている表色系を〈 〉表色系という

    マンセル

  • 15

    日本人成人男子の最大水平作業域は、一般に〈 〉cm程度とされる

    50

  • 16

    灯篭、竹垣など、茶庭に配置される特徴的なエレメントを〈 〉という

    添景物

  • 17

    その照明がどれだけ自然光に近い色の再現度を持っているかを表す光源の性質を〈 〉という

    演色性

  • 18

    大きい音の影響で、小さいことが聞き取れなくなるを〈 〉現象という

    マスキング

  • 19

    建築図面に寸法を書き込む場合は単位を表示しないことが多いが、その場合の単位は〈 〉である

    mm

  • 20

    円形のテーブルを斜めから見下ろすと楕円状に見えるが、経験上円形であると判断できる。このような知覚のことを〈 〉という

    恒常視

  • 21

    環境省と財団法人日本環境協会により日常生活の中で環境保護に貢献すると認定された商品が取得するマークを〈 〉マークという

    eco

  • 22

    作業面の局部照明と、その周辺のやや照度を落とした照明を落とした照明とを併用する照明方法を〈 〉照明という

    タスクアンチエイト

  • 23

    コミュニケーションをとりやすいように、お互いが向き合うように座る対面式の集合の形を〈 〉という

    ソシオペタル

  • 24

    2枚のガラスの間にフィルムを挟んで密着させた、衝撃に強く割れても破片の飛び散らないガラスを〈 〉ガラスという

    合わせ

  • 25

    事務所の家賃や通信費、光熱費、人件費など、会社として経営していくめにかかる費用を< >費という

    諸経費

  • 26

    金属の表面仕上げのうち、最も平滑な仕上げは〈 〉仕上げである

    鏡面仕上

  • 27

    防火対象物となる建物内で防炎対象物品を使用する際は、防炎物品でなければならないことが〈 〉法で定められている

    消防

  • 28

    暗い場所では明るい場所と比べ波長の短い青系の色がよく見える現象を〈 〉という

    プルキンエ現象

  • 29

    個体表面とそれに接する空気の間において、熱の伝わりやすさを表す指標を〈 〉という

    熱伝達率

  • 30

    屋上に設けたタンクから重力によって給水するため、最上階では給水圧が不足することがある給水方法を〈 〉方式という

    高置水槽

  • 31

    高さ〈 〉を超える高層建築物で使用するカーテンは、防炎物品でなければならない。

    31m

  • 32

    強く座ったときの衝撃を吸収する機能を〈 〉機能という

    タックリング

  • 33

    鑑賞のため、透明な容器に品種改良したミニチュアの観葉植物などを植え込んだものを〈 〉という

    テラリウム

  • 34

    設計や生産に用いられる寸法の単位や、寸法の体系のことを〈 〉という

    モデュール

  • 35

    エアコンやクッキングヒーターなどに普及により、100Vと200Vが同時に使える〈 〉式の電気供給方式が増えた

    単相三線式

  • 36

    従来の安定期、点灯管の代わりに電子安定期として蛍光ランプの点灯に用いる周波数変換装置を〈 〉という

    インバーター

  • 37

    建築基準法ではシックハウス対策規定で、居室を有する建築物の建材への使用が全面的に禁止されてる物質は〈 〉である

    グロルホスピス, ホルムアルデヒド

  • 38

    木材を年輪に対して接線方向に切断した際の、年輪が山形や波形に現れた面のことを〈 〉という

    板木目

  • 39

    消費者生活用製品安全法で、特定製品に表示することを義務付けられたマークを〈 〉マークという

    PSC

  • 40

    産業標準化法に基づく産業製品の標準化を目指した規格を、日本産業企画または〈 〉規格という

    JIS

  • 41

    シチューなどを煮込んで、そのままテーブルに出すことが出来る洋風鍋のこと

    キャッセロール

  • 42

    コンサルディングの基本となる顧客満足のこと< >という

    カスタマーファンクション

  • 43

    鴨居の上部に取り付けられ、昔は構造的な役割を担ってた部材は〈 〉である

    長押

  • 44

    スラットの昇降機能と角度調整機能を持つ、一般的な横型ブラインドを〈 〉ブラインドという

    ベネシャン

  • 45

    戦後日本で、日本住宅公団により、寝食分離・就寝分離の生活思想を採り入れて設計された団地住宅を< >という

    DK住宅

  • 46

    ルネサンスに特徴的な、対称を重視するシンメトリーの構成に対し、バロックに特徴的な非対称構成を〈 〉という

    アシンメトリ

  • 47

    物質が気化するときに熱を奪い、凝縮するときに熱を発散する仕組みを利用したエアコンを〈 〉エアコンという

    ヒートポンプ

  • 48

    イギリスのリージェンシー様式に大きな影響を及ぼした、ナポレオン支配下のフランスにおける様式を< >様式という

    アンピール

  • 49

    椅子の座枠などに用いられる、接合面を斜めにカットして継ぐ継手を、そぎ継ぎ、または〈 〉ジョイントという

    スカーフ

  • 50

    軟らかいが丈夫で錆びにくく、極めて耐久性に富んだ、クロム約18%、ニッケル約8%を含むステンレスを〈 〉という

    18-8ステンレス

  • 51

    有機的な曲線の多用を特徴とする19世紀末ヨーロッパを代表する芸術運動を< >という。

    アールヌーボ

  • 52

    石膏プラスターなど、左官仕上げの壁下地として用いる、一定の感覚でくぼみを着けた石膏ボードを石膏〈 〉という

    ラスボード

  • 53

    鉱物質の粉末と水を混ぜて塗り仕上げに用いる材料を、総称して〈 〉という

    プラスター

  • 54

    ドレープカーテンなどに用いられる、ウールに似た性質を持つ合成繊維は〈 〉である

    アクリル

  • 55

    木材の小片に接着剤を加え、加熱圧縮しながら板状に成形した材を〈 〉という

    パーティクルボード

  • 56

    CADで図面を描画する際、1つの図面を構成する要素を何枚かの画層に分けて描画するが、この画層を〈 〉という

    レイヤー

  • 57

    奇数米のベニヤを、繊維方向が直交するように重ねて接着した板材のことを、〈 〉という

    合板

  • 58

    建物において、計画・建築から解体までに生じる費用を< >コストという

    ライフサイクル

  • 59

    柱や梁などの横架材で構成され、部材が豪雪合されてる鉄筋コンクリート造による構造を〈 〉構造という

    ラーメン

  • 60

    短計図で示される建物の高さ方向の寸法のうち、地盤面から軒桁の上端までの寸法を〈 〉という

    軒高

  • 61

    台所や便所で採用される、吸気口と排風機を使って室内を負圧とする機械換気方式を〈 〉という

    第3種

  • 62

    調理施行の一部が部屋の中央に島のように分離したタイプのキッチンを〈 〉型キッチンという

    アイランド

  • 63

    建築基準法では、屋根とそれを支える柱か壁があり、土地に定着しているものを〈 〉という

    建築物

  • 64

    イスラム建築の室内装飾などに用いられる 植物のつる・葉・花などを図案化した装飾模様を〈 〉という

    アラベスク

  • 65

    ベッドメーキングしたベットを覆っておくためのカバーを、ベットカバーまたは〈 〉という

    ベッドスプレッド

  • 66

    級数比の中で、隣り合う2項の和が次の項に等しいような数列や事を〈 〉数列という

    フィボナッチ

  • 67

    エアコンなどの家電製品について、製造業者の引き取り義務などリサイクルについて定めた法律を〈 〉法という

    家電リサイクル法

  • 68

    受注が確定した段階で提出する見積もりを< >見積という

    契約用

  • 69

    高齢者住居住宅設備指針に定められた、便所における 介助スペースは幅〈 〉mm以上とされる

    500mm

  • 70

    風合いがよく弾力性があり、通気性・吸湿性・保温性に優れ、燃えにくく染色性も良い天然繊維は〈 〉である

    ウール

  • 71

    木造で壁パネルを造り、釘打ちで組み立てていく木工造の工法を木造〈 〉という

    枠組壁工法

  • 72

    日本の伝統的な真壁に対し、柱や梁などの構造材を壁の内側に隠した壁を〈 〉という

    大壁

  • 73

    音の強さ点音源からの距離の〈 〉に反比例している

    2乗

  • 74

    キリの吸放湿作用を生かすために桐箪笥に施される仕上げを、〈 〉仕上げという

    うずくり

  • 75

    昭和30年頃には< >分離や公私室の分離の理念の下、DK型住宅が日本住宅公団により提供された

    寝食

  • 76

    屋根やスロープなどの勾配を10を分母にした分数で表す場合、45°勾配の表記は〈 〉である

    かわ勾配

  • 77

    建築基準法では、居住、執務、作業などの目的のために継続的に使用される室のことを〈 〉という

    居室

  • 78

    一般財団法人ベビーリビング協会が認定した品種、性能、アフターサービスに優れた住宅製品に貼付されるマークを〈 〉マークという

    BL

  • 79

    親子ドアの子ドアなど、開き戸に埋め込んでドアの解放を防ぐために用いる金具を〈 〉という

    フランスおとし

  • 80

    太陽光線が大気中で拡散、乱反射して地上を照らす光を〈 〉という

    天空光

  • 81

    書院造の会所に飾られた調度が装置化し、「書院・床の間・棚」を基本とする形式を取ったものを< >という

    座敷飾り

  • 82

    住宅のゾーニングにおいて、浴室、便所を中心とする衛星設備とその空間を〈 〉という

    サニタリー

  • 83

    鋳型に溶融アルミを高圧で押し込む、生産性の高いアルミニウムの鋳造法を〈 〉製法という

    ダイサスト

  • 84

    壁紙を実際に張ると、小さな色見本から感じていたより明るく見える。これを〈 〉という

    面積効果

  • 85

    消費者生活用製品安全法で、長期使用製品安全点検・表示制度の対象商品のうち、石油給油機は〈 〉制度の対象である

    点検

  • 86

    養生費や足場の費用など、工事のために必要だが工作物は残らないものの費用を< >費という

    仮設備

  • 87

    樹木を装飾的に刈り込み、動物などの形を作り上げる洋風庭園のエレメント、またはその手法を〈 〉という

    トピアリー

  • 88

    光源が、ある方向に発する光の強さを〈 〉とい、単位はcd(カンデラ)で表す

    光度

  • 89

    建築図面で、丸いものの直径を表すために用いる記号は、ギリシャ文字の〈 〉である

    ○に/を貫いたもの

  • 90

    バルーン、センタープルアップなどのスタイルを持つ、布地に昇降装置を組み込んだカーテンを〈 〉という

    ローマンシェード

  • 91

    汚れや消耗により、時間経過に伴って光源が減光する度合いを〈 〉という

    保守率

  • 92

    コンピュータを使って描いた画像のことを一般に〈 〉という

    CG

  • 93

    インテリアのカラースキームでは、床や壁など大面積の色はベースカラー、カーテンなど中面積の色は〈 〉カラーにあたる

    アソート

  • 94

    鉄骨造における鋼材の接合に用いる、引張り力に極めて強いボルトのことを〈 〉という

    ハイテンションボルト

  • 95

    システム収納などに用いられる、表からは丁番が見えず、取り付け後に扉の調整が可能な丁番を〈 〉丁番という

    スライド

  • 96

    汁、飯、向き付から始まり、香物と湯桶で締めくくられる、一汁三菜を基本とした日本料理の様式を〈 〉という

    懐石料理

  • 97

    「近代建築の5原則」の理論に基づいて様々な合理的システムを提案した建築家は< >である

    ル・コルビュジエ

  • 98

    品確法により、新築住宅の瑕疵担保責任の期間は〈 〉年と定められている

    10