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力学
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  • 問題数 20 • 6/20/2024

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    問題一覧

  • 1

    プロペラが安定性に及ぼす影響で誤っているもの

    単発機のプロペラ後流は翼根元部の揚力を増大させ上反角効果を高める

  • 2

    単発プロペラ機のプロペラ後流で正しいもの

    高速のプロペラ後流は垂直尾翼の効きを向上させ安定性を良くする, プロペラ後流は翼根元部の揚力を増大させ翼幅方向の揚力分布に偏りが生じる, 操縦室から見て右回りプロペラの場合、左翼の揚力が大きく右翼の揚力は小さくなり横安定の影響, プロペラ後流は上反角効果を低下させる

  • 3

    単発プロペラ機の操縦性について正しいもの

    プロペラ後流は方向、昇降舵の効きを向上させる, 補助翼は翼端に取り付けられているのでプロペラ後流の影響は考慮していない, プロペラの回転と逆の方向へ機体を傾けようとすることをトルクの反作用という, プロペラは回転中、一種のコマとなるためジャイロ効果が操縦性に影響する

  • 4

    単発プロペラ機のプロペラ後流について正しいもの

    プロペラ後流は根元部の揚力を増大させ幅方向の揚力分布に偏りが生じる, 操縦室から見て右回りのプロペラの場合、左翼の揚力が大きく右翼の揚力は小さくなり横の安定に影響が出る, プロペラ後流は上反角効果を低下させる, 高速のプロペラ後流は垂直尾翼の効きを向上させ安定性を良くする

  • 5

    単発機のプロペラ後流で正しいもの

    プロペラ後流を受ける部分の翼の揚力が増加する。, フラップを下げるとプロペラ後流の影響が強くなる。, プロペラ後流の影響を防ぐため、垂直尾翼をオフセットしてある機体もある。

  • 6

    主翼が着氷した時正しいもの

    揚力減少, バフェット発生, 抗力増加

  • 7

    A, C

  • 8

    4

  • 9

    後退翼の特徴

    遷音速から超音速において抗力が少ない, 主翼が捩れやすい, 燃料消費に伴い重心位置が変化する

  • 10

    1

  • 11

    機体に生ずる抗力に関する説明で誤っているもの

    フィレットは高速で飛行する際に特に有効である

  • 12

    滑空時の力の釣り合いで正しいもの 揚力:L 抗力:D 自重:W 滑空角:θ

    L=Wcosθ

  • 13

    風圧中心について正しいもの

    最大キャンバを小さくすると風圧中心の移動が少なくなる, 翼型の後縁部を上方へ反らすと風圧中心の移動が少なくなる

  • 14

    A, B, C

  • 15

    3

  • 16

    3

  • 17

    3

  • 18

    B, C

  • 19

    4

  • 20

    D