日本の大部分は□帯に属する。

季節風は、夏は□□から吹き、冬は□□から吹く。

夏は□□□気団の勢力が強まり、冬は○○○○気団の勢力が強まる。

日本海側では、□□海流が流れているため、雪雲が発達する。

日本列島は、□□□(プレート境界はプレートの移動によって地形が変化しやすい場所)に位置する。

□□プレートの下に□□プレートが沈み込むことで、地震が起こる。

プレートが沈み込むとできる溝を□□(水深6000mより深い)や○○○(水深6000m以下)とよぶ。

フォッサマグナの西端は□□□□□□□線という。

九州～四国～関東西部まで伸びる断層群のことを□□□□線という。これによって分断される西南日本のうち、日本海側を□□、太平洋側を□□と区別する。

日本の河川は非常に短くて急。 →オランダ人ヨハネス・○○○○○(お雇い外国人)は□□□川を見て、｢これは川ではない、滝だ｣と評した。

火山は○○○が地上まで上昇して噴出することで形成される。

1万年以内に噴火した火山は□□□とよぶ。

高温の火山噴出物が高速で斜面を流れ下る現象を□□□という。

火山噴出物の例として、□□□・□□□・軽石などが挙げられる。

火山噴出物が火山の斜面に堆積し、そこに雨が降ると、□□や□□□が発生し、二次的な被害をもたらす。

火山や火山活動で陥没した場所やくぼ地に水がたまると、○○○○□となる。このような場所はユネスコから○○○○○に認定され、教育やツーリズムに利用される。

猛吹雪によって視界が失われる現象を○○○○○○○という。

猛暑日は、日中の最高気温が○℃を超える日のことを指す。

熱帯夜は、夜中の気温が○℃を下回らない日のことを指す。

小笠原気団が強くならず、オホーツク海気団が強いままだと□□となる。

小笠原気団が強くならず、オホーツク海気団が強いままになる原因として○○○○○○現象が挙げられる。

地震のタイプを大きく分けるとうちの1つに、○○○○□地震がある。この地震は□□□□□(内陸型地震)を引き起こす。震源が比較的□く、狭い範囲で激しい揺れが起こる。

地震のタイプを大きく分けるとうちの1つに、○○○○□□地震がある。この地震は□□□地震を引き起こす。震源が比較的□く、広い範囲で長時間の揺れが起こる。海底が震源となるため、□□が発生する。

五畿(畿内)は、□□、□□、□□、□□、□□である。

七道は、□□□、□□□、□□□、□□□、□□□、□□□、□□□である。

旧国名に上・下がつくのは□□・□□、□□・□□である。

港町によって発達した主な都市は□□市、□□市、□□市、□□市、□□市、□□市(全て県庁所在地)である。

平安京がある都市の名前を答えなさい。(市はいらない。)

平城京がある都市の名前を答えなさい。(市はいらない。)

門前町がある都市の名前を答えなさい。(市はいらない。・答えは県庁所在地名)

さいたま市は□□市、□□市、□□市、□□市が合併してできた。

沿岸部や内陸で気温の年較差や日較差が異なるのは□□の違いによる。

標高が高くなると、一定の割合で気温が低下することを｢気温の□□□｣という。

秋雨のことを□□ともいう。

次の雨温図はどこの都市の雨温図か。それぞれ番号順に選んで答えなさい。

やませとは夏に○○○○○□高気圧(気団)から吹く冷たく湿った□□風(8方位)のことをいう。

断層のうち、数十万年以降に繰り返し活動し、将来も活動すると考えられる断層を□□□という。

自然災害から身を守るためには ・□□～国、都道府県、市区町村などによる防災への取り組み。 ・□□～自分の身は自分で守ること。 ・□□～同じ地域に暮らす人々が助け合うこと。

図は扇状地を表している。Aは□□、Bは□□、Cは□□である。Dは湧水を表している。

Bでは①や②、③や④などの土地利用が多い。

Cでは①や②、③などの利用が多い。

縮尺25000分の1の地形図では、主曲線は○mごと、計曲線は○mごとに引かれます。