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日本史 第2期期末
  • さらん

  • 問題数 100 • 9/20/2023

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    問題一覧

  • 1

    4代将軍

    徳川家綱

  • 2

    4代将軍徳川家綱のときに起こった乱

    由井正雪の乱

  • 3

    徳川家綱が緩和した禁

    末期養子の禁

  • 4

    徳川家綱が主君の死に際しての( )を禁止

    殉死

  • 5

    会津藩主で将軍家綱を補佐

    保科正之

  • 6

    将軍家綱を補佐した保科正之はどこの藩主か

    会津

  • 7

    会津藩主保科正之が将軍家綱を補佐した後半に権勢した人物 下馬将軍の異名をもつ

    酒井忠清

  • 8

    朱子学者で垂加神道の大成者でもある山崎闇斎を招いて朱子学を学び、学問の振興を図った人物

    保科正之

  • 9

    保科正之が招いた朱子学者

    山崎闇斎

  • 10

    朱子学者の山崎闇斎は何の大成者か

    垂加神道

  • 11

    郷校閑谷学校を設立し、陽明学者の熊沢蕃山を招いて藩政改革をした岡山藩主

    池田光政

  • 12

    池田光政が設立した郷校

    閑谷学校

  • 13

    池田光政が招いた陽明学者

    熊沢蕃山

  • 14

    池田光政はどこの藩主か

    岡山

  • 15

    熊沢蕃山が設立した私塾

    花畠教場

  • 16

    著書「大学或問」で幕政を批判し、のちに流罪される人物

    熊沢蕃山

  • 17

    熊沢蕃山の著書

    大学或問

  • 18

    朱子学者の木下順庵を招き学問の振興を図った加賀藩主

    前田綱紀

  • 19

    前田綱紀が招いた朱子学者

    木下順庵

  • 20

    前田綱紀はどこの藩主か

    加賀

  • 21

    明の亡命者である朱子学者の朱舜水を招き、教えを受けた水戸藩主

    徳川光圀

  • 22

    水戸藩主の徳川光圀が招いた明の亡命者で朱子学者

    朱舜水

  • 23

    徳川光圀はどこの藩主か

    水戸

  • 24

    朱子学者の朱舜水はどこの亡命者か

  • 25

    江戸藩邸内に彰考館を設け「大日本史」の編纂に着手した人物

    徳川光圀

  • 26

    水戸藩主の徳川光圀が江戸藩邸内に設けた

    彰考館

  • 27

    水戸藩主の徳川光圀がその編纂に着手したもの

    大日本史

  • 28

    5代将軍徳川綱吉の時代の前半を補佐した大老

    堀田正俊

  • 29

    5代将軍徳川綱吉の時代、補佐をしていた大老堀田正俊が暗殺されたのちに台頭した側用人

    柳沢吉保

  • 30

    徳川綱吉が江戸湯島に設ける

    聖堂

  • 31

    5代将軍徳川綱吉が江戸湯島に設けた聖堂に隣接して設備した林家の私塾

    学問所

  • 32

    学問所の初代大学頭に任命された人物

    林信篤

  • 33

    5代将軍徳川綱吉が発令した、かぶき者対策も含めた極端な動物愛護の令

    生類憐みの令

  • 34

    生類憐みの令の発令中に起こった事件 浅野家の遺臣が旗本の吉良義央を襲う

    赤穂事件

  • 35

    徳川家綱の時代に起こった火事 これの復興費などで幕府財政悪化

    明暦の大火

  • 36

    明暦の大火による幕府財政悪化を貨幣改鋳策で対応した勘定吟味役

    荻原重秀

  • 37

    5代将軍徳川綱吉の時代に初代の天文方に登用された、貞享暦を作った人物

    渋川春海

  • 38

    渋川春海がつくった暦

    貞享暦

  • 39

    5代将軍徳川綱吉の時代に歌学方に登用された人物

    北村季吟

  • 40

    5代将軍徳川綱吉の時代の歌学方に登用された北村季吟の著書

    源氏物語湖月抄

  • 41

    源氏物語湖月抄の著者

    北村季吟

  • 42

    正徳の政治を行なった人物

    新井白石

  • 43

    新井白石が行なった政治

    正徳の政治

  • 44

    6代将軍

    徳川家宣

  • 45

    7代将軍

    徳川家継

  • 46

    6代将軍徳川家宣・7代将軍徳川家継の治世に、側用人の間部詮房と協力して政治の刷新を図った政治

    正徳の政治

  • 47

    正徳の政治の際の側用人

    間部詮房

  • 48

    新井白石の正徳の政治で、従来の宮家三家に加えて新たに創設された家

    閑院宮家

  • 49

    新井白石の正徳の政治で待遇を簡素化される

    通信使

  • 50

    新井白石の正徳の政治で通信使の持参する国書の宛名を「       」から「日本国王」に改正

    日本国大君

  • 51

    新井白石の正徳の政治で通信使の持参する国書の宛名を「日本国大君」から「       」に改正

    日本国王

  • 52

    新井白石の正徳の政治で、貨幣の品質低下を防ぐため、慶長小判と同質の( )に改鋳

    正統小判

  • 53

    新井白石の正徳の政治で、これの流失を防ぐために1715年に海舶互市新例を発令

    金銀

  • 54

    新井白石の正徳の政治で、金銀の流失を防ぐために1715年に発令された令

    海舶互市新例

  • 55

    新田開発 江戸初期の( )から都市商人が投資する町人請負新田が増加

    代官見立新田

  • 56

    新田開発 江戸初期の代官見立新田から都市商人が投資する( )が増加

    町人請負新田

  • 57

    新田開発の結果 全耕地面積は江戸初期の( )町歩から1700年代初頭には300万町歩になる

    160万

  • 58

    新田開発の結果 全耕地面積は江戸初期の160万町歩から1700年代初頭には( )町歩になる

    300万

  • 59

    元禄時代に使われた脱穀具

    千歯扱

  • 60

    元禄時代に使われた選別具

    唐箕, 千石簁

  • 61

    元禄時代に使われた灌漑用の道具

    踏車

  • 62

    元禄時代に使われた耕作具

    備中鍬

  • 63

    お金を出して買う肥料のこと

    金肥

  • 64

    元禄時代に使われていた肥料

    干鰯, 油粕

  • 65

    農業全書の作者

    宮崎安貞

  • 66

    宮崎安貞が書いた、日本初の体系的農書

    農業全書

  • 67

    「広益国産考」「農具便利論」の作者

    大蔵永常

  • 68

    大蔵永常の著書

    広益国産考, 農具便利論

  • 69

    元禄時代に使われた赤色染料

    紅花

  • 70

    元禄時代に使われた赤色染料の紅花の産地

    出羽村山

  • 71

    元禄時代に使われた青色染料

    藍玉

  • 72

    元禄時代に使われた青色染料の藍玉の産地

    阿波

  • 73

    元禄時代、山城宇治の特産物

  • 74

    元禄時代、薩摩(琉球)の特産物

    黒砂糖

  • 75

    元禄時代、備後の特産物

    藺草

  • 76

    元禄時代、地引網の鰯漁が有名な地域

    九十九里浜

  • 77

    元禄時代、鰊漁が有名な地域

    松前

  • 78

    元禄時代、九十九里浜の( )による鰯漁が有名

    地引網

  • 79

    元禄時代の中国貿易の輸出品のこと

    俵物

  • 80

    俵物3つ

    いりこ, ほしあわび, ふかのひれ

  • 81

    製塩業は赤穂・坂出などで( )塩田により大量生産される

    入浜

  • 82

    製塩業で入浜塩田により大量生産された地域

    赤穂, 坂出

  • 83

    元禄時代の林業で檜が有名な地域

    木曽

  • 84

    元禄時代の木曽の林業で有名なもの

  • 85

    元禄時代の林業で杉が有名な地域

    秋田

  • 86

    元禄時代の秋田の林業で有名なもの

  • 87

    製鉄では砂鉄から( )製鉄による玉鋼が出雲などで生産される

    たたら

  • 88

    製鉄では砂鉄からたたら製鉄による( )が出雲などで生産される

    玉鋼

  • 89

    佐賀藩の陶磁器

    有田焼

  • 90

    有田焼の藩

    佐賀藩

  • 91

    尾張藩の陶磁器

    瀬戸焼

  • 92

    瀬戸焼の藩

    尾張藩

  • 93

    元禄時代に発展した金山

    佐渡金山

  • 94

    元禄時代に発展した銀山

    石見大森銀山, 但馬生野銀山

  • 95

    元禄時代に発展した銅山

    足尾銅山, 別子銅山

  • 96

    元禄時代に発展した京都の高級絹織物

    西陣織

  • 97

    元禄時代に発展した酒の産地

    伏見, 灘

  • 98

    元禄時代に発展した醤油の産地

    野田, 銚子

  • 99

    元禄時代、問屋制家内工場に発展する前の零細な産業形態

    農村家内工業

  • 100

    元禄時代、農村家内工業から発展した工業。 都市の商人が資金や原材料を前貸しし、出来上がった生産物を買い上げる。

    問屋制家内工業