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  • 問題数 40 • 11/15/2023

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    問題一覧

  • 1

    万葉集は〇〇時代末頃に成立した

    奈良

  • 2

    万葉集は広い階級の人々の〇〇が歌われている

    感動

  • 3

    ・万葉集は〇〇〇〇によってまとめられた(人物名) ・力強くおおらか=〔〇〇〇〕

    大伴家持, ますらをぶり

  • 4

    ・古今和歌集は〇〇時代初期に成立した ・〇〇〇らの四人の編(人物名) ・情趣的な美を重んじ、こまやか =〔〇〇〇〕

    平安, 紀貫之, たをやめぶり

  • 5

    古今和歌集は〇〇〇〇の勅撰和歌集(人物名)

    醍醐天皇(だいごてんのう)

  • 6

    古今和歌集は〇〇で〇〇な歌が多い

    繊細, 優美

  • 7

    ・新古今和歌集は〇〇時代初期に成立した ・〇〇〇〇らの編

    鎌倉, 藤原定家

  • 8

    新古今和歌集は〇〇の勅撰和歌集(人物名)

    後鳥羽上皇

  • 9

    ・新古今和歌集は〇〇や繊細な感情を〇〇に表現している ・絵画的・色彩的→〇〇・〇〇

    自然美, 象徴的, 幽玄, 有心

  • 10

    『仮名序』の冒頭で、植物の種と葉と例えられているのはそれぞれ何か

    人の心, やまとうた

  • 11

    心を奪われ、我を忘れて熱中すること

    無我夢中

  • 12

    思案に暮れること

    五里霧中

  • 13

    口を揃えて同じことを言う

    異口同音

  • 14

    決断力に欠けること

    優柔不断

  • 15

    ひどく驚いて感心すること

    舌を巻く

  • 16

    人に対して情けをかけておけば自分にいいことがある様

    情けは人のためならず

  • 17

    昔あったことや,昔の文章の中の言葉をよりどころにしてできた,いわれのある言葉

    故事成語

  • 18

    仲の悪い者が同じところに居合わせること

    呉越同舟(ごえつどうしゅう)

  • 19

    目的達成のために努力、苦心を重ねること

    臥薪嘗胆(がしんしょうたん)

  • 20

    『ぞ・なむ・や・か・こそ』の係りの語を用いると、結びの語が『ける・けれ』になる表現

    係り結び

  • 21

    語調を整える 多くは五音で後に続く特定の語を修飾する

    枕詞

  • 22

    ある語句を導くが、後に続く言葉は決まっていない 省略せずに訳す

    序詞

  • 23

    一つの言葉に、同音の二つ以上の言葉の意味をもたせる

    掛詞

  • 24

    現代語で書かれた詩

    口語詩

  • 25

    古典文法で書かれた詩

    文語詩

  • 26

    音数や行数に決まりがある詩

    定型詩

  • 27

    自由な音数・行数の詩

    自由詩

  • 28

    普通の文章の形で書かれた詩

    散文詩

  • 29

    初恋の作者

    島崎藤村

  • 30

    平安時代の発音

    歴史的仮名遣い

  • 31

    五七・五七・七

    短歌

  • 32

    五七・五七…五七・七 まとめ・補足の役割をする〇〇をつける

    長歌, 反歌

  • 33

    五七七・五七七

    旋頭歌

  • 34

    五七・五七・七七

    仏足石歌

  • 35

    互いの様子を尋ね合う 恋の歌が多い

    相門歌

  • 36

    主として、死者をとむらい、死を悼む気持ちを歌う歌 哀傷歌

    挽歌

  • 37

    連想を絡ませて、表現効果を高める技法

    縁語

  • 38

    有名な古い歌の一部を読み込んで二重写しにし、いっそう複雑な心情を表現して感動を深める技法

    本歌取り

  • 39

    古い時代の言葉で一定の形式で書かれている詩

    文語定型詩

  • 40

    音数にとらわれない,自由な形式の詩

    口語自由詩