北イタリア諸都市が地中海東岸(レヴァント) 地域とおこなった貿易を何と呼ぶか。

農業生産力の上昇から余剰生産物が生まれるが、その交換のために各地に成立した商品取引の場は何か。

1219年に特許状を得て帝国都市となった、ドイツ南部の交通の要衝に位置する都市はどこか。

11世紀以降の西欧での農業生産力の上昇は余剰生産物を生み、その結果、定期市などの交換手段を通して普及していった経済の形態は何か。

バルト海沿岸に位置し、ハンザ同盟の盟主だった都市はどこか。

東方貿易でヴェネツィアのライバルだった、地中海に面したイタリア北西部の港市はどこか。

ロマネスク様式の聖堂でも有名な、東方貿易で繁栄したイタリア中西部の港市はどこか。

フランドル地方において毛織物業で繁栄し、またハンザ同盟の在外商館もおかれた北海沿岸の都市はどこか。

北海・バルト海を中心として北ヨーロッパに形成された商業圏を何と呼ぶか。

東方貿易で繁栄して「アドリア海の女王」と呼ばれ、第4回十字軍をコンスタンティノープルへ誘導した、イタリア北東部の港市はどこか。

エルベ川河口に位置し、北海貿易とハンザ同盟の中心だった都市はどこか。

フランス東北部の地方で、地中海・北海の両商業圏の中間に位置し、大きな定期市が開かれた地方の名称は何か。

中世ヨーロッパの地中海商業圏や北ヨーロッパ商業圏に代表される、遠方の他の経済圏や地域との商業活動を何と呼ぶか。

イタリアにおける都市同盟の中心都市ともなった、ロンバルディア地方の都市はどこか。

フランドル地方において、毛織物業で繁栄した都市はどこか。

現在のベルギーにあたり、毛織物業が盛んであったネーデルラント南西部の地域名は何か。

15~16世紀に銀山経営でフッガー家が台頭した、南ドイツの都市はどこか。

1358年にハンザ同盟に参加した、ドイツ北西部の港市はどこか。

トスカナ平野にあって毛織物業と金融業で繁栄し、一時メディチ家が市政を独裁した都市はどこか。

東方貿易を柱とする商業圏を何と呼ぶか。