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寄生虫
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  • 問題数 28 • 7/4/2024

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    問題一覧

  • 1

    犬糸状虫の主な寄生部位の正しい組み合わせは? a 右心室 b 肺動脈 c 左心室 d肺静脈  e右心房

    a.b

  • 2

    犬糸状虫の予防薬の投与目的は?

    感染後の幼虫を駆除する。

  • 3

    犬糸状虫を媒介する動物は?

  • 4

    糸状虫に関する記述で正しいのは?

    蚊の体内では第3期幼虫(感染幼虫)まで発育する。

  • 5

    犬のミクロフィラリアに関する正しい記述は?

    mfは蚊の体内で感染力をもつ幼虫となる

  • 6

    線虫に対して効果を示す駆虫薬は?

    イベルメクチン

  • 7

    スナップハートワーム検査の検査対象は?

    犬糸状虫

  • 8

    mfの夜間定期出現性のことを何というか?

    ツルヌス

  • 9

    注射投与のフィラリア予防薬の薬剤名は?

    イベルメクチン

  • 10

    犬糸状虫が属するのは?

    線虫類

  • 11

    犬糸状虫に感染するルートは?

    経皮感染

  • 12

    犬糸状虫の寄生部位は?

    肺動脈〜右心室

  • 13

    一般的なフィラリア予防薬の目的は?

    L3-4の駆虫

  • 14

    一般的な経口投与フィラリア予防薬の予防薬の投与間隔は?

    1ヶ月に1回

  • 15

    犬糸状虫の予防薬でないものは?

    マロピタット

  • 16

    猫のフィラリアの予防薬として使用されているものは?

    エプリノメクチン

  • 17

    猫のフィラリア予防薬の投与方法は?

    1ヶ月に1回の点滴投与

  • 18

    一般的なmf検出法として正しい組み合わせは?

    HCT管法と厚層塗抹法

  • 19

    飼育動物で使用しているフィラリア予防薬の名称は?

    ミルベマイシンA錠

  • 20

    犬糸状虫に感染した母犬から生まれた子犬の生後1ヶ月程度の状態で正しいものは?

    犬糸状虫や子虫が体内から検出されることはほぼない。

  • 21

    関東近郊で飼育されている犬の、一般的なフィラリア予防薬の投与間隔は?

    4月〜12月に毎月1回

  • 22

    フィラリア症の病態は?

    子虫の最終ステージはL5であり、成長しながら成虫の寄生部位に到達する。

  • 23

    鏡検時にみられたこの病原体の名称は?

    ジアルジアの栄養体

  • 24

    鏡検時にみられたこの病原体の名称は?

    イソスポラのオーシスト

  • 25

    この病原体の駆虫に有効な薬剤は?

    メトロニダゾール(フラジール)

  • 26

    フィラリア症に感染する可能性がかなり高い動物の組み合わせは?

    フェレットと犬

  • 27

    犬糸状虫に関する記述で正しいものは?

    少数だが、猫でも発生が確認されている。

  • 28

    犬のmfに関する適切な記述は?

    mfは蚊の体内で感染力をもつ子虫になる