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古文単語 学年末用
  • 問題数 68 • 2/5/2025

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    問題一覧

  • 1

    [あらまほしかる]べけれ。 [ ]にちがいない。

    望ましい

  • 2

    [らうらうじく]書きたまへり。 [ ]お書きになっている。

    巧みに

  • 3

    [らうらうじう]愛敬づきたる、 [ ]かわいらしいのは、

    上品で

  • 4

    [うるせき]やつぞかし。 [ ]やつだよ。

    賢い

  • 5

    いと[うるせく]なりにけりな。 たいへん[ ]なったなぁ。

    巧みに

  • 6

    [はかばかしき]後ろ見しなければ、 [ ]後ろだてがないので、

    しっかりとした

  • 7

    [はかばかしう]も、 [ ]は、

    はっきりと

  • 8

    [ずちなし]。

    どうしようもない

  • 9

    [まさなし]

    よくない

  • 10

    まことは[あいなき]にや、 本当は[ ]のであろうか、

    つまらない

  • 11

    [あいなう]心苦しうもあるかな。 [ ]気の毒でもあるわ。

    なんとなく

  • 12

    などてかく[はかなき]宿は どうしてこのように[ ]宿を

    頼りない

  • 13

    [はかなき]文 [ ]手紙

    ちょっとした

  • 14

    [心づきなし]事あらん折は、 [ ]ことがあるようなときは、

    気にくわない

  • 15

    いと[あへなくて]、 実に[ ]、

    落胆して

  • 16

    [あへなく]失せ給ひぬ。 [ ]お亡くなりになった。

    はかなく

  • 17

    「ようなきありきは[よしなかり]けり」 「無用な忍び歩きは[   ]なあ」

    つまらない

  • 18

    あらぬ[よしなき]者の 別の[ ]者が

    関係ない

  • 19

    わが心ながらも[おほけなく]、 わが気持ちながら[ ]にも、

    身の程知らず

  • 20

    をばの御心の[さがなく]悪しきこと 叔母の心が[ ]酷いこと

    意地が悪く

  • 21

    [さがなき]童べどもの [ ]子供たちが

    いたずらな

  • 22

    [はしたなう]てこそは漂はめ。 [ ]状態で漂うことになる。

    中途半端な

  • 23

    いと[はしたなし]。 本当に[ ]。

    きまり悪い

  • 24

    [はしたなく]もてなし給ひ [ ]振る舞いなさる

    そっけなく

  • 25

    野分[はしたなう]吹いて 台風が[ ]吹いて

    激しく

  • 26

    郡司の[しどけなかり]ければ、 郡司が[ ]だったので、

    怠慢

  • 27

    直衣ばかりを[しどけなく]着なしたまひて、 直衣だけを[ ]お召しになって、

    気楽に

  • 28

    [いぎたなし]と思ひ顔にひきゆるがしたる、 [ ]だと思っているような顔つきで、

    寝坊

  • 29

    すこし[ひとわろき]。 少し[ ]。

    みっともない

  • 30

    庭の草も[いぶせき]心地するに、 庭の草も[ ]感じがするが、

    うっとうしい

  • 31

    と[いぶせく]思ひわたりし年ごろよりも、 と[ ]思い続けてきた長年よりも、

    気がかりに

  • 32

    いと[くちをし]と思へり。 とても[ ]だと思っている。

    残念

  • 33

    いといとほしく[あたらしく]なむ。 とても気の毒で[ ]でございます。

    惜しいこと

  • 34

    あたら、 [ ]、

    惜しいことに

  • 35

    なかなか[ねたかる]べし。 かえって[ ]だろう。

    くやしい

  • 36

    人言はまことに[こちたく]なりぬとも 人の噂がほんとうに[ ]なったとしても

    うるさく

  • 37

    うたて[こちたけれ]ど、 いやになるほど[ ]だが、

    大げさ

  • 38

    いと[こちたく]吹きくるを、 とても[ ]吹いてくるのを

    甚だしく

  • 39

    いつしか[けしかる]ものなど いつの間にか[ ]ものなどが

    異様な

  • 40

    [けしからぬ]心にや。 [ ]心なのだろうか。

    よくない

  • 41

    [けしうはあらぬ]女を思ひけり。 (容姿の)[ ]女を愛していた。

    悪くはない

  • 42

    えもいはず[わびしき]をのぼりぬれば、 言いようもないほど[ ]坂を登ると、

    苦しい

  • 43

    御心の中に[心ぐるし]と思すこと ご心中ひそかに[ ]と思いになること

    せつなくつらい

  • 44

    いと[心ぐるし]。 とても[  ]だ。

    気がかり

  • 45

    花盛りは[まだしき]ほどなれど、 桜の花盛りは[ ]ころであるが、

    まだ早い

  • 46

    堂舎塔廟、1つとして[またから]ず。 神社仏閣は、1つとして[ ]でない。

    完全

  • 47

    [さかしき]もなかるべし。 [ ]ものはないようだ。

    優れている

  • 48

    心[さかしき]者、 気の[  ]者、

    しっかりしている

  • 49

    [さかしき]やうにや思さむとつつまれて、 [ ]ようにお思いになるだろうかと、

    小賢しい

  • 50

    さし来る日影も[まばゆく]て さしてくる日光も[ ]て

    眩しく

  • 51

    いと[まばゆき]までねびゆく、 ほんとうに[ ]成長していく、

    美しく

  • 52

    顕証に見えて、[まばゆけれ]ど、 はっきりと見えて、[ ]が、

    恥ずかしい

  • 53

    いと[まばゆき]人の御おぼえなり。 とても[ ]ほどのご籠愛である。

    見ていられない

  • 54

    「[かたじけなく]、きたなげなる所に、 「[ ]も、きたならしい所に、

    恐れ多く

  • 55

    [かたじけなき]御心ばへのたぐひなきを [ ]ご愛情が比類ないのを

    恐れ多い

  • 56

    我ながら[かたじけなく]屈しにける心の程 [ ]くじけてしまった心のありさま

    面目ない

  • 57

    [かしこき]御蔭をば頼みきこえながら、 [ ]庇護を頼りにし申し上げながら、

    恐れ多い

  • 58

    [かしこき]行ひ人侍る。 [ ]行者がおります。

    優れた

  • 59

    [かしこく]ここにふして、 [ ]ここに寝ていて、

    上手い具合に

  • 60

    「[かしこく]左にて侍る」 「[ ]左でございます」

    運のいいことに

  • 61

    人目[しげけれ]ば、 人目が[ ]ので、

    多い

  • 62

    霰降り荒れて[すごき]夜のさまなり。 霰が降り荒れて[ ]夜の様子である。

    気味が悪い

  • 63

    いと[すごく]霧りわたりたるに、 実に[ ]一面に霧がたちこめているときに

    さびしく

  • 64

    [すごう]おもしろく、 [ ]風流で、

    すばらしく

  • 65

    [いたき]所まさりて [ ]所が目立って

    すばらしい

  • 66

    [いたし]や。 [ ]なあ。

    ひどい

  • 67

    かぐや姫いと[いたく]泣き給ふ。 かぐや姫はとても[ ]お泣きになる。

    甚だしく

  • 68

    人[いたく]あらがはず。 人は[ ]反対しない。

    それほど