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高齢期作業療法学
  • チュメイッ!

  • 問題数 42 • 8/3/2023

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    問題一覧

  • 1

    障害受容の順番を答えよ

    ショック→回復への期待→悲観→防御→適応

  • 2

    エリクソンのライフサイクルでは高齢期は何と言われている?

    統合

  • 3

    高齢期においていかに障害を最小限にするか、作業療法士は①を断ち切ることが重要である。

    悪循環

  • 4

    高齢期の作業療法の目的では対象者の①応じた作業療法を提供する事、また②での作業療法との連携が大切

    ①病期 ②他機関

  • 5

    心身機能、活動、 参加について、 バランスよくアプローチするリハが提供できているかを継続的に管理する事を①という。

    SPDCAサイクル

  • 6

    高齢期の作業療法では本人の①、②との連携が重要であり、③を確認しながら他職種協働で対象者やご家族も交えた④を実施する。

    希望 ケアマネジャー ケアプラン カンファレンス

  • 7

    認知症の方々が地域でよりよく生きていくことができるような環境整備を①という

    新オレンジプラン

  • 8

    認知症は①と②に分けられる

    核症状 BPSD

  • 9

    認知症の薬物療法には①があり、(早期の認知症に効くor進行しても効く)

    ドネペジル(アリセプト) 早期の認知症に効く

  • 10

    認知症の機能面を見る検査に①と②がある。

    HDS-R MMSE

  • 11

    MCIの状態は①に当たり、評価は②を使用する。

    軽度認知症 MoCA-J

  • 12

    一番多い認知症で認知機能が次第に低下していく。 物とられ妄想が出現する。 これは何の特徴?

    アルツハイマー型認知症

  • 13

    パーキンソニズム、幻視が特徴 これは何の特徴?

    レビー小体型認知症

  • 14

    逸脱した行動、 同じ時間に同じことを繰り返す。これは何の特徴?

    前頭側頭型認知症

  • 15

    まだら認知症。 階段状に進行。 これは何の特徴?

    (脳)血管性認知症

  • 16

    認知症地域での関わりとして①チームを作り初期から他職種で集中的包括的に関わる

    認知症初期集中

  • 17

    介護老人保健施設では①リハビリテーションをして発症直後に集中してリハビリテーションを実施し、進行の予防改善に努めている。

    認知機能

  • 18

    認知症のある人も家族も支援者も地域の住民も集う①がある。

    地域包括システム

  • 19

    ケアの仕方に①と②がある。

    パリデーション(テクニック) パーソンセンタードケア

  • 20

    住み慣れた地域の中でいつまでも暮らしていけるように①が1中学校区内に1つ位置づけられており、介護に関する相談など相談業務をしている。

    地域包括支援センター

  • 21

    ①型サービスは従来のサービスと違い、市町村が主体となって小回りの利く、小規模なサービスが利点である。

    地域密着

  • 22

    認知症や精神障害等により、 財産の管理などできなくなった場合に利用できるのが①制度である。

    成年後見

  • 23

    後期高齢者医療制度の対象者は基本的に①歳以上の高齢者であり、負担額は基本的に ②割になる。

    75 1

  • 24

    介護保険では基本的に(購入or貸与)となっているが、(車椅子orポータブルトイレ)などは(購入or貸与)となる。

    貸与 ポータブルトイレ 購入

  • 25

    介護保険では①により一時判定し、その結果を受けて介護認定審査会による2次判定を行う。その結果②、③、要介護④〜⑤に分けられる。

    コンピューター 非該当 要支援1〜2 要介護1〜5

  • 26

    要支援のケアプランを立てるのは①である。

    地域包括支援センター

  • 27

    関節リウマチは介護保険の特定疾病に(入るor入らない)脊髄損傷は介護保険の特定疫病に(入るor入らない)

    入る 入らない

  • 28

    障害老人の日常生活自立度(寝たきり度)でランク①からは下は寝たきりになる

    B

  • 29

    障害老人の日常生活自立度(寝たきり度)でランク①となる

    B2

  • 30

    認知症高齢者の日常生活自立度で日中を中心として日常生活に支障をきたすような症 状 ・行動や意思疎通の困難さがみられ、介助を要するレベルはランク①である。

    Ⅲa

  • 31

    日本作業療法士協会が国民にわかりやすく地域包括ケアにこうけんできる作業療法の 形を示すために、①を開発した。その②とは人が生きていく上で営まれる生活全般の行為と定義される。

    MTDLP 生活行為

  • 32

    聞き取りシートでは①度と②度を10段階で確認していく、その際に③を用いる事がある。

    満足 遂行 興味関心チェックシート

  • 33

    何らかの認知症を有するが日常生活的にほぼ自立している。

  • 34

    日常生活に支障を来たすような症状、行動や意思疎通の困難さが多少見られても、誰かが注意していれば自立出来る。 自立度のランクは?

  • 35

    日常生活に支障を来たすような症状、行動が見られても、誰かが注意していれば自立出来る。かつ、家庭外で上記の症状が見られる場合の自立度のランクは?

    Ⅱa

  • 36

    日常生活に支障を来たすような症状、行動や意思疎通の困難さが多少見られても、誰かが注意していれば自立できる。 かつ家庭内でも上記の症状が見られる場合の自立度のランクは?

    Ⅱb

  • 37

    日常生活に支障を来すような症状・行動や意志疎通の困難さがみられ、介護を必要とする。これの自立度は?

  • 38

    日常生活に支障を来すような 症状・行動や意志疎通の困難さがみられ、介護を必要とする。かつ、日中を中心として上記の状 態がみられる場合の自立度は?

    Ⅲa

  • 39

    日常生活に支障を来すような 症状・行動や意志疎通の困難さがみられ、介護を必要とする。かつ、夜間を中心として上記の状態が見られる場合の自立度は?

    Ⅲb

  • 40

    日常生活に支障を来すような 症状・行動や意志疎通の困難さが頻繁にみられ、 常に介護 を必要とする。 これの自立度は?

  • 41

    著しい精神症状やあるいは重篤な身体疾患がみられ、専門医療を必要とする。 これの自立度は?

  • 42

    高齢者の割合が7%を越えると① 14%を越えると② 21%を越えると③

    高齢化社会 高齢社会 超高齢社会