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  • 問題数 73 • 1/8/2024

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    問題一覧

  • 1

    アテゾリズマフ+カルボプラチン+アブラキサン①適応がん

    ①非小細胞肺癌

  • 2

    Cmab+ptx①適応がん(条件)

    ①頭頸部癌(白金製剤×→二次治療)

  • 3

    PAV①適応がん②治療薬

    ①脳腫瘍②プロカルバジン、ニムスチン、ビンクリスチン

  • 4

    イミフィンジ+シスプラチン+エトポシド①適応がん

    ①小細胞肺癌

  • 5

    EPOCH①抗がん剤②chopとの違い

    ①エトポシド、プレドニン、オンコビン.エンドキサン、ドキソルビシン②強い

  • 6

    ほ:ホルモン療法において①閉経前②閉経前・後(例外)③閉経後に使う薬剤④手術後の治療期間⑤再発の期間

    ①LH-RHアゴニスト②SERM(トレミフェンは閉経後のみ)③アロマターゼ阻害薬④5年or10年⑤PDまで

  • 7

    し:食道がん①1次治療4つ②術前補助療法③術後補助療法

    ①FP+Pembro、FP+Nivo、Ipi+Nivo、FP②DCF③Nivo

  • 8

    い:胃がん①二次治療でHER2に関係なく行う治療②三次治療でHER2陽性(商品名)③術後ステージ2(2つ)④術後ステージ3(3つ)⑤MSI+の時二次治療

    ①RAM+PTX②エンハーツ③s1(1年間)④s1+DOC(1年間)、SOX(6カ月)、xelox(6カ月)⑤pembro

  • 9

    に:乳がん(TN)①PDL1の発現状況に影響あり②PDL1の発現状況に影響なくpembro使える③進行再発においてPDL1陽性の時アテゾリズマフと併用1つ④進行においてPDL1陽性の時ペムスロリズブと併用3つ⑤進行再発で見るポイント2つ

    ①進行・再発②周術期③ナブパクリタキセル④ゲムカルボ、ナブパクリタキセル、パクリタキセル⑤PDL1、BRCA病変バリアント

  • 10

    dd療法は化学療法の①は増やさずに、②を短縮することで、抗腫瘍効果を高めようとするノートンサイモンのモデルに基づく治療法である。③が必須になる

    ①投与量②投与期間③G-CSFの予防投与

  • 11

    ぜ:前投薬①FOLFOXのox抜きのとき前投薬②FOLFIRINOXのoxぬきのときのイメンド、注DEXの量、経口DEXはどうする?

    ①デキサメタゾン+生食ヒカリ②イメンドありのまま、DEXの量はそのままでいい、経口は飲まなくていい

  • 12

    こ:骨肉腫に対する標準療法①術前②術後

    ①MAP療法②MAP療法or MAP+IFM

  • 13

    か:肝細胞癌①切除不能時の1次治療4つ②atezo+bvの後の薬5つ

    ①アテゾリズマフ+ベバシズマブ、イジュド+イミフィンジ、ソラフェニブ単剤、レンバチニブ単剤②カボザンチニブ、ソラフェニブ、ラムシルマブ、レゴラフェニブ、レンバチニブ

  • 14

    NSCLC①EGFR遺伝子変異陽性4つ薬剤(エクソン19欠失orL858R変異陽性でps0〜1で1次、ps3〜4で1次、ppiやh2ブロッカーとの併用は避ける、第二世代)②ROS1融合遺伝子陽性2つ③ALK融合遺伝子陽性3つ④BRAF遺伝子V600E変異⑤MET遺伝子変異陽性2つ⑥RET融合遺伝子陽性1つ⑦NTRK融合遺伝子陽性2つ⑧KRAS G12C遺伝子変異陽性1つ(二次治療以降)⑨HER2遺伝子変異陽性1つ(二次治療)

    ①オシメルチニブ、ゲフィチニブ、エルロチニブ、ダコミチニブ②エヌトレクチニブ、クリゾチニブ③アレクチニブ、ブリグチニブ、ロルラチニブ④ダブラフェニブ+トラメチニブ⑤カプマチニブ、テポチニブ⑥セルペルカチニブ⑦エヌトレクチニブ、ラロトレクチニブ⑧ソラトシブ⑨トラスツズマブ デルクステカン

  • 15

    じ:腎細胞癌①治療の基本は〰︎②進行腎癌に対する薬物療法は〰︎を基にレジメン選択する③IMDC分類のintermediate risk、poor riskの淡明細胞型腎細胞癌の1次治療④favorable riskの1次治療2つ

    ①手術②リスク分類③イピリムマブ+ニボルマブ④スニチニブ、パゾパニブ

  • 16

    は:白血病①cmlでのファースト(高リスクでは使わないの一つ)②cmlでのファースト(高リスクでも使えるの3つ)

    ①イマチニブ②ニロチニブ,ダサチニブ,ボスチニブ

  • 17

    DLBCL①全身性の治療主な二つ②中枢原発性の主な治療2つ③Pola-R-CHPはfn頻度〰️④再発例→〜療法が行われるが、第一選択とかはない⑤限局期では〰️の有無で治療変わる⑥80際以上

    ①R-CHOP、Pola-R-CHP②R-MPV、大量MTX③高い④救援化学⑤Bulky mass⑥R-mini-CHOP

  • 18

    NSCLCドライバー遺伝子(-)4期①PEMは〜がんへの投与が推奨されている②BVは〜がんへの投与が推奨されている③pdl150%以上で使える薬

    ①非扁平上皮②非扁平上皮③ペムスロリズブ単剤、アテゾリズマフ単剤

  • 19

    ら:プラチナ感受性再発卵巣がん①再発のポイントは最終カルボプラチンからの期間が〜以上であればプラチナ感受性

    ①6ヶ月

  • 20

    だ:大腸癌①再発転移のメインレジメン(1.2次)②再発転移のメインレジメン(3.4次)③BRAF陽性の時二次治療以降④NTRK融合遺伝子陽性の時二次治療以降

    ①FOLFOX、FOLFIRI、FOLFOXIRI②レゴラフェニブ、ロンサーフ③セツキシマブ+エンコラフェニブ+ビニメチニブ④エヌトレクチニブorラロトレクチニブ

  • 21

    し:子宮頚がん①放射線併用する化学療法2つ②転移・再発治療(1次):〜+-BV+pembro③転移・再発(2次になるかも)

    ①CDDP、FP②TC or TP③セミプリマブ

  • 22

    ぜ:前立腺癌①生命予後に影響を与えない癌→〜療法②〜療法は,前立腺癌の増殖を促す精巣由来(〜)と副腎由来(〜)のアンドロゲンの働きを共に抑制してホルモン療法の効果を最大限発揮させようとする治療法。〰︎療法ともいう。③内分泌治療を行っても病状が悪化する状態を「去勢抵抗性前立腺がん」(CRPC:castration-resistant prostate cancer)。CRPCの治療には従来の化学療法に加え、2014年から新しいホルモン療法として2剤「CYP17阻害薬」「アンドロゲン受容体シグナル伝達阻害薬」が使用可能になりました。現在では、新規ホルモン剤として4剤(エンザルタミド・アビラテロン・アパルタミド・ダロルタミド)の薬剤が保険適応として投与が可能。 最近では、進行した前立腺がんに対して、最初から新規ホルモン剤を使用する、〜も行われるようになっています

    ①監視②MAB、抗アンドロゲン薬、LHRHアンタゴニストorLHRHアゴニスト、CAB③アップフロント療法

  • 23

    ぼ:膀胱尿路切除不能①1次化学療法②①のあとに進行してきた時③病状がある程度コントロールできたとき④病勢進行or再発⑤最近承認された1次療法

    ①GC、ddMVAC②アベルマブ③ペムブロリズマブ④ペムスロリズブ ベドチン⑤ペムブロリズマブ+エンホルツマブ ベドチン

  • 24

    NSCLC(1A〜3A)①術後(1A〜2A)②術後(2B〜3B)

    ①UFT②シスプラチン+ビレノルビシン

  • 25

    に:乳がん①乳がん(HER2陰性)の時周術期に使うTC療法といえば(ABCセミナーでは再発中リスク)②〜がfn頻度高いので、ペグフィルグラスチム予防投与必須

    ①ドセタキセル+シクロホスファミド②ドセタキセル

  • 26

    あ:悪性黒色腫①ⅰ〜Ⅲ期:術後補助3つ(BRAF変異陽性)② ⅰ〜Ⅲ期:術後補助2つ(BRAF変異陰性)③Ⅳ期:BRAF変異陽性の治療2つ④Ⅳ期:BRAF陰性の治療3つ(略語可能)

    ①ダブラフェニブ+トラメチニブ、Nivo、Pembro②Nivo、Pembro③エンコラフェニブ+ビニメチニブ、ダブラフェニブ+トラメチニブ④IPi+Nivo、Nivo、Pembro

  • 27

    ぜ:前立腺がん①トリプレット療法は今まで使われてた〰️、デカレリクスなどの〰️、に〜を加えた治療②GNRHアゴニスト2つ③GNRHアンタゴニスト1つ

    ①ドセタキセル、ADT、ダロルタミド②ゴセレリン、リュープロレリン③デカレリクス

  • 28

    に:乳がんHER2+①周術期の治療〜→〜(医大)②術後に使える薬(non-pCR)

    ①HP+DOC、ddEC②トラスツズマブ エムタンシン

  • 29

    HL(初発)①ABVDの薬4つ②ABVD→ABVdの違い③ABVD→A+AVDの違い④限局期(1.2期)でも進行期でも使える治療⑤進行期(3.4期)のみで推奨されてる治療⑥ABVDの主な副作用⑦A+AVDの主な副作用

    ①ドキソルビシン、ブレオマイシン、ビンブラスチン、ダカルバジン②ブレオマイシンが少し少なくなる、ダカルバジンがかなり少なくなる③ブレオマイシン→ブレンツキシマブ ベドチン④ABVD療法⑤A+AVD療法⑥肺障害⑦FN、末梢神経障害

  • 30

    NHL①R2療法の薬

    ①リツキシマブ、レナリドミド

  • 31

    FOLFIRINOX①日本では〰️が強くm FOLFIRINOXが代わりに使われる②m FOLFIRINOXはFOLFIRINOXと比べて〜省略、〜の量が減量

    ①血液毒性②5-fuボーラス、IRI

  • 32

    FL①初発進行高腫瘍量で化学療法と併用して使う抗CD20抗体薬2つ②①で併用する抗がん剤3つ③R2療法は〰️FLで使う

    ①オビヌツマブ、リツキシマブ②ベンダムスチン、CHOP、CVP③再発•難治

  • 33

    た:多発性骨髄腫①未治療で移植適応のあるMMには〜や〜を含むレジメンが推奨される②未治療で移植適応のないMMには〜、〰️、〰️を含むレジメンが推奨される

    ①ボルテゾミブ、レナリドミド②ダラツズマブ、ボルテゾミブ、レナリドミド

  • 34

    AML初発→ ポイント:シンプル①若者(65未満)標準的な寛解導入療法:〰️+〜量シタラビン→地固め療法:〜+〜量シタラビン、〰️量シタラビン、FLt3-itd陽性の時は標準寛解導入+〜②高齢者:PSによって標準治療可能か判断→いけない時は〜量の〜か〜+〜か臨床試験③アザシチジンと併用されることある薬

    ①アンスラサイクリン、標準、アンスラサイクリン、標準、大量、キザルチニブ②少、シタラビン、アザシチジン、ベネトクラクス③ベネクレクスタ

  • 35

    CML①〜阻害薬が用いられる②第一世代一つ③第二世代3つ④第三世代1つ⑤2つ以上のチロシンキナーゼ阻害薬に抵抗の時⑥ファーストは第1.2世代高リスクは〰︎世代のみ

    ①BCR-ABL②イマチニブ③ダサチニブ、ニロチニブ、ポスチニブ④ポナチニブ⑤アシミニブ⑥2

  • 36

    す:膵癌①プラチナベース(ほとんどは〜)の維持療法(〜陽性)

    ①FOLFIRINOX、BRCA、オラパリブ

  • 37

    大量シタラビン療法①〜予防のため投与中+2日間は、〰️を1日数回点眼

    ①結膜炎、ステロイド点眼薬

  • 38

    だ:大腸癌①RAS.BRAF変異(-)で〰️側に原発巣があるときにcmab.pmabが使われる

    ①左

  • 39

    に:乳がん周術期(her2-)治療について ⑴ddアンスラサイクリン→タキサン ⑵3wアンスラサイクリン→タキサン ⑶①(4〰️6コース) ※①のエビデンスとなっている臨床試験では、リンパ節転移陰性例が48%と約半数を占めており、リンパ節転移陽性の患者ではアンスラサイクリンとタキサンの併用療法(AC→T)を考慮すべきである。 ⑷アンスラサイクリン(4コース)

    ①TC

  • 40

    し:子宮頚がん(周術期)①術前化学療法②術後再発低リスク③術後再発中リスク④術後再発高リスク

    ①標準治療なし②経過観察③放射線単独orCCRT④CCRT

  • 41

    し:子宮体がん①再発初回治療2つ②再発2次治療以降③高分化類内膜癌orプロゲステロン受容体陽性の時使える治療④MSI-high or dMMR or TMB-high

    ①AP療法、TC療法②Pembro+レンバチニブ③プロゲステロン200mg/日④Pembro

  • 42

    ら:早期卵巣がん(1期)臨床診断→opの後 ①1A/Bかつ低異形度の非明細癌は〜 ②①以外は〜が推奨 進行卵巣がん(2〜4期)臨床診断→opの後 ③残った腫瘍1cm未満 ④残った腫瘍1cm以上

    ①経過観察②TC療法6コース③術後化学療法④術前化学療法→IDS→術後化学療法

  • 43

    ら:卵巣がん①初回ケモ3つ②維持療法4つ(初回TC+BVでSD〜CR、初回TC+BVでPR〜CRかつHRD陽性、初回TC+BV以外でPR〰︎CRかつbrca陽性、初回TC+BV以外でPR〰︎CR)

    ①DC、TC、TC+BV②BV、BV+オラパリブ、オラパリブ、ニラパリブ

  • 44

    ら:プラチナ感受性再発卵巣がんで再発後プラチナ化学療法後①いつでも使えるの2つ②HRD陽性かつ3ライン以上の化学療法歴③bvを含む化学療法の後

    ①オラパリブ、ニラパリブ②ニラパリブ③BV

  • 45

    ら:プラチナ抵抗性卵巣がんは〰︎を含まない単剤治療がそれに〜を足した治療を行う医大の例は、①単剤一つ②±BV4つ

    カルボプラチン、ベバシズマブ①ノギテカン②イリノテカン、ゲムシタビン、ドキシル、パクリタキセル

  • 46

    は:胚細胞腫瘍は①〰︎の5%で、9〰︎12歳の〰︎の80%を占める②抗がん剤治療は〰︎

    ①卵巣がん②BEP療法

  • 47

    じ:進行腎癌 分子標的薬+ICIが最近来ている①淡明細胞型:低〜高リスク全てに使える4つ②淡明細胞型:中、高リスク2つ③淡明細胞型:低、中リスク2つ④非淡明剤型二つ

    ①アキシチニブ+アベルマブ、アキシチニブ+ペムブロリズマブ、カボザンチニブ+ニボルマブ、レンバチニブ+ペムブロリズマブ②イピリムマブ+ニボルマブ、カボザンチニブ③スニチニブ、パゾパニブ④スニチニブ、テムシロリムス

  • 48

    ぼ:膀胱がん①筋層非湿潤性:低・中リスク〜注入、高リスク〰️注入※根治療法は〜②筋層浸潤性:〰️を中心とした治療③転移あり:〜を中心とした治療

    ①抗がん剤、BCG、TURBT②膀胱全摘③がん化学療法

  • 49

    い:胃がん①HER2(-)3rd以降3つ②HER2(+)3rd以降1つ

    ①イリノテカン、ニボルマブ、ロンサーフ②エンハーツ

  • 50

    に:乳がん(転移・再発)→治癒は困難→qolを損なわない治療を行う①HER2陰性でアンスラ系未使用の時は〜②HER2陰性で標準③HER2陰性化学療法(タキサン系)に併用できる抗がん剤④HER2陰性で弱く推奨2つ⑤周術期を含めてアンスラサイクリン及びタキサン系既使用例⑥(BRCA変異陽性)アンスラサイクリン/タキサン系既使用に強く推奨⑦pdl1陽性のTN→〜+〜、ペムブロリズマブ+化学療法(アルブミン懸濁型パクリタキセル、パクリタキセル、カルボプラチン+ゲムシタビン)が強く推奨

    ①アンスラサイクリン系, ②タキサン系, ③ベバシズマブ, ④S-1、カペシタビン, ⑤エリブリン, ⑥PARP阻害薬単剤, ⑦アテゾリズマブ、アルブミン懸濁型パクリタキセル

  • 51

    AML2nd、flt3関連:①治療関連•2次性AML(強力化学療法ok)、高齢者や強力無理な時②再発難治、FLT3陽性において使えるFLT3阻害剤③初発も使えるFLT3阻害剤④FLT3阻害薬の主な副作用2つ⑤③は成人AMLにおいて最も高頻度な変異である〜遺伝子陽性のAMLに適応がある

    ①ダウノルビシン•シタラビン配合リポソーム注射剤、アザシチジン+ベネクレクスタ②ギリテリチニブ③キザルチニブ④QT延長、血球減少⑤flt3-itd

  • 52

    APL①前骨芽球で分化がとまる→治療:〜や〜を使って分化を促す分化誘導療法②①の治療による副作用:〜(分化誘導に伴い血管から血液ダダ漏れ→肺に蓄積)③〜対策が必要

    ①トレチノイン、亜ヒ酸②分化症候群③DIC

  • 53

    ALL①治療のポイント:AMLとの違いは、ALLはたくさんの薬を取っ替え引っ替えするのと、ALLに比べてAMLは〜がないので、半年で終わる②寛解導入療法:NHLのCHOP療法に似ている違いはドキソルビシンが〜であるのと、〜が追加されること③地固め療法:中枢神経再発予防できる治療〜や〜の大量、〜投与

    ①維持療法②ダウノルビシン、L-Asp③MTX、シタラビン、髄注

  • 54

    ALL寛解導入療法悪性リンパ腫のCHOP型①ビンクリスチン頻回→副作用2つ②L-ASP副作用2つ③PSl長期投与→副作用3つ

    ①イレウス、神経障害②膵炎、凝固異常③易感染、骨粗鬆症、糖尿病

  • 55

    ALL:再発•難治B-ALL①ph(+)→〜±化学療法→同種造血幹細胞移植※〜±化学療法無効の際はph(-)の流れへ②ph(-)→CD19陽性なら〜、CD22陽性なら〜、化学療法のいずれか→CR:同種造血幹細胞※無効:〜

    ①チロシンキナーゼ阻害薬, ②ブリナツモマブ、イノツズマブオゾガマイシン、CAR-T

  • 56

    SCLC①1-2a期:術後補助療法②LD:初回治療③ED:初回治療(4つ)④ED:初回治療(プラチナ併用3つ)

    ①PE療法②PE療法③PE、PI、分割PE、CE④CE+アテゾリズマフ、CE+デュルバルマブ、PE+デュルバルマブ

  • 57

    あ:悪性中皮腫①初回治療2種類

    ①IPI+NIVO、シスプラチン+ペメトレキセド

  • 58

    に:乳がん(TN•進行再発)①pdl1(+)→〜+化学療法②pdl1(-)→BRCA病変バリアント(+)→〜、BRCA病変バリアント(➖)→〜

    ①ICI, ②PARP阻害薬、化学療法

  • 59

    に:乳がん(HER2+、進行再発)①〜は関係ない②HER2:1➕以上の2次治療以降で〰️③1次治療:HP+〜④カドサイラとエンハーツでは〜がいい成績だったので2次治療は〜が推奨⑤3次治療以降でも基本的には使っていない〜治療を継続

    ①ホルモン, ②トラスツズマブ デルクステカン, ③タキサン系, ④エンハーツ、エンハーツ, ⑤抗HER2薬

  • 60

    に:乳がん(閉経前•内分泌療法•進行再発)①1次治療→卵巣機能抑制→〜+〜or〜(単剤)②2次治療以降→〜+〜+〜を強く推奨or卵巣機能抑制→〜などの閉経後に用いる内分泌療法との併用療法を弱く推奨

    ①CDK4/6阻害薬、非ステロイド性アロマターゼ阻害薬、内分泌療法, ②LHRHアゴニスト、フルベストラント、CDK4/6阻害薬、アロマターゼ阻害薬

  • 61

    に:乳がん(閉経後•転移再発•内分泌療法)①1次治療:〜+〜を強く推奨、〜単剤or〜単剤を弱く推奨②2次治療:〜+〜の併用療法③3次治療:非ステロイド性アロマターゼ阻害薬耐性→〜+〜

    ①CDK4/6阻害薬、アロマターゼ阻害薬、フルベストラント、アロマターゼ阻害薬, ②フルベストラント、CDK4/6阻害薬, ③エキセメスタン、エベロリムス

  • 62

    と:頭頸部癌①導入化学療法②放射線併用CCRT③放射線併用BRT④進行再発(FP+〜、〰️)、〰️+〰️、単剤3つ

    ①DCF, ②CDDP, ③Cmab, ④Cmab、Pembro、Cmab、wPTX、 Pembro、NIVO、S1

  • 63

    と:頭頸部癌(進行再発)①〜の感受性を軸に細分化②白金製剤抵抗性あり:1次治療 ③白金製剤抵抗性あり:2次治療2つ④白金製剤抵抗性なし:〜を含めた治療

    ①白金製剤, ②NIVO, ③Cmab+ PTX、S1, ④Pembro

  • 64

    CLL①初回治療で〜の有効性が示されている。②副作用として〜、〰️があげられる。

    ①イブルチニブ, ②心房細動、出血傾向

  • 65

    HL(再発)①分子標的薬3つ

    ①ブレンツキシマブベドチン、ニボルマブ、ペンブロリズマブ

  • 66

    PTCL①別名②未治療治療

    ①末梢性T細胞リンパ腫, ②A+CHP

  • 67

    に:乳がん(閉経前•術後•ホルモン陽性)①基本的には再発リスク低い時〜単剤 ②再発リスク高い→〜+〜 ③再発リスク高い→〜+〜

    ①タモキシフェン, ②タモキシフェン、LHRHアゴニスト, ③アロマターゼ阻害薬、LHRHアゴニスト

  • 68

    に(乳がん、ホルモン受容体+、HER2-):①再発リスク高→内分泌に〜を2年間併用or内分泌に〜を1年間併用

    ①アベマシクリブ s1

  • 69

    に:乳がん(TN•周術期)①術後として一昔前は、〜がメイン→今は〜がメイン

    ①カペシタビン、ペムブロリズマブ

  • 70

    NSCLC(ALK陽性)①psに関わらず使える薬②ps0-1で使える薬3つ

    ①アレクチニブ, ②セリチニブ、ブリグチニブ、ロルラチニブ

  • 71

    SCLC(再発)①ポイント再発期間が〜以内か以上か②以内(refractory relapse)③以上:〜、〰️、シスプラチン+エトポシド+イリノテカン、カルボプラチン+エトポシド④3次治療以降

    ①3ヶ月, ②アムルビシン, ③アムルビシン、ノギテカン, ④タルラタマブ

  • 72

    こ:甲状腺がん①〰︎を中心とした、経口抗がん剤が用いられる

    ①マルチキナーゼ阻害薬

  • 73

    い:胃がん①CLDN18.2が75以上かつCPS10以上→〰︎優先②CLDN18.2が75以上かつCPS1未満→〰︎優先③her2陽性、CPS1以上

    ①pembro、nivo, ②ビロイ, ③tmab+pembro