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過去問Ⅰ
  • Y N

  • 問題数 100 • 8/3/2024

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    問題一覧

  • 1

    経営理念を説明したものはどれか。

    企業が活動する際に指針となる基本的な考え方であり、企業の存在意義や価値観などを示したもの

  • 2

    CSRの説明として、最も適切なものはどれか。

    企業活動において経済的成長だけでなく、環境や社会からの要請に対し、責任を果たすことが、企業価値の向上につながるという考え方

  • 3

    性別、年齢、国籍、経験などが個人ごとに異なるような多様性を示す言葉として、適切なものはどれか。

    ダイバーシティ

  • 4

    現在担当している業務の実践を通じて、業務の遂行に必要な技術や知識を習得させる教育訓練の手法はどれか。

    OJT

  • 5

    企業の人事機能の向上や、働き方改革を実現するこもなどを目的として、人事評価や人材採用などの人事関連業務に、AIやIoTといったITを活用する手法を表す用語として、最も適切なものはどれか。

    HRTech

  • 6

    PCやサーバ、ネットワークなどの情報通信機器の省エネや資源の有効利用だけでなく、それらの機器を利用することによって社会の省エネを推進し、環境を保護していくという考え方はどれか。

    グリーンIT

  • 7

    図によって表される企業の組織形態はどれか。

    職能別組織

  • 8

    事業部制組織を説明したものはどれか。

    利益責任と業務遂行に必要な職能を、製品別、顧客別又は地域別にもつことによって、自己完結的な経営活動が展開できる組織である。

  • 9

    経営幹部の役職のうち、情報システムを統括する最高責任者はどれか。

    CIO

  • 10

    国連が中心となり、持続可能な世界を実現するために設定した17のゴールから成る国際的な開発目標はどれか。

    SDGs

  • 11

    ABC分析の事例として、適切なものはどれか。

    自社の商品を、売上高の高い順に三つのグループに分類して分析する。

  • 12

    パレート図の説明として、適切なものはどれか。

    分類項目別に分けたデータを件数の多い順に並べた棒グラフで示し、重ねて総件数に対する比率の累積和を折れ線グラフで示した図

  • 13

    2種類のデータの関連性を表すことを目的として用いるものはどれか。

    散布図

  • 14

    クラスの学生の8科目の成績をそれぞれ5段階で評価した。クラスの平均点と学生の成績の比較や、科目間の成績のバランスを評価するために用いるグラフとして、最も適切なものはどれか。

    レーダーチャート

  • 15

    ブレーンストーミングの進め方のうち、適切なものはどれか。

    他のメンバーの案に便乗した改善案が出ても、とがめずに進める。

  • 16

    損益計算書に記載されるA~Eの五つの利益のうち、Cに当てはまるものはどれか。

    経常利益

  • 17

    貸借対照表から求められる、自己資本比率は何%か。

    40

  • 18

    製品Aの生産及び販売に必要な固定費は年間さ3,000万円である。製品Aの単位が2万円、生産及び販売に掛かる1個当たりの変動費が5,000円であるとき、製品Aの損益分岐点における販売個数は何個か。

    2,000

  • 19

    ROE(Return On Equity)を説明したものはどれか。

    自己資本に対して、どれだけの利益を生み出したかを表す指標

  • 20

    財務諸表のうち、“営業活動”、“投資活動”、“財務活動”の三つの活動区分に分けて表すものはどれか。

    キャッシュフロー計算書

  • 21

    著作権法による保護の対象となるものはどれか。

    操作マニュアル

  • 22

    知的財産権のうち、権利の発生のために申請や登録の手続きを必要としないものはどれか。

    著作権

  • 23

    著作権法の保護の対象となるものはどれか。

    風景を撮影した写真

  • 24

    不正競争防止法の不正競争に該当するものはどれか。

    取引先から入手した情報が他社の営業秘密に当たるものであることを知っていながら、自社で使用した。

  • 25

    インターネットを利用した新たなビジネスモデルを保護する法律はどれか。

    特許法

  • 26

    外部技術の導入手法の一つとして、企業がお互いに有する特許の実施権を相互に許諾するものはどれか。

    クロスライセンス

  • 27

    不正アクセス禁止法において、不正アクセスと呼ばれている行為はどれか。

    他人のパスワードを使って、インターネット経由でコンピュータにアクセスする。

  • 28

    不正アクセス行為の禁止等に関する法律で禁止されている行為はどれか。

    OSなどに存在するセキュリティ上の弱点を電気通信回線を通じて攻撃してコンピュータを不正利用する行為

  • 29

    インターネットに接続しているコンピュータ環境において、不正アクセス禁止法で規制されている、不正アクセスを助長する行為に該当するものはどれか。

    他人のIDとパスワードを、本人に無断で第三者に口頭で伝える。

  • 30

    労働基準法を説明したものはどれか。

    労働時間、休憩、休暇など労働条件の最低ラインを定めた法律

  • 31

    X社の要員をA社に駐在させ、A社のプロジェクトリーダーの指示の下でヘルプデスク業務を行っている。このときA社がX社と取り交わす契約書として適切なものはどれか。

    労働者派遣契約書

  • 32

    営業秘密の要件に関する記述a~dのうち、不正競争防止法に照らして適切なものだけを全て挙げたものはどれか。

    公然と知られていないこと, 事業活動に有用であること, 秘密として管理されていること

  • 33

    A社では新たなシステムの開発を予定している。そのシステムの著作権をA社に帰属させるために必要なことだけを全て挙げたものはどれか。ここで、著作権に関する特段の契約や取決めはない。

    A社の社員と派遣社員によって開発する。

  • 34

    フレックスタイム性の運用に関する説明a~cのうち、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。

    コアタイムの時間帯は、勤務する必要がある。, 上司による労働時間の管理が必要である。

  • 35

    コンプライアンス経営を説明したものはどれか。

    企業論理に基づき、ルール、マニュアル、チェックシステムなどを整備し、法令や社会規範を厳守した企業活動を行う。

  • 36

    個人情報に該当しないものはどれか。

    社員コードだけで構成され、他の情報と容易に照合できない社員リスト

  • 37

    個人情報を他社に渡した事例のうち、個人情報保護法において、本人の同意が必要なものはどれか。

    親会社の新製品を案内するために、顧客情報を親会社へ渡した。

  • 38

    個人情報保護法における、個人情報取扱事業者の義務はどれか。

    個人情報の安全管理が図られるよう、業務委託先を監督する。

  • 39

    個人情報保護法で定められた、特に取扱いに配慮が必要となる“要配慮個人情報”に該当するものはどれか。

    信条

  • 40

    行政機関の保有する資料について、開示を請求する権利とその手続きなどについて定めた法律はどれか。

    情報公開法

  • 41

    POSシステムなどで商品を一意に識別するために、バーコードとして商品に印刷されたコードはどれか。

    JAN

  • 42

    情報を縦横2次元の図形パターンに保存するコードはどれか。

    QRコード

  • 43

    ISOが定めた環境マネジメントシステムの国際規格はどれか。

    ISO 14000

  • 44

    プロダクトポートフォリオマネジメントでは、縦軸に市場成長率、横軸に市場占有率をとったマトリックス図を四つの象限に区分し、製品の市場における位置付けを分析して資源配布を検討する。四つの象限のうち、市場成長率は低いが市場占有率を高く保っている製品の位置付けはどれか。

    金のなる木

  • 45

    SWOT分析は、企業の戦略立案の際に、機会と脅威、強みと弱みを検討する分析手法である。強みと弱みの評価の対象となるものはどれか。

    自社の商品価格

  • 46

    企業戦略におけるアライアンスの効果として適切なものはどれか。

    技術提携、生産や販売の委託、合併会社の設立などによって、複数の企業がお互いの独自性を維持しながら連携を強化することができる。

  • 47

    企業のアライアンス戦略のうち、ジョイントベンチャーの説明として、適切なものはどれか。

    2社以上の企業が共同出資して経営する企業のこと

  • 48

    TOBの説明として、適切なものはどれか。

    買付け価格と期間を公表し、不特定多数の株主から株式を買い集めること

  • 49

    マーケティングミックスの説明として、適切なものはどれか。

    製品、流通、価格、販売促進の各要素を検討して戦略を立てる考え方

  • 50

    データベース化された顧客情報を活用し、優良顧客を抽出する方法として、適切なものはどれか。

    RFM分析

  • 51

    UX(User Experience)の説明として、最も適切なものはどれか。

    製品、システム、サービスなどの利用場面を想定したり、実際に利用したりすることによって得られる人の感じ方や反応

  • 52

    企業の経営を、財務的な業績からだけではなく顧客、業務プロセス、学習と成長といった側面から分析評価し、戦略の策定に結び付けようとする手法はどれか。

    BSC

  • 53

    経営戦略の目標や目的を達成する上で、重要な要因を表すものはどれか。

    CSF

  • 54

    KPIの説明として、適切なものはどれか。

    企業目標の達成に向けて行われる活動の実行状況を計るために設定する重要な指標

  • 55

    サプライチェーンマネジメントの目的はどれか。

    生産、販売、物流など個々のプロセスの不要な在庫の添削やリードタイムの短縮によって、プロセス全体の最適化を図る。

  • 56

    情報技術を利用して顧客に関する情報を収集、分析し、長期的視点から顧客と良好な関係を築いて自社の顧客として囲い込み、収益の拡大を図る手法はどれか。

    CRM

  • 57

    ERPの説明として、最も適切なものはどれか。

    経営資源の有効活用の観点から企業活動全般を統合的に管理し、業務を横断的に連携させることによって経営資源の最適化と経営の効率化を図る。

  • 58

    個々の営業担当者が保有している営業情報や営業ノウハウをデータベースで管理し、営業部門全体で共有できるようにしたい。この目的を達成するために活用する情報システムとして、最も適切なものはどれか。

    SFAシステム

  • 59

    特定の目的の達成や課題の解決をテーマとして、ソフトウェアの開発者や企画者などが短期集中的にアイディアを出し合い、ソフトウェアの開発などよ共同作業を行い、成果を競い合うイベントはどれか。

    ハッカソン

  • 60

    技術開発戦略において作成されるロードマップを説明しているものはどれか。

    横軸に時間、縦軸に市場、商品、技術などを示し、研究開発への取組みによる要素技術や求められる機能などの進展の道筋を、時間軸上に表す。

  • 61

    NFCに準拠した無線通信方式を利用したものはどれか。

    交通系のIC乗車券による改札

  • 62

    ディープラーニングに関する記述として、最も適切なものはどれか。

    大量のデータを人間の脳神経回路を模したモデルで解析することによって、コンピュータ自体がデータの特徴を抽出、学習する技術

  • 63

    技術経営における新事業創出のプロセスを、研究、開発、事業化、産業化の四つに分類したとき、事業化から産業化を達成し、企業の業績に貢献するためには、新市場の立上げや競合製品などの障壁がある。この障壁を意味する用語として、最も適切なものはどれか。

    ダーウィンの海

  • 64

    コンビニエンスストアを全国にチェーン展開するA社では、過去10年間にわたる各店舗の詳細な販売データが本部に蓄積されている。これらの販売データと、過去10年間の気象データ、及び各店舗近隣のイベント情報との関連を分析して、気象条件、イベント情報と商品の販売量との関連性を把握し、1週間先までの天気予報とイベント情報から店舗ごとの販売予想をより高い精度で行うシステムを構築したい。このとき活用する技術として、最も適切なものはどれか。

    ディープラーニングなどのAI技術

  • 65

    ディープラーニングを構築する技術の一つであり、人間の脳内にある神経回路を数学的なモデルで表現したものはどれか。

    ニュートラルネットワーク

  • 66

    ある会社のECサイトでは、利用者からチャットでの多様な問合わせについて、オペレータが対応する仕組みから、ソフトウェアによる自動対応に変更した。このとき、利用者の過去のチャット内容などを学習して、会話の流れから適切な回答を推測できる仕組みに変更するために使われた技術として、最も適切なものはどれか。

    AI

  • 67

    IoT機器やスマートフォンなどの端末に搭載されているGPS機能を利用して、この端末が自らの位置情報を得る仕組みとして、適切なものはどれか。

    三つ以上の人工衛星が発信している電波を受信して、電波の発信時刻と受信時刻の差などから端末の位置情報を得る。

  • 68

    CADを活用した業務改善の事例として、適切なものはどれか。

    設計情報をデータベース化しておき、設計図面を共有・再利用する。

  • 69

    コンカレントエンジニアリングの目的として、適切なものはどれか。

    開発期間の短縮

  • 70

    エンジニアリングシステムのCAMを活用する場面として、適切なものはどれか。

    工作機械を制御するための加工データを出力する。

  • 71

    ジャストインタイム生産方式を説明したものはどれか。

    必要な物を、必要なときに、必要な量だけ生産する方法

  • 72

    インターネットショッピングにおいて、個人がアクセスしたWebページの閲覧履歴や商品の購入履歴を分析し、関心のありそうな情報を表示して別商品の購入を促すマーケティング手法はどれか。

    レコメンデーション

  • 73

    IoTの事例として、最も適切なものはどれか。

    飲み薬の容器にセンサーを埋め込むことによって、薬局がインターネット経由で服用履歴を管理し、服薬指導に役立てることができる。

  • 74

    炊飯器やエアコンなどの家電製品に内蔵される、機器の特定の機能を実現するためのシステムを何というか。

    組込みシステム

  • 75

    組込みソフトウェアに該当するものどれか。

    デジタルカメラの焦点を自動的に合わせるソフトウェア

  • 76

    電力会社において、人による検針の代わりに、インターネットに接続された電力メータと通信することで、各家庭の電力使用量を遠隔計測するといったことが行われている。この事例のように、様々な機器をインターネットに接続して情報を活用する仕組みを表す用語はどれか。

    IoT

  • 77

    IoTデバイスとIoTサーバで構築され、IoTデバイスが計測した外気温をIoTサーバへ送り、IoTサーバからの指示でIoTデバイスに搭載されたモータが窓を開閉するシステムがある。このシステムにおけるアクチュエーターの役割として、適切なものはどれか。

    窓を開閉する。

  • 78

    インターネットに接続できる機能が搭載されており、車載センターで計測した情報をサーバへ送信し、そのサーバから運転に関する情報のフィールドバックを受けて運転の支援などに活用することができる自動車を表す用語として、最も適切なものはどれか。

    コネクテッドカー

  • 79

    企業の情報戦略を策定する場合、最も考慮すべき事項はどれか。

    経営戦略との整合性

  • 80

    エンタープライズサーチの説明として、最も適切なものはどれか。

    企業内の様々なシステムに蓄積されている定型又は非定型を、一元的に検索するための仕組み

  • 81

    プロセス間で受け渡されるデータの流れの視点から、業務やシステムを分析するために用いるモデリング手法はどれか。

    DFD

  • 82

    BPRに関する記述として、適切なものはどれか。

    業務の手順を改めて見直し、根本的に再設計する考え方

  • 83

    電子メール、電子掲示板を介したコミュニケーション、情報共有、電子会議などの各種機能を有し、共同作業環境を提供するソフトウェアを何と呼ぶか。

    グループウェア

  • 84

    SaaSを説明したものはどれか。

    ソフトウェアの機能を複数の企業にインターネット経由でサービスとして提供し、使用料を課金する。

  • 85

    自然災害などによるシステム障害に備えるため、自社のコンピュータセンタとは別の地域に自社のバックアップサーバを設置したい。このとき利用する外部業者のサービスとして、適切なものはどれか。

    ハウジング

  • 86

    RPA(Robotic Process Automation)に関する記述として、最も適切なものはどれか。

    ホワイトカラーの定型的な事務作業を、ソフトウェアで実現されたロボットに代替させることによって、自動化や効率化を図る。

  • 87

    テレワークに関する記述として、最も適切なものはどれか。

    ITを活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のこと

  • 88

    新しい概念やアイディアの実証を目的とした、開発の前段階における検証を表す用語はどれか。

    PoC

  • 89

    利用者と提供者をマッチングさせることによって、個人や企業が所有する自動車、住居、衣服などの使われていない資産を他社に貨与したり、提供者の空き時間に買い物代行、語学レッスンなどの役務を提供したりするサービスや仕組みはどれか。

    シェアリングエコノミー

  • 90

    情報リテラシーを説明したものはどれか。

    PCを利用して、情報の整理・蓄積や分析などを行ったり、インターネットなどを使って情報を収集・発信したりする、情報を取り扱う能力のことである。

  • 91

    経営判断や業務遂行などに活用するために、データベースに蓄積された顧客の購買履歴などのデータを分析して、有用な情報を抽出する手法はどれか。

    データマイニング

  • 92

    統計学や機械学習などの手法を用いて大量のデータを解析して、新たなサービスや価値を生み出すためのヒントやアイディアを抽出する役割が重要となっている。その役割を担う人材として、最も適切なものはどれか。

    データサイエンティスト

  • 93

    情報を活用できる環境や能力の差によって、待遇や収入などの格差が生じることを表すものはどれか。

    デジタルディバイド

  • 94

    物流や販売などの部門ごとに散財していた、過去から現在までの全社のデータを統合して管理することによって、経営戦略の立案に役立てる仕組みはどれか。

    データウェアハウス

  • 95

    ポイント、バッジといったゲームの要素を駆使するゲーミフィケーションを導入する目的として、最も適切なものはどれか。

    顧客や従業員の目標を達成できるように動機付ける。

  • 96

    システム化計画の立案はソフトウェアライフサイクルのどのプロセスに含まれるか。

    企画

  • 97

    システム化計画において、情報システムの費用対効果を評価する。その評価指標として、適切なものはどれか。

    ROI

  • 98

    システム開発案件A、B、Cのうち、採算性があるものはどれか。ここで、採算検討の対象期間はシステムのサービス開始後の5年目までとし、サービス開始後は、毎年、システムのメンテナンス費用が初期投資額の10%発生するものとする。

    AとB

  • 99

    図のソフトウェアライフサイクルを、運用プロセス、開発プロセス、企画プロセス、保守プロセス、要件定義プロセスに分類したとき、aに当てはまるものはどれか。

    要件定義プロセス

  • 100

    要件定義プロセスに含まれる作業はどれか。

    システム利用者のニーズの整理