動詞の活用表を完成させよ。 未然/連用/終止/連体/已然/命令 騒ぐ

動詞の活用表を完成させよ。 未然/連用/終止/連体/已然/命令 煮る

(　)内の動詞の基本形と活用する行を答えよ。 春日野の露も色変はり、三笠山の嵐の音、恨むるさまにぞ（聞こえ）ける。

(　)内の動詞の基本形と活用する行を答えよ。 かきつばたといふ五文字を句の上に（据ゑ）て、旅の心をよめ。

(　)内の動詞の活用の種類と活用形を答えよ。 足を持ち上げて、強く（蹴）ければ、足に物痛く当たる。

(　)内の動詞を文法的に説明しろ。 ex) ◯行◯活用動詞「◯」の◯形 三十騎ばかり、寄りて（来る）あり。

(　)内の動詞を文法的に説明しろ。 ex) ◯行◯活用動詞「◯」の◯形 重ねてねんごろに（修せ）むことを期す。

(　)内の動詞を文法的に説明しろ。 ex) ◯行◯活用動詞「◯」の◯形 わづかに十日ばかりありて（死に）けり。

(　)内の語について、文法的説明を完成させよ。 ex) ◯活用◯詞「◯」の◯形 （いみじく）生ひ先見えて、

(　)内の語について、文法的説明を完成させよ。 ex) ◯活用◯詞「◯」の◯形 （うつくしげなる）かたちなり。

(　)内の語について、文法的説明を完成させよ。 ex) ◯活用◯詞「◯」の◯形 昔より（賢き）人の富めるはまれなり。

(　)内の助動詞の基本形を、適当な活用形に改めなさい。 あはれなり（き）ものかな、

(　)内の助動詞の基本形を、適当な活用形に改めなさい。 とみにこそ飛びのかざり（き）

(　)内の助動詞の文法的意味と活用形を答えよ。 わがうへを思ふなり（けり）と思ふに、いとかなしうなりぬ。

(　)内の助動詞の基本形を、適当な活用形に改めなさい。 はや、馬率て参り（ぬ）。

(　)内の助動詞の基本形を、適当な活用形に改めなさい。 句の置きどころを変へ（たり）ども、心は同じものなり。

(　)内の助動詞の文法的意味と活用形を答えよ。 わがうへを思ふなり（けり）と思ふに、

(　)内の助動詞の文法的意味と活用形を答えよ。 いとかなしうなり（ぬ）。

(　)内の助動詞の文法的意味と活用形を答えよ。 「わが弓の力は、竜あらば、ふと射殺して、頸の玉は取り（て）む。」

(　)内の助動詞の文法的意味と活用形を答えよ。「〜ている」と訳すものとして考える。 扇を広げ（たる）がごとく

(　)内の助動詞の文法的意味と活用形を答えよ。 末広になり（ぬ）。

(　)内の助動詞を、文法的に説明せよ。 ex) ◯の助動詞「◯」の◯形 木の間よりもりくる月のかげ見れば心づくしの秋は来（に）けり

(　)内の助動詞を、文法的に説明せよ。 ex) ◯の助動詞「◯」の◯形 木の間よりもりくる月のかげ見れば心づくしの秋は来に（けり）

(　)内の助動詞のうち、基本形が「ぬ」ではないものを選べ。

それぞれの(　)内の「る」について、ex)の文の〈　〉内の「る」と同じ意味を表すものを一つ選びなさい。 ex) 君達などのほどはよろし。それより下れ〈る〉際は、みなさやうにぞある。