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栄養生科学
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  • 問題数 33 • 12/20/2023

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    問題一覧

  • 1

    グリコーゲンの合成と分解制御  インスリンがグリコーゲン合成

    促進

  • 2

    グリコーゲンの合成と分解制御 インスリンがグリコーゲンの合成を促進することであるグリコーゲン合成酵素が活性化する。名称は

    グリコーゲンシンターゼ

  • 3

    グリコーゲンシンターゼが活性化すると血糖値が

    低下する

  • 4

    インスリンの逆で、グルカゴンとアドレナリンはグリコーゲンの( )を促進する。→cAMPが( )を活性化させる。

    分解、ホスホリラーゼ

  • 5

    この時同時に( )が不活性化する→血糖値増加

    グリコーゲンシンターゼ

  • 6

    グルカゴンの生成部位

    膵臓α細胞

  • 7

    アドレナリンの生成部位

    副腎髄質

  • 8

    コルチゾールの生成部位

    副腎皮質

  • 9

    グルカゴンの分泌刺激

    低血糖

  • 10

    アドレナリンの分泌刺激

    急性ストレス

  • 11

    コルチゾールの分泌刺激

    慢性ストレス

  • 12

    インスリンの分泌刺激

    高血糖

  • 13

    グルカゴン グリコーゲン分解への影響

    急激な活性化

  • 14

    アドレナリン グリコーゲン分解への影響

    急激な活性化

  • 15

    コルチゾール グリコーゲン分解への影響

    慢性的な活性化

  • 16

    キナーゼは

    リン酸化酵素

  • 17

    ホスファターゼは

    脱リン酸化酵素

  • 18

    アドレナリンは()細胞でグリコーゲンの()を促進する

    筋、分解

  • 19

    cAMPは( )により産生されるセカンドメッセンジャー

    アデニル酸シクラーゼ

  • 20

    cAMPは( )を活性化する

    Aキナーゼ

  • 21

    肝臓グリコーゲン分解 アドレナリンα受容体が( )経路を介して,( )を活性化する

    Ca2+情報伝達、ホスホリラーゼキナーゼ

  • 22

    ホスホリラーゼキナーゼのサブユニットの名前

    カルモジュリン

  • 23

    カルモジュリンは( )タンパク質の一種

    カルシウム結合

  • 24

    筋肉グリコーゲン 筋肉ではアドレナリンはβ受容体を介して( )情報伝達活性化

    cAMP

  • 25

    筋肉グリコーゲン 運動による神経伝達による()流入により、()情報伝達も活性化←同じ語句

    Ca2+

  • 26

    Aキナーゼと運動によるエネルギー消費で生成したAMPが直接( )のアロステリック部位に結合、活性化

    ホスホリラーゼキナーゼ

  • 27

    これにより( )が生成され、解糖、TCA回路を経て( )生産

    グルコース-6-リン酸、ATP

  • 28

    ただ筋肉ではグルコース-6-リン酸からグルコースを産生する酵素( )がない為、グルコースは生成されずに解糖される。

    グルコース6ホスファターゼ

  • 29

    糖新生(解糖系をほぼ逆行するような経路で反応が進み、グルコースが作られる。) 原料は何(4つ)

    ピルビン酸、アミノ酸、乳酸、グリセロール

  • 30

    主に糖新生が行われる臓器2つ

    肝臓、腎臓

  • 31

    糖新生は( )、( )などにグルコースを供給

    赤血球、脳

  • 32

    筋肉の解糖で生じる( )を血液で肝臓に運び、糖新生でグルコースに再生する。グルコースは血流で筋肉に戻りグリコーゲンとして貯蓄される。←このサイクルの名前は?

    乳酸、Cori回路

  • 33

    筋肉の解糖で作られるピルビン酸が筋トランスアミナーゼのアミノ受容体となり、生じるアラニンは血流で肝臓に運ばれる、ここでビルビン酸に戻され、アミノ基は尿素として処分される。ピルビン酸は糖新生の基質で、生じるグルコースは血液で筋肉に戻される。このサイクルのの名称は

    グルコース・アラニン回路