問題一覧
1
私たちの心や体はある年齢までは( )・発達していきますが、それはとまり、( )が始まる
発育, 老化
2
人生において個人差はあるものの、就職、結婚などの様々な出来事( )がおこる
ライフイベント
3
ライフイベントとともに、人生を乳幼児期、学童期など段階に分けたものを( )という
ライフステージ
4
ライフステージの段階 ( )期、( )期、( )期、( )期、( )期、( )期
乳幼児, 学童, 思春, 青年, 中年, 高年
5
ライフステージによって健康の状況や( )課題も変化していく
健康
6
2018年には( )法ができた
成育基本
7
( )期には性( )の分泌高まり、( )が発達する
思春, ホルモン, 生殖器
8
初経を迎えてから数年間は、( )が起きなかったり起きても不規則だったりすることも少なくない
排卵
9
思春期後半に向かうにつれて、排卵と( )が一定のリズムを持つようになる
月経
10
一定のリズムを持つようになるり、多くの人は( )が安定しますが、月経時には心身の不調を伴うこともある
性周期
11
性周期は基礎( )の変化で知ることが出来る
温度
12
男の思春期には( )が発達し、( )が起こるようになる
精巣, 射精
13
自分の不用意な発言や行為が、相手に対して精神的苦痛を与えてしまうこと
セクシュアル・ハラスメント
14
誤った避妊法を信じたりした結果、( )や望まない( )などで自分や相手を深く傷つけてしまうことがある
性感染症, 妊娠
15
自分自身が選択する( )は、自分と相手の現在、そして将来にも大きく影響する
性行動
16
正しい行動を選択するために、保健・医療機関などの( )できる情報源から情報を得ることが大切
信頼
17
卵子と精子の( )から始まる( )・( )の過程は、一般に母体となる女性の生殖器の内部で行われる
受精, 妊娠, 出産
18
卵管のなかで受精した卵子( )は細胞分裂を繰り返しながら( )へ運ばれる
受精卵, 子宮
19
子宮へ運ばれ、およそ1週間で子宮内膜に付着して、( )を作る( )
胎盤, 着床
20
胎児の各器官の形成が始まる頃の母体の状態は( )の成長に大きな影響を与える
胎児
21
子宮の周期的な収縮による痛み( )が始まると、出産が近づく
陣痛
22
やがて胎児は膣( )を通って、母体の外へ押し出される
産道
23
役目を終えたへその緒が切られ、子宮内の胎盤が体外へ出ている( )と、出産は終了する
後産
24
へその緒は、胎児のへそと母体の( )を繋いでいて、母側から栄養や( )を受け取ると同時にに( )を渡している
胎盤, 酸素, 老廃物
25
医師によって妊娠が確認されると、妊娠届けを市役所などに提出して、( )を受け取る
母子健康手帳
26
子どもの人数や子どもを産む時期と間隔を考えることを( )という
家族計画
27
限られた時期までに特別な理由があれば、手術によって胎児を母体外に出すことが法律( 法))で認められているこれを( )という
母体保護, 人工妊娠中絶
28
母体保護法(特別な理由) 身体的、( )的理由で、妊娠の継続により( )の健康が損なわれる場合と、( )暴力の結果による妊娠の場合
経済, 母体, 性的
29
母体保護法(限られた時期) ( )が母体外で( )ない時期
胎児, 生きていけ
30
生活習慣や喫煙、飲酒などの行動は本人のみならず( )の健康に強く関係している
家族
31
親の( )は、子どもの( )にも関係することが指摘されている
朝食欠食
32
結婚生活には( )の健康への( )がともなう
家族, 責任
33
中高年期になると、( )とともに心身の機能に( )が生じるようになる
加齢, 老化
34
老化が生じることに伴い( )症、( )(運動器症候群)など、さまざまな病気にかかるリスクや、( )などの事故によるけがのリスクが高まる
骨粗しょう, ロコモティブシンドローム, 転倒
35
人は誕生後、年齢の( )にともなって発育期を経て成熟し、次第に( )して死に至る。この過程のことを加齢という
増加, 衰退
36
中高年期の健康は、( )頃からの( )に左右される
若い, 生活習慣
37
社会の( )が進んでいることから( )を始めとした様々な病気、( )事故、寝たきりなどを予防し高齢者の( )を高めることが必要
高齢化, 認知症, 転倒, 生活の質
38
また、日常生活で( )や支援を必要とする高齢者の増加に対応していく必要がある
介護
39
福祉の領域とが、連携して総合的な支援を進めることを( )・医療・( )の連携という
保健, 福祉
40
総合的な計画の元で、1人1人の健康課題にあった( )的なサービスが受けられるように体制の整備が進められている
総合
41
高齢者が生き生きと働き、活動的に生活するためには、健康( )を伸ばすための取り組みが求められる
寿命
42
病気や怪我の結果として心身に機能障害が生じた場合には、早い時期から( )を開始し、可能な限り生活の質を維持していくことが重要
リハビリテーション
43
( )・妊娠・( )・育児などの性にかかわる課題が生まれ、これは青年期まで続く
性行動, 出産
44
働くこととのかかわりで身体活動の減少や( )災害といった健康課題が生じる
労働
45
したいことがあっても経験や力が不足しているために思い通りにならなかったりして、( )を起こしたり、悲観的になったりしやすい思春期
欲求不満
46
思春期は不安や悩みをもち( )的に不安定であることが、他人への暴力などに結びつく
精神
47
男女の脳には違いがあり、性に関わる意識( )や行動が異なるのは当然
性意識
48
( )差を意識しすぎたり強調しすぎたりすると息苦しさを感じたり、差別がうまれたりすることになる
男女
49
高校生は性的な欲求が高まるにつれて、周囲にある様々な情報源から得られる( )に関心をもつようになる
性情報
50
妊娠中や出産直後に女性は一時的に気分が落ち込んだり、不安になったりすることがある( )、( )鬱
マタニティーブルー, 産後
51
母子健康手帳を受け取ったあと、定期的に( )を受け、母体や胎児の健康状態を把握するほか、必要な保健サービスを受けることも出来る
健康診査
52
子どもを望まない時には確実に( )を行うべき
避妊
53
避妊の代表的なものは コンドームと( )ピル
低容量
54
( )ない妊娠のおおくは避妊を行わなかったりすることが原因
望ま
55
( )が十分に発達していることは結婚の大切な要件
性機能
56
互いを認めあい、健康に対する( )感や思いやりなどを持つなど( )な人間関係を築いていくことが必要
責任, 良好
57
したがって、( )面の発達も欠かせない
精神
58
乳幼児期や学童期の子どもの健康や福祉に対しては、母子健康法、児童福祉法、( )安全法などの法律がつくられてきた。それにより( )などがおこなわれている
学校保健, 保健指導
59
無理な( )や過度なスポーツ運動をすると、卵巣や子宮の発達に影響を及ぼし、( )不順や無排卵、無( )を起こすことがある
ダイエット, 月経
60
怪我や病気からの( )にかかる機関も青年期に比べて長くなる
回復