問題一覧
1
コドンの何番目にあたるDNAの塩基の変化速度は大きくなるか
3
2
相同器官とは
外見や働きが異なっていても内部構造や発生起源が同じ器官
3
共通の祖先を持つ生物群がさまざまな環境に適応し、多くの種に分化する現象
適応放散
4
進化の仕組み ある小集団が元の集団から隔離される( )がおこる ⬇️ ( )が起こり( )や( )により遺伝子構成が変化する ⬇️ 長い年月の後、もとの集団とは交配出来ない集団となる( )がおこる ⬇️ 新たな種が分化する🟰( )
地理的隔離 突然変異 自然選択 遺伝的浮動 生殖的隔離 種分化
5
周囲の風景や他の生物と見分けがつかない色や形になる
擬態
6
塩基配列やアミノ酸の変化の速度を( )といい、進化の過程で2種が分岐した年代を知る目安となる
分子時計
7
相似器官とは
似た外見と働きを持つが、内部構造や発生起源が異なる器官
8
多様な形質の個体のうち、生存に有利なものが子孫を残し、進化が起こるとする( )は( )によって著書( )で唱えられた
自然選択説 ダーウィン 種の起源
9
自然選択に対して有利でも不利でもない突然変異が蓄積し、遺伝的浮動によって集団全体に広がるという考えをなんという また、誰が提唱
中立説 木村資生
10
配偶行動において同性や異性間の相互作用が選択圧になることをなんという
性選択
11
ハーディ・ワインベルクの法則の条件5つ
集団が十分大きい, 自由交配ができる, 突然変異がない, 他の集団との間で移出・移入がない, 自然選択が働かない
12
同じ遺伝子が複数存在することをなんという
遺伝子重複
13
自然選択の結果、環境に適した形質を持つように進化することをなんというか
適応進化
14
自然選択を引き起こす要因のことをなんという
選択圧
15
ある集団内にある全ての対立遺伝子のことをなんというか
遺伝子プール
16
相同器官の例
コウモリの翼と人の腕とクジラのヒレ
17
異なる種の生物が互いの進化に影響を受けながら進化する現象をなんと言うか
共進化
18
遺伝的浮動とは
偶然による遺伝子頻度の変化
19
相似器官の例
鳥の翼と昆虫の翅
20
適応放散の結果が( )器官、収束進化の結果が( )器官
相同 相似
21
異なる生物が似た環境に適応した結果、似た形態を持つようになる現象
収束進化
22
DNAの塩基配列やタンパク質のアミノ酸のアミノ酸配列の変化をなんというか
分子進化
23
( )の塩基配列や機能に関与していない部分の塩基配列やアミノ酸配列については変化速度が( )
イントロン 大きい