問題一覧
1
内面の思索を重視した哲学思想は。
ウパニシャッド哲学
2
仏教を開いた人物
ガウタマ=シッダールタ
3
ジャイナ教を開いた人物
ヴァルダマーナ
4
ナンダ朝を倒して成立した、南アジア最初の統一王朝は。
マウリヤ朝
5
マウリヤ朝の建国者は。
チャンドラグプタ王
6
マウリア朝の3代目王で、インドの大部分を統一し最盛期を築いた人物は。
アショーカ王
7
ブッダ教説の編纂事業の名称は。
仏典結集
8
クシャーナ朝の最盛期の王は誰か。
カニシカ王
9
人間を救済するという新しい仏教の名称は。
大乗仏教
10
クシャーナ朝の仏教美術の名称は。
ガンダーラ美術
11
ローマとの海上交易栄えた王朝。
サータヴァーハナ朝
12
グプタ朝第3代の最盛期の国王は。
チャンドラグプタ2世
13
ヒンドゥー教大三神のひとつで、破壊と創造の神の名は。
シヴァ神
14
後のインドに決定的な影響を与えた法典は。
マヌ法典
15
バラタ民族の戦闘を主題とした物語は。
マハーバーラタ
16
王子ラーマと妻のシーターとの物語は。
ラーマーヤナ
17
シャクンラターを著した詩人は。
カーリダーサ
18
グプタ様式の壁画で名高い石窟寺院の名は。
アジャンター石窟
19
ヴァルダナ朝を起こした王の名は。
ハルシャ王
20
大唐西域記を著した僧の名は。
玄装
21
グプタ朝時代に建立された仏教数学の中心をなんというか。
ナーランダー僧院