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応用情報略語・逆
  • 池田らばす

  • 問題数 68 • 4/10/2024

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    問題一覧

  • 1

    事故・災害発生時、事業を中断しないor復帰を早める計画

    BCP

  • 2

    財務業績だけではなく4つの視点で業績を評価し、中長期的な目標を立てる

    BSC

  • 3

    一つの要件に対し発生する事象を条件分岐の形式で記述し、ワークフローとして表現

    BPD

  • 4

    社内業務の一部を外部に委託する

    BPO

  • 5

    顧客満足度を高めることを重視し、「新規顧客<既存顧客」を維持する

    CRM

  • 6

    システムにおけるデータの流れを矢印で繋いで表現

    DFD

  • 7

    企業全体の経営資源を管理する

    ERP

  • 8

    生産計画から必要な資材を計算し、数量や時期を決めて発注

    MRP

  • 9

    ストレージとコンピュータをファイバチャネル等で繋ぎ、インターネットを使わずにネットワーク化したシステム

    SAN

  • 10

    組織や企業を跨いでサプライチェーンを管理し、全体の効率を向上させる

    SCM

  • 11

    オブジェクト指向開発で用いる標準記法 目的に応じたモデル図法を使用し、複数の観点でプロセスを表現

    UML

  • 12

    業務上の1機能ごとを独立したサービスとし、それらを組み合わせてシステムを構築する

    SOA

  • 13

    組織の『全体最適化』の観点より、業務及びシステムを統一的な手法でモデル化・改善すること

    EA

  • 14

    仮想空間と現実空間を高度に融合させ、シミュレーションなどに活用するシステム

    CPS

  • 15

    ID情報を埋め込んだ極小タグと電磁界や電波を用いることで、情報のやり取りを行う技術

    RFID

  • 16

    二次的著作物も含め、実行や改変・再頒布などを許容させるライセンス

    GPL

  • 17

    営業活動にITを活用し、営業の質と効率を高め売上や利益の増加につなげようとする仕組み/システム

    SFA

  • 18

    障害発生時に差し戻す地点(障害発生のN時間前など)

    RPO

  • 19

    プロジェクトが円滑に実施されるように支援を行う専門の部署

    PMO

  • 20

    企業の置かれている経営環境を4つの要因で分析し、今後の戦略立案に活かす方法

    SWOT分析

  • 21

    商品やサービスを「誰に・何を・どのように」提供するかを分析し、事業領域を明確にする手法 事業ドメインの設定にも利用する

    CFT分析

  • 22

    分散処理システムにおいては、「3特性のうち2つしか同時に満たせない」という定理

    CAP定理

  • 23

    製品や事業を「市場成長率」「市場占有率」で分類する

    PPM

  • 24

    IPなどだけでなくペイロード部(データ部分)をチェックすることで、Webアプリケーションへの攻撃を検知・遮断する

    WAF

  • 25

    公開鍵と秘密鍵のペアが正しいかどうかを『認証局(CA)』が審査し、申請者の公開鍵に『デジタル証明書』を発行し、保証する仕組み

    PKI

  • 26

    有効期限内であるにもかかわらず、秘密鍵の漏えい・規則違反などの理由により失効したデジタル証明書が列挙されたリスト

    CRL

  • 27

    現在一般的に広く使われているセキュリティプロトコル サーバ認証後、オプションでクライアント認証を行える

    TLS

  • 28

    送信者メアドのドメインと送信元IPが、ドメイン管理者の設定と一致するかを確認し、メールの『送信ドメインを認証する』仕組み

    SPF

  • 29

    シリアル回線を使い、1対1でデータ通信を行うための通信プロトコル コネクションを確立した後データ転送を行う

    PPP

  • 30

    TLSによって暗号化された通信コネクション上でメール受信を行うプロトコル

    IMAPS

  • 31

    メール受信前の認証における、パスワード送信を暗号化するプロトコル(本文は平文のまま)

    APOP

  • 32

    プログラムのコンパイル時、依存関係のない複数の命令を1つの複合命令にまとめ、同時に実行させる手法

    VLIW

  • 33

    複数の命令とそれに対応するデータを、独立した複数のプロセッサに振り分けて並列処理をする方式

    MIMD

  • 34

    CPUに与える命令を短く固定長化し、専用の論理回路で高速に実行できるようにした命令セットでコンピュータを構成する設計方法

    RISC

  • 35

    複雑で多機能な命令セットでコンピュータを構成する設計方法 命令回数を減らして演算効率を上げる

    CISC

  • 36

    内閣官房に設置され、情報セキュリティ政策に係る基本戦略の立案、官民における統一的、横断的な情報セキュリティ政策の推進に係る企画などを行う機関

    NISC

  • 37

    情報システムの脆弱性に対する汎用的な評価手法

    CVSS

  • 38

    個人情報保護マネジメントシステムの整備・管理・運用に関する仕組み JIS Q 15001が規定

    PMS

  • 39

    各ネットワーク機器などが出力する大量のログデータを分析、異常があった場合に管理者に通知したりするシステム

    SIEM

  • 40

    ルータ、スイッチ、サーバなどTCP/IPネットワークに接続された通信機器に対し、ネットワーク経由で監視、制御するためのアプリケーション層プロトコル

    SNMP

  • 41

    実行可能状態となった順に従い、一定時間ごとに各タスクを切り替えながら処理を行っていくタスクスケジューリング方式

    TSS

  • 42

    組織におけるプロセス改善をガイドするモデル 成熟度によって5段階のレベルがあり、各プロセスで大事な要素を『ゴール』及び『プラクティス』という概念を用いて整理する

    CMMI

  • 43

    トランザクションを定義する性質をまとめた言い方

    ACID特性

  • 44

    ソフトウェア制御によって、柔軟な(=物理構成に囚われない)ネットワークを実現する技術全般

    SDN

  • 45

    TCP/IPパケットに含まれる『IPアドレス×ポート番号』を、別の『IPアドレス×ポート番号』に変換する

    NAPT

  • 46

    無線LAN環境での混信を避けるため、アクセスポイントと端末に設定するネットワーク識別子(最大32文字=32オクテット)

    SSID

  • 47

    ネットワークに接続するノードへのIPアドレスの割り当てを、アドレスプールから自動的に行うプロトコル(手動設定不要)

    DHCP

  • 48

    通信の信頼性を落とす代わりにデータ比率(速度)を高める「コネクションレス型」を採用した、TCPの代替プロトコル

    UDP

  • 49

    異なるドメイン間でユーザー認証情報をやり取りするための認証情報規格 シングルサインオンに利用される

    SAML

  • 50

    CPUコア、GPUコア、DSP、メモリ、タイマ、通信などの機能を1つのチップ上で実現したシステムLSI(大規模集積回路)

    SoC

  • 51

    信号強度(縦軸)は一定、幅(横軸)が変化させてデータを送る方式

    PWM

  • 52

    サーバやネットワークの異常を検知すると、遮断して阻止→管理者に通知する

    IPS

  • 53

    情報技術セキュリティの観点から、製品およびシステムが適切に設計・実装されているかを評価する規格

    CC

  • 54

    PCなどのエンドポイントにインストールし、不審な挙動を発見したら管理者に通知するマルウェア対策ソフト

    EDR

  • 55

    IPアドレスからネットワーク上のMACアドレスを求めるプロトコル

    ARP

  • 56

    異なる組織の端末間で、通信回線を介して取引メッセージを交換する仕組み

    EDI

  • 57

    送信側のメールサーバで電子メールにデジタル署名を付与 受信側のメールサーバは、送信側ドメインのDNSサーバの公開鍵を用いてそのデジタル署名を検証し、送信元ドメインの認証を行う

    DKIM

  • 58

    SPF, DKIMによる認証に失敗した際の処理方法を定義しておく

    DMARC

  • 59

    プロジェクトチームが実行すべき作業を、成果物を主体に階層的に要素分解したもの 全体をトップダウン的に階層化し、成果物ごとに内容・日程・目標を設定

    WBS

  • 60

    ある設備・システムなどの導入→運用→廃棄に至るまでに発生するコストの総額

    TCO

  • 61

    投資額に対してどれだけ利益を生み出しているかを見る尺度 大きいほど投資対効果が高い

    ROI

  • 62

    「今後得られるお金」すべてを今受け取ったと仮定し、それと投資額の差を求める 0より大きいなら投資の価値がある

    NPV

  • 63

    大学や高専の研究成果の特許化と、民間事業者への技術移転を推進する団体

    TLO

  • 64

    利用者が内部論理回路(ロジック)を何度も書き換えられる(再プログラムできる)集積回路

    FPGA

  • 65

    特定の分野や用途に特化した汎用集積回路(ICチップ)

    ASSP

  • 66

    浮動小数点の演算を高速に実行できる演算ユニット

    FPU

  • 67

    ドメイン名とIPアドレスを紐づけ、入力されたドメイン名から対応するIPアドレスを返す(名前解決)

    DNS

  • 68

    Webコンテンツをより利用しやすくするための推奨事項 知覚可能・操作可能・理解可能・堅牢、の4原則からなる

    WCAG