問題一覧
1
国際連合憲章の草案を作成するダンバートン=オークス会議
1944
2
国際連合憲章を採択し連合国のみで国際連合成立するサンフランシスコ会議
1945
3
世界人権宣言を国際連合採択
1948
4
国際連合 各国に一票の多数決制、討議勧告のみ
総会
5
国際連合 国際平和の維持機関 経済的政治的外交的軍事的裁権をもつ 常任理事国はアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国で拒否権を持つ
安全保障委員会
6
国際連合 オランダハーグに設置
国際司法裁判所
7
国連の専門機関 国際連合教育科学文化機関
ユネスコ
8
国連の専門機関 国際労働機関 世界保健機関
ILO WHO
9
連合国と敗戦国イタリア、ブルガリア、ルーマニア、ハンガリー、フィンランドなどがパリ講和条約締結
1947
10
国際軍事裁判 ニュルンベルク裁判
1945
11
国際軍事裁判 極東国際軍事裁判
1946
12
ドイツ4カ国分割 東から4つ ベルリン分割西部部3つ北から東部
ソ連 イギリス アメリカ フランス フランス イギリス アメリカ ソ連
13
オーストリアをアメリカ、イギリス、フランス、ソ連が管理
4カ国共同管理
14
ドルを基軸通貨とする固定相場制
ブレトン=ウッズ国際経済体制
15
国連の専門機関 国際的な為替の安定を図る国際通貨基金
IMF
16
国連の専門機関 世界経済の復興と発展途上国の開発促進ための国際復興開発銀行
IBRD
17
関税と貿易に関する一般協定GATT
1947
18
GATTが世界貿易機構WTOに発展
1995
19
冷戦 アメリカ西側 ソ連東側
資本主義 社会主義
20
イギリス前首相チャーチルが共産主義の脅威を訴える鉄のカーテン
1946
21
アメリカ大統領トルーマンがギリシア、トルコに資金援助しソ連に対する封じ込め政策を開始するトルーマン=ドクトリン
1947
22
アメリカ国務長官がヨーロッパ経済復興援助計画マーシャル=プラン発表
1947
23
ソ連や東ヨーロッパなどの共産党で構成
コミンフォルム
24
チェコスロヴァキア=クーデタで共産党独裁政府成立
1948
25
西ヨーロッパ連合条約(ブリュッセル条約 でチェコスロヴァキア共産化に対しイギリス、フランス、ベネルクス3国、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクが締結
1948
26
ドイツの西側占領地区でアメリカ、イギリス、フランスが実施
ドイツ西側占領地区通貨改革
27
ソ連がドイツ西側占領地区通貨改革に対しベルリン封鎖を行い西ベルリンと西側占領地区を分断する
1948
28
コミンフォルムがユーゴスラヴィア除名
1948
29
ソ連主導の経済協力機構 コメコン経済相互援助会議
1949
30
アメリカ合衆国主導軍事機構NATO北大西洋条約機構
1949
31
アデナウアー首相ドイツ連邦共和国西ドイツとドイツ民主共和国東ドイツ成立
1949
32
西ドイツの主権回復と再軍備を承認するパリ協定1年後西ドイツ国連加入
1954
33
ソ連中心の軍事機構ワルシャワ条約機構 オーストリア4カ国共同管理が解消されオーストリアは永世中立国へ
1955
34
金日成 朝鮮民主主義人民共和国と李承晩 大韓民国成立
1948
35
中国共産党が中国国民党に勝利し中華人民共和国成立
1949
36
朝鮮戦争、中ソ友好同盟相互援助条約
1950
37
アメリカ核実験 水爆実験
1945 1952
38
1945トルーマン 1961ニューフロンティ制作アケネディ 1963黒人差別撤廃、ベトナム軍事介入ジョンソン 1977米中国交正常化カーター 1993パレスチナ暫定自治協定クリントンの党
民主党
39
1953アイゼンハワー 1969ベトナム撤退ニクソン 1981新自由主義で小さな政府を目指し貿易摩擦にプラザ合意のレーガン 1989マルタ会談ブッシュ父 2001同時多発テロ対テロ宣言、イラク攻撃ブッシュ子 の党
共和党
40
朝鮮休戦協定 スターリン死亡でソ連共産党第一書記にフルシチョフ
1953
41
ネルー周恩来ジュネーヴ休戦協定
1954
42
アジア=アフリカ会議で平和十原則 インドネシアでスカルノのもと行う
1955
43
アメリカアイゼンハワー、ソ連、イギリス、フランスでジュネーヴ4巨頭会談で雪解け進展
1955
44
フルシチョフがスターリン批判し平和共存政策をとり中国と対立、コミンフォルム解体、ポーランド、ハンガリーで対ソ連暴動が起きるソ連共産党第20回大会
1956
45
カストロゲバラがバティスタ政権を倒すキューバ革命
1959
46
東ドイツベルリンの壁建設、キューバ社会主義宣言
1961
47
キューバ危機 ソ連とアメリカでソ連が譲歩する
1962
48
部分的核実験禁止条約 アメリカ、イギリス、ソ連が調印、フランス、中国は調印せず
1963
49
チェコスロヴァキアの民主化運動でプラハの春が訪れるもソ連ブレジネフが軍事介入
1968
50
中ソ国境紛争
1969
51
フランス ド=ゴールが第五共和政発足
1958
52
第一回非同盟諸国首脳会談をユーゴスラヴィア主催で行う
1961
53
ドル=ショックをニクソンが変動相場制に移行により抑える
1973
54
ベトナム和平協定でアメリカが撤退東西ドイツ国連同時加盟 西ドイツブラントの東方外交 第四次中東戦争で第一次石油危機
1973
55
第一回サミット
1975
56
ソ連 ブレジネフアフガニスタン軍事侵攻
1979
57
ペレストロイカで民主化を進めグラスノスチ情報公開をチェルノブイリ原子力発電所事故を契機に進展、大統領制導入などをするゴルバチョフ政権発足
1985
58
保守派のクーデタが失敗しソ連共産党解散
1991
59
バルト3国独立回復
1991
60
ソ連消滅
1991
61
ゴルバチョフ外交
新思考外交
62
中距離核戦力全廃条約レーガンアメリカ、ゴルバチョフ調印
1987
63
ベルリンの壁解放しドイツ統一
1990
64
湾岸戦争でアメリカがイラクを破る
1991
65
コメコン、ワルシャワ条約機構解消
1991