問題一覧
1
反ソ連の暴動が起きたヨーロッパの国(2つ)
ポーランド、ハンガリー
2
1960年 イギリスがEECに対抗して結成 通称 EFTA
ヨーロッパ自由貿易連合
3
安保闘争により岸信介が退陣した後の首相
池田勇人
4
1955年11月 日本民主党と自由党が合同して誕生
自由民主党
5
1967年 ヨーロッパの共同体3つが合体
ヨーロッパ共同体 EC
6
GHQの指導で非共産主義化が行われて結成されたもの
日本労働組合評議会
7
1947年 この地域の帰属をめぐり印パ戦争
カシミール
8
1972年 セイロンとして独立した国が改称
スリランカ
9
公職追放の解除や吉田茂の指導力低下により帰ってきた(2人)
鳩山一郎、石橋湛山
10
米軍の駐留を認め基地を貸与する条約
日米安全保障条約
11
犬養健法相がある権限を発動し佐藤栄作が逮捕を免れた事件
指揮権、造船疑獄事件
12
ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体を提唱した人物 フランスの外相
シューマン
13
トルーマン政権下の1947年制定 ワグナー法を修正し、労働者の権利を規制
タフト=ハートレー法
14
1993年発効 ECをEUに進化
マーストリヒト条約
15
1956年 日ソ関係の改善となる
日ソ共同宣言
16
血のメーデー事件を気に警察予備隊が改変
保安隊
17
1959年 チベットを脱出しインドに亡命
ダライ=ラマ14世
18
1958年 フランスの大統領に就任 第五共和政スタート
ド=ゴール
19
第四共和政のフランスで発生 他にインドシナでも同様の問題が発生
アルジェリア 独立問題
20
1961年 ベルリン経由で逃げる奴が多発したため建設
ベルリンの壁
21
1954年以降のソ連の指導者
フルシチョフ
22
1945年 チャーチル退陣後のイギリスの首相
アトリー
23
1948年から発生 左翼思想を抑圧する運動
マッカーシズム(赤狩り)
24
ビキニ水爆実験で被爆した日本の船
第五福竜丸
25
GHQの撤退や再軍備への反対が背景にある 1952年にデモ隊が皇居前の広場で警官と激突した事件
血のメーデー事件
26
アイゼンハワー在任中 ソ連と対話を開始
雪解け(雪解け外交)
27
1969年 エアハルトの後の西ドイツの政権
ブラント
28
当時のアメリカ大統領 「キューバ?ミサイル?知るか強行姿勢じゃ」
ケネディ
29
第五福竜丸の被爆をきっかけに1955年広島で開催
第1回原水爆禁止世界大会
30
1960年 アメリカ軍が使用していた偵察機が撃墜される
U2型機事件
31
1954年 東アジアの国と初の平和条約
日ビルマ平和条約
32
1945年 イタリアの政権を担当 王政から共和制へ
キリスト教民主主義
33
1958年 ヨーロッパの経済に関するグループ グループ内の関税を撤廃し欧州外へ関税を設定
ヨーロッパ経済共同体
34
1952年 天然資源に関するグループ フランスのシューマン外相が提唱したプランに基づく
ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体
35
1955年 インドネシアのバンドンで開催 核兵器禁止などの平和十原則を採択
アジア=アフリカ会議
36
1968年 経済再建のためスエズ以東から撤兵した内閣
ウィルソン内閣
37
西ドイツの「奇蹟」と評される経済成長を達成 のちに首相になる
エアハルト
38
1958年 原子力に関するグループ
ヨーロッパ原子力共同体
39
在日米軍についての規定や駐留費の一部を日本が負担する取り決め
日米行政協定
40
安保条約改定を行った内閣
岸信介内閣
41
1954年締結 アメリカの援助の代償に日本は防衛力強化の義務を負う
MSA協定
42
池田勇人内閣が発表した計画
所得倍増計画
43
警察予備隊が1952年に変わった
保安隊
44
アメリカで1950年から行われている、通称「赤狩り」
マッカーシズム
45
1948年 ヒンドゥー教徒により暗殺
ガンディー
46
西ドイツで1945年以来政権を握った党と人
キリスト教民主同盟 アデナウアー
47
ネルー・周恩来会談で発表された
平和五原則
48
安保条約の強行採決に反対する抗議運動
60年安保闘争
49
1964年 ド=ゴールが行った政策 米英ソが中心の世界に対抗する施策の1つ
中華人民共和国の承認
50
1950年、GHQの指示で日本共産党員が追放された事件
レッド=パージ
51
1950年にGHQが吉田茂に要請して作った
警察予備隊
52
1952年 キューバで独裁をかます
バティスタ
53
1948年 マッカーシズム開始時のアメリカ大統領
トルーマン
54
1956年 バディスタを倒しゲリラ活動を開始
カストロ
55
1950年就任 インドの初代首相
ネルー
56
1946年フランス 新憲法にキレて政府を離脱
ド=ゴール
57
1952年 中華民国との国交を回復した条約
日華平和条約
58
1952年アメリカが実験
水素爆弾
59
1953年就任 トルーマンの次の大統領
アイゼンハワー
60
1956年 ソ連が各国の共産主義の支部的なアレを解散
コミンフォルム解散
61
1959年開始 中国によるチベット侵攻
中印国境紛争
62
血のメーデー事件がきっかけ 破壊活動を行う団体を取り締まる
破壊活動防止法
63
国連加盟後に内閣を組閣
石橋湛山
64
ハンガリー暴動の後に首相になった
ナジ=イムレ
65
1953年 日米の安全保障体制に関する折衝
池田・ロバートソン会談
66
いわゆる新安保条約 日本の国内問題への米軍の干渉禁止、10年ごとの更新などが取り決め
日米相互協力および安全保障条約
67
1954年 インドやパキスタンなど南アジアの5カ国による会議
コロンボ会議
68
日ソ共同宣言により日本の加盟が後押し
国際連合
69
1952年 インドとの個別の平和条約
日印平和条約
70
1954年 反吉田派が改進党と合流して結成
日本民主党
71
警察予備隊が1954年に変わった
自衛隊
72
中華人民共和国との貿易 1962年より
LT貿易
73
1955年 米英仏ソ4カ国の代表が集まる
ジュネーブ四巨頭会議
74
1954年 インドと中国の代表がした会談
ネルー・周恩来会談
75
1954年 西ドイツの主権を回復
パリ協定
76
1951年に調印された条約 第3次吉田内閣で調印 戦争状態の終結や日本の主権回復など
サンフランシスコ平和会議 (サンフランシスコ平和条約)