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哲学入門
  • 金子清香

  • 問題数 91 • 7/7/2023

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    問題一覧

  • 1

    アテナイの学堂を書いた人物

    ラファエロ

  • 2

    純粋理性批判で「ひとが学びうるのは、ただ哲学すること(フィロゾフィーレン)のみである」と言った人物

    カント

  • 3

    フィロソフィーを哲学という造語の翻訳語を当てた啓蒙思想家

    西周

  • 4

    哲学のはじまり

    自然哲学

  • 5

    ギリシア思想が神話(ミュトス)から何へ変わったか

    ロゴス(理性)

  • 6

    万物の根源

    アルケー

  • 7

    万物は流転する

    ヘラクレイトス

  • 8

    万物の根源は数

    ピタゴラス

  • 9

    職業教師

    ソフィスト

  • 10

    代表的なソフィスト「人間は万物の尺度である」で有名で相対主義の立場をとる人物

    プロタゴラス

  • 11

    真実を探求するために徹底した〇〇〇を生み出した哲学者

    ソクラテス、問答法

  • 12

    イデア論(感性でなく理性を用いて存在の本質ないし根拠を追求する形而上学)世界の本質、真実在→人物

    プラトン

  • 13

    イデアへの憧れ、愛

    エロース

  • 14

    最高のイデア

    善のイデア

  • 15

    魂の三部分

    理性 気概 欲望

  • 16

    プラトンの思想で、特に哲学者が支配する〇〇政治が最高だと考えた

    哲人

  • 17

    アリストテレスの思想で、事物に内在する本質としての形相、素材としての質料

    形相(エイドス)と質料(ヒュレー)

  • 18

    可能態

    デュナミス

  • 19

    真に幸福な理想生活でアリストテレスが求めた生活

    テオリア的生活

  • 20

    アリストテレスが求めた、人と人との関係が善くなることを目指す愛

    フィリア(友愛)

  • 21

    ストア派の哲学で、無感動、不動心(感情によって引き起こされる動揺がない心的状態)

    アパテイア

  • 22

    ストア派 「自省録」の著者

    マルクス アウレリウス

  • 23

    教父で、「告白」の著者

    アウグスティヌス

  • 24

    ルネサンス時代のギリシア ローマの古典の〇〇〇〇

    文芸復興

  • 25

    人文主義者で、「デカメロン」や、人間性の解放を考えた人物

    ボッカッチョ

  • 26

    「君主論」で政教分離を主張した人文主義者

    マキャヴェリ

  • 27

    宗教改革の指導者

    ルター

  • 28

    「パンセ」 人間を中間者として捉える 人間は考える葦である

    パスカル

  • 29

    「方法序説」 良識 高邁な精神

    デカルト

  • 30

    イタリア ルネサンスを代表する巨匠 2名

    レオナルド・ダ・ヴィンチ ミケランジェロ

  • 31

    イタリア ルネサンスを代表する巨匠で、「万能人」と称された人

    レオナルド・ダ・ヴィンチ

  • 32

    哲学はどこではじまったか

    古代ギリシア

  • 33

    哲学とは何か 〇〇〇、〇〇〇について〇〇〇〇学問

    人生観 世界観 問い直す

  • 34

    哲学する

    フィロゾフィーレン

  • 35

    アテナイの学堂の右上の神

    アテーナー

  • 36

    アテナイの学堂の左上の神

    アポローン

  • 37

    哲学は〇〇〇〇として古代ギリシアで始まった

    自然哲学

  • 38

    神秘的物語(ミュトス)に基づく世界観の形成から〇〇〇(〇〇)に基づく世界観の形成へ

    ロゴス(理性)

  • 39

    最初期の哲学は、万物の根源である〇〇〇を探究したという共通の目的をもっている

    アルケー

  • 40

    タレスは万物の根源を〇であるとした

  • 41

    万物は流転る(パンタレイ)ということばで知られている思想家

    ヘラクレイトス

  • 42

    万物の根源は〇であるとしたのはピュタゴラス

  • 43

    デモクリトスは万物の根源を〇〇〇(〇〇)とした

    アトム(原子)

  • 44

    真理認識は不可能とする主義

    懐疑主義

  • 45

    饗宴→人物

    プラトン

  • 46

    無知の知

    不知の自覚

  • 47

    アポロン神殿の入口の柱に書かれている神のことば

    汝自身を知れ

  • 48

    ソクラテスが真理を認識するために重要だと考えた方法

    問答法

  • 49

    法政大学総長

    谷川徹三

  • 50

    「汝自身を知れ」というしんげんが大理石に刻み込まれていたことで知られるデルポイにある神殿

    アポロン(アポローン)神殿

  • 51

    「人生論ノート」やパスカルの研究などでしられ、治安維持法違反の知人と関わったために投獄され、獄死した京都学派の哲学者

    三木清

  • 52

    門に「幾何学を学ばざる者、入るべからず」というへいがくが掲げられていたと伝えられる、プラトンが創設した学園の名前は

    アカデメイア

  • 53

    理想主義の対概念は

    現実主義

  • 54

    人間の認識/知覚とは独立して事物が客観的に実在すると考える実在論の対概念は

    観念論

  • 55

    プラトンの世界理解においめ、この世界を成り立たせている究極で最高のイデアは

    善のイデア

  • 56

    地上に降りてきて肉体に宿る前に魂がイデア界で見ていたイデアを今世思い出すことは、〇〇と呼ばれる

    想起

  • 57

    永遠不変のイデアを手本として世界を創造したとされる、プラトンの「ティマイオス」に現れる世界創造神の名

    デミウルゴス

  • 58

    プラトン哲学の中で、イデアを求めるしょうけいの心は〇〇〇〇

    エロース

  • 59

    プラトンの「国家」の中で語られる比喩を説いている言説は〇〇〇〇〇と呼ばれている

    洞窟の比喩

  • 60

    先天的のラテン語 後天的のラテン語

    ア クリオリ ア ポステリオリ

  • 61

    人間が先天的に持っている観念を「〇〇観念」後天的に持っている概念を「〇〇概念」

    生得、習得

  • 62

    ギリシア語で徳のことを

    アレテー

  • 63

    プラトンにとって、理性の徳は

    知恵

  • 64

    プラトンにとって気概の徳

    勇気

  • 65

    プラトンにとって、欲望の徳

    節制

  • 66

    〇〇の徳が実現すると考える「四元徳」

    正義

  • 67

    プラトンの理想国家において目指されるのは〇〇政治

    哲人

  • 68

    今日に通じる多くの学問分野の基礎を確立したことから、アリストテレスは〇〇〇〇と言われる

    万学の祖

  • 69

    ヒュレーを日本語で

    質料

  • 70

    デュナミスを漢字で

    可能態

  • 71

    現実態をカタカナで

    エネルゲイア

  • 72

    徳の徳たるゆえん

    中庸

  • 73

    幸福と観想 カタカナ

    エウダイモニアとテオリア

  • 74

    アリストテレスの人間観

    人間はポリス的動物である

  • 75

    世界市民主義

    コスモポリタニズム

  • 76

    東方遠征をした人

    アレクサンドロス3世

  • 77

    ストア派は誰によって創始される

    ゼノン

  • 78

    エピクロス派の創始者

    エピクロス

  • 79

    心の平静、快の状態をカタカナ

    アタラクシア

  • 80

    懐疑派の創始者

    ピュロン

  • 81

    事物の本性、真理を知ることはできないとする

    不可知論

  • 82

    判断保留

    エポケー

  • 83

    中世キリスト教世界の思想 人物

    アウグスティヌス

  • 84

    トマス・アクィナスの哲学

    スコラ哲学

  • 85

    トマス・アクィナスの主著

    神学大全

  • 86

    人間の生き方を探究したフランス人の道徳思想家たちのことを

    モラリスト

  • 87

    自己の認識を注意深く吟味しながら思索を進め、「エセー」を著したのは ソクラテスを敬愛

    モンテーニュ

  • 88

    パンセにおいて、「人間は考える葦である」とし、また、人間は絶えず偉大と悲惨との間を揺れ動く中間者としたのは

    パスカル

  • 89

    「方法序説」の中で、良識(ボン サンス)を上手く使いこなすことが大事であると説いたのは

    デカルト

  • 90

    第一原理から個別の命題を導出する思考方法

    演繹

  • 91

    良識とはカタカナで

    ボン・サンス