問題一覧
1
就学前に過ごす子どもの施設について、適当なものを選択しなさい。
保育所は厚生労働省の管轄である
2
保育所について述べています。適当でないものを選択しなさい。
保育所は誰でも入所できる
3
保育所保育指針第1章について、( )①に入る語句を下記より選びなさい。「保育所は、子どもが生涯にわたる( ① )にとって極めて重要な時期に、その生活時間の大半を過ごす場である。 このため、保育所の保育は、子どもが( ② )を最も良く生き、(③)をつくり出す力の基礎を培うために、次の目標を目指して行わなければならない。」
人間形成
4
保育所保育指針第1章について、( )②に入る語句を下記より選びなさい。「保育所は、子どもが生涯にわたる( ① )にとって極めて重要な時期に、その生活時間の大半を過ごす場である。 このため、保育所の保育は、子どもが( ② )を最も良く生き、(③)をつくり出す力の基礎を培うために、次の目標を目指して行わなければならない。」
現在
5
保育所保育指針第1章について、( )③に入る語句を下記より選びなさい。「保育所は、子どもが生涯にわたる( ① )にとって極めて重要な時期に、その生活時間の大半を過ごす場である。 このため、保育所の保育は、子どもが( ② )を最も良く生き、(③)をつくり出す力の基礎を培うために、次の目標を目指して行わなければならない。」
望ましい未来
6
保育所保育指針第3章 健康及び安全において、「保育所は、第1章(総則)、第3章(保育の内容)等の関連する事項に留意し、次に述べる事項を踏まえて、保育しなければならない」について、「次の述べる事項」の項目でないものを選択しなさい。
保育所管理者の資質向上
7
子どもの健康について、適当なものを下記より選びなさい。
養育者や保育者の健康への考えが影響する
8
日本における子どもの取り巻く状況について、適当でないものを下記より選びなさい。
子供の政策が他国より優れている
9
保健計画について述べています。適当でない語句を述べなさい。
どの保育所においても保健計画は同じである
10
保育施設で子どもの保健情報の把握することについて、適当でない語句を選択しなさい
子どもは症状がよく起こるため、病は判断しやすい。
11
子どもの病の難しさについて、適当でない語句を選択しなさい 。
症状の進行が穏やか
12
保育施設における視診ポイントの項目を選びなさい。
食欲の有無、食事量 全体の印象(機嫌、関心など) 午睡の様子 活動状態
13
保育者として確認する園児の保健情報の中で、子どもの自身の健康情報を述べていない項目を2つ選びなさい。
気温・室温 感染症の流行状態
14
体温、体温値に影響することついて、適切でないものを選びなさい。
体温は明け方が高く、夕方にかけて低い。
15
体温測定ついて、適切でないものを選びなさい。
測定する部位が同じなら体温計の種類は体温値に影響しない
16
子どもの呼吸、呼吸に影響することについて述べています。適切なものを選びなさい。
呼吸が苦しい時は呼吸の回数・深さ、喘鳴の有無、顔・爪色も観察する
17
保育施設の呼吸状態の観察について、適当でないものを選択しなさい。
乳児では、午睡時には30分間に1回、観察を行う。
18
脈拍、脈拍に影響することについて述べています。適切でないものを選びなさい。
幼児の脈拍数は1分間に60〜80回である。
19
. 脈拍、脈拍に影響することについて述べています。適切なものを選びなさい。
子どもの呼吸障害時には脈拍測定は緊急度の有効な指標となる
20
次の記述について、適切なものには○を、適切ではないものには×を選択しなさい。【 新生児期にみられた原始反射は、生命維持のために有利な運動機能なので原始反射が消失したら、発達異常を疑う必要がある。】
❌
21
次の記述について、適切なものには○を、適切ではないものには×を選択しなさい。【 把握反射が消失する4ヶ月頃になると、手を自分の目の前にもってきたり、口に入れたりする。】
⭕️
22
次の記述について、適切なものには○を、適切ではないものには×を選択しなさい【 運動発達には個人差があり、首が座っていなくても、はいはいできるこどもがいる。
❌
23
次の記述について、適切なものには○を、適切ではないものには×を選択しなさい。【 運動機能の評価として、手の指がしっかり動くようになってから、肘や肩の動きが正確にできるようになる。】
❌
24
次の記述について、適切なものには○を、適切ではないものには×を選択しなさい。【 足底把握反射は、立位が確定する直前に消失する
⭕️
25
次の記述について、適切なものには○を、適切ではないものには×を選択しなさい。【 寝返りができなくても、お座りができる。
❌
26
次の記述について、適切なものには○を、適切ではないものには×を選択しなさい。【 乳幼児健診において、10ヶ月児でお座りができないときは発達のトラブルを疑う。
⭕️
27
次の記述について、適切なものには○を、適切ではないものには×を選択しなさい。【 乳幼児健診において1歳0ヶ月児で言葉に出てこないのは、発達障害の疑いになる。
❌
28
日本版デンバー式乳幼児スクリーニング検査について、検査項目ができる時点の通過率を表します。①には入る適当な語句を選びなさい
100人中25人ができる時点
29
日本版デンバー式乳幼児スクリーニング検査について、検査項目ができる時点の通過率を表します。②にはいる適当な語句を選びなさい。
100人中90人ができる時点
30
保育所保育指針2018年施行の改定要点内容となっていない項目を選択しなさい。
保育士の専門性の確立