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全日警警務正補試験練習問題 1
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  • 問題数 20 • 3/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    次は、屋内消火栓を使用し消火する際の留意事項を挙げたが、誤りはどれか。

    2、高圧放水を行い早期消火に努める。

  • 2

    次は、警備業務対象施設におけるテロの防止について述べたものであるが、誤りはどれか。

    3、出入口をできる限り広くする。

  • 3

    次は、警備業務対象施設における物の出入管理について述べたものであるが、誤りはどれか。

    2、物の出入管理の場合には、所持品検査をすることがあるが、これは警備業務対象施設の規定に従って行われるものであるので、警備員は相手の意思にかかわらず、強制的に検査することができる。

  • 4

    次は、総合管理システムについて述べたものであるが、誤りはどれか。

    2、「ローカルシステム」とは、防災センター等の総合管理システムの一部であり、当該警備業務対象施設内部において完結した機器を用いて行う機械警備業務の一形態である。

  • 5

    次は、自動火災報知設備の維持管理についての留意事項であるが、誤りはどれか

    2、煙感知器の発報は、初期の段階又は発報箇所での火災発生の場合が多い。

  • 6

    次は、鍵の取扱要領について述べたものであるが、誤りはどれか。

    5、定期的に全部の鍵の一斉点検を行い、数量、種類及び破損の有無を確認し記録する。点検の際は、手で触れることなく、目で確認することが大切である。

  • 7

    次は、警備計画書を作成する際の主要項目を挙げたが、適切でないものはどれか。

    2、勤務稼動表

  • 8

    次は、警備業務対象施設を維持するための設備機器についての記述であるが、妥当でないものはどれか。

    2、警備員は、自家発電装置の起動法を知っておく必要があるが、設置場所までは知らなくてもよい。

  • 9

    次は、巡回業務の一般的留意事項について述べたものであるが、適切なものはどれか。

    1、屋外の巡回は、明るい電灯や月明かりの中の歩行をできる限り避け、不審な兆候、不審者の気配が感じられたら、物陰か暗がりの中に身を置いて、その実体の確認に努める。

  • 10

    次は、警備業務に該当する業務を挙げたが、正しいものはどれか。

    2、委託を受けて、水泳プールにおいて盗難等の事故の発生を警戒、防止する業務。

  • 11

    次は、我が国における警備業の歴史と現況等についての記述であるが、妥当でないものはどれか。

    4、オイルショック後、高度エレクトロニクス技術を導入した機械化を進めることによって、質的に大きな変化、発展を遂げ、国民の防犯、防災活動等の基盤を形成する「安全産業」として国民生活に深く定着するに至ったが、各企業の管理体制の合理化が進む中で、量的な拡大には歯止めがかかった。

  • 12

    次は、警備業法第15条の警備業務実施の基本原則についての記述であるが、誤りはどれか。

    1、適正な警備業務を実施させるため、警備業者および警備員に特別な権限を与えたものである。

  • 13

    次は、「避難誘導」の原則についての記述であるが、誤りはどれか。

    3、避難はしご、緩降機等の避難器具は、避難誘導を開始した直後から活発に活用する。

  • 14

    次は、住居侵入罪(刑法第130条)に関する記述であるが、正しいものはどれか。

    1、建造物以外の場所、たとえば船や車両等でも日常の生活に使用されていれば、住居侵入罪にいう「住居」に該当する。

  • 15

    次は、遺失物法について述べたものであるが、誤りはどれか

    2、拾得者の代理人として施設占有者に当該拾得物を差し出した者も、報労金を受け取る権利、所有権を取得する権利等がある。

  • 16

    次は、正当防衛と緊急避難について述べたものであるが、誤りはどれか。

    5、正当防衛の「侵害」も緊急避難の「危難」も人の行為によるものに限られる。

  • 17

    次は、平成17年11月に施行された警備業法の主な改正点を挙げたが、誤りはどれか。

    1、警備業を営む際の要件の整備

  • 18

    次は、警備員の行う現場保存の要領について述べたものであるが、適切でないものはどれか。

    1、現場にあるすべての物に手を触れさせないよう、現場内をできる限り詳細に、かつ、何度も巡回して監視活動を行う。

  • 19

    次は、警備員の服装についての記述であるが、誤りはどれか。

    2、上記1、の届出書は、業務開始の1ヶ月前までに届け出る。

  • 20

    次は、火災発生時における避難誘導の基本原則についての記述であるが、適切でないものはどれか。

    1、エレベーターを積極的に使用する。