問題一覧
1
水泳とは
水平姿勢で水中を移動する運動
2
水中運動とは
頭を沈めず垂直の立位姿勢で行う運動
3
浸漬することで受けるもの
水圧、水温、浮力
4
水中で動いで発生するもの
抵抗、揚力、推進力
5
水中は陸上より熱が奪われ()なる
やすく
6
水温が()and浸漬時間が()と熱が奪われる
低い、長い
7
水中は熱が奪われるため活動時間を配慮()
する
8
水圧は水深が深いほど()
大きい
9
浮力の大きさは何によって求められるか
アルキメデスの原理
10
水中で息を吸うと()、吐くと()
浮く、沈む
11
比重が1より小さいと()
浮く
12
水中の移動では()を大きく受ける
抵抗
13
推進力を生み出すため水に当たる()を最小にする
面積
14
速度が速くなると()が増え、水は陸の()倍
抵抗、800
15
大きな推進力を生み出すためには水に当たる()を()して高速での抵抗を下げる
面積、小さく
16
水中運動の場合、なんの抵抗を利用して負荷を手軽に調節しながら運動を行うか2つ
断面積の大小、移動速度の速い遅い
17
水泳や水中運動は水圧がかかった状態で呼吸を行うため()が必要となる
努力呼吸
18
呼吸に関わる筋群が鍛えられ()の改善が見込まれる
呼吸機能
19
水中での垂直姿勢では足先の圧力が最も高く静脈還流を()させ、心臓に戻る帰還血流量を()させる
促進、増加
20
水中では肺活量が()%()
9、減少
21
下大静脈横断面積(IVC)は水中の方が()
大きい
22
水中では血管が通りやすくなるため心拍数が10~12拍程度()なる
少なく
23
水圧によって細胞内液が絞り出され循環血液量が()させる。その結果心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)の分泌促進により()が促進される
増大、排尿
24
最大酸素摂取量は陸上より水中の方が()。 水温が低いとエネルギー代謝が()。
大きい、高まる
25
水温()℃の水中から退水後の排尿量は()℃より高まっているため水温は()の影響がある
30、36、排尿
26
速度が速い▶抵抗()▶エネルギー消費量()▶酸素摂取量()
大、大、大
27
物体が移動する際の抵抗は密度に()する
比例
28
身体の質量の中心を()という
重心
29
水中で身体に加わる浮力の中心点を()という
浮心
30
水の方が20倍以上熱を伝えやすいこと
熱伝導率
31
抵抗は移動速度の2乗に()する
比例
32
推進力と抵抗力の()の大きさによって移動速度が決まる
差
33
パフォーマンス向上には()を減らす努力が必要
抵抗
34
水中で人の移動運動に作用する抵抗は()抵抗、()抵抗、()抵抗
摩擦、圧力、造波
35
骨太で筋肉質の人は水に()
沈む
36
1回拍出量の増大することを()効果という
スターリング
37
水中での目標心拍数は陸上より()拍程度()設定する
10、低く
38
水温による()刺激によって体温調節の働きが高められる
寒冷
39
水温が低下すると酸素摂取量は()、水温が低下するとエネルギー代謝は()
増加、高まる
40
仰向けフローティング安静時は()の作用があり()の回復を促し運動でのストレスを速やかに()効果がある
リラクゼーション、循環器系、取り除く