問題一覧
1
病気の原因を取り除く薬
原因療法
2
病気による症状を取り除く薬
対症療法
3
疾病の発現を予防する薬
予防療法
4
整体に不足している物質を補う薬
補充療法
5
治療の目的に用いられる作用
主作用
6
治療上不要な作用
副作用
7
薬物の適用部位に限局して発現する作用
局所作用
8
薬物が循環系に入り、全身の組織に達して発言される作用
全身作用
9
薬物の作用によって直接起こる作用
直接作用
10
直接作用の結果引き続いて起こる作用
間接作用
11
薬物の作用が特定の組織、期間に対して強く発現する作用
選択的作用
12
どの組織、器官に対しても同じように表れる作用
非選択的作用
13
薬物が特定の網胞・組織・器官の機能を高める作用は何と呼ばれるか?
興奮作用
14
薬理効果が期待できない量
無効量
15
薬物が特定の細胞・組織・器官の機能を低下させる作用は何と呼ばれるか?
抑制作用
16
薬物が細胞・組織・器官に対して非選択的に作用し、機能や構造に変化を生じさせる作用は何と呼ばれるか?
変性作用
17
薬理効果が現れる最小の量
最小有効量
18
有効量の上限で毒性を表さない最大量
最大有効量
19
生体に感染した病原微生物の機能を抑制し殺滅する作用は何と呼ばれるか?
抗菌作用
20
ビタミン、ホルモン、ミネラルなど生体に不足している微量物質を補う作用は何と呼ばれるか?
補充作用
21
毒性が発言する量
中毒量
22
中毒症状が現れても死亡する子はない最大量
最大耐量
23
動物や人が死亡する最小量
最大致死量