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  • 問題数 166 • 1/13/2024

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    問題一覧

  • 1

    992 コンクリート足場の数量は、延べ面積を使用する。

  • 2

    998 建築設備の中には、昇降機や避雷針も含まれている。

  • 3

    1005機器類の基礎としてのコンクリート工事を建築設備工事で計上する場合もある。

  • 4

    1006電気設備工事の積算は、空気調和設備と給排水衛生設備に分類される。

    ×

  • 5

    1035 建設業におけるVEの内容は、最小のコストで必要な機能を確保するために、建築物、工法、手続き、時間などをみんなで工夫しておこなう。

  • 6

    948仕上の計測・計算は、体または準体(間仕切壁など)間の距離(内法寸法)とする。ただし、天井に関しては設計寸法の天井高さとする。

  • 7

    1046 設計段階のVE 効果は、機能とコストの対比によって評価される。

  • 8

    936 内部仕上の数量積算の場合、階段の表は内部天井に属する。

  • 9

    1049 建設業のVEは、企画から設計、施工、維持保全まで、すべての生産プロセスで適用される。

  • 10

    914 仕上は、表面処理、主上、附合物、仕上下地等の組み合わせにより区別し、一括して計測・計算する。

  • 11

    1045 一般にVE効果は、製品の生産プロセスにおいて上流の段階ほど大きい。

  • 12

    976 仮設工事には、総合仮設、共通仮設、直接仮設、専用仮設の4種類がある。

    ×

  • 13

    1007通信・情報設備工事は通信会社が設計・施工するため、建築設備ではいっさい計上する必要がない。

    ×

  • 14

    968 共通仮設には、工事全体(複数の工事種目)に共通して使用する仮設物や安全管理の要員な をいう。

  • 15

    1001 建築設備の分類で電気設備の中には、電力設備と通・情報設備がある。

  • 16

    935 仕上の数量積算で内部雑とは、室内の清掃などをいう。

    ×

  • 17

    915 仕上は、表面処理、主仕上、附合物、仕上下地等を別々に分解し、それぞれ計測・計算する。

    ×

  • 18

    1060 概算では、病院建築での1ベット当たりいくらといった、建築物の目的の指標となる単位の単価を使用して推測することもある。

  • 19

    958 仕上の数量積算の床や天井の全数量は、建築物の建築面積とほぼ同じとなる。

    ×

  • 20

    946 仕上の数量積算では、室内のx方向、y方向の寸法は、壁の芯心寸法から壁厚を考慮した内法寸法とする。

  • 21

    1055 概算は、設計図書がない場合もおこなわれる。

  • 22

    995 最近の建築物は、建設費に占める設備費の割合は減少している。

    ×

  • 23

    989 遣り方、墨出し、養生、整理清掃後片付けなどの数量は、延べ面積を使用する。

    ×

  • 24

    957仕上の数量積算の床や天井の全数量は、建築物の延べ床面積とほぼ同じとなる。

  • 25

    917 ま仕上を計測・計算するための寸法は、仕上の厚さ(仕上代)が0.05m以下の場合、体または準躯体の表面の寸法を用いる。

  • 26

    1016建築物の経済性は、当初の建設コストだけでなく、LCCで評価することが求められている。

  • 27

    1058概算は、設計図書がまったくない時は、過去の実績データを使用して推測する。

  • 28

    993建築物を人間の体でいえば、躯体は筋肉や骨であり、仕上は重要な血液、神経、脳、臓器などであり、設備は皮膚である。

    ×

  • 29

    1063 概算の内訳書は、コストプランニングのしやすい部分別書式が優れている。

  • 30

    1010建築設備数量積算基準では、数量の端数処理を原則として四捨五入としている。

  • 31

    984直接仮設は、工事を受注した施工者の任意で行なわれることが前提である。

  • 32

    981 共通仮設の項目には、仮設建物費、工事施設費、環境安全費、動力用水光熱費等も含まれる。

  • 33

    1014 LCCとは、建物が完成した後にかかるコストをいう。

    ×

  • 34

    1053概算は、早く建築費を掴むことで、資金計画をたてたり、その後の設計に役立てたりできる。

  • 35

    1032 VEによる改善活動の対象は、ハード(物)だけでなく、ソフト(サービス、事務、時間、工法、書類など)もある。

  • 36

    1051 施工段階のVEは、設計変更を提案することもある。

  • 37

    1012建築設備の積算には、土工事・地業工事やコンクリート工事といった建築と同じ積算がある。

  • 38

    1017建築物の経済性は、当初の建設コストだけで評価することが重要である。

    ×

  • 39

    1013 LCCとは、建設コストを削減する手法のひとつである。

    ×

  • 40

    929 内部壁の数量積算は、幅木、壁、柱型、梁型などに区分して計上する。

  • 41

    907 壁の横筋の継手は、壁長さが4.50mから9.0m未満の時は20か所となる。

    ×

  • 42

    1036 VEとは、建設業への適用効果が低く、あまり用いられていないコストダウン手法である。

    ×

  • 43

    1034 VEとは、コストを考慮せずに建築物の品質向上を図る手法のひとつである。

    ×

  • 44

    919 建具類等の開口部の内法寸法による面積が1か所当たり1.0㎡以下は、欠除が無いものとみなす。

    ×

  • 45

    1037VEとは、建築物の誕生から廃棄にいたるまでの全生涯におけるコストをいう。

    ×

  • 46

    1040設計段階のVEは、目的物の品質を確保し、ライフサイクルコストを視野に入れて取り組まれる。

  • 47

    1008機械設備工事は、空気調和設備工事と給排水衛生設備工事に大別される。

  • 48

    960 仕上の数量積算の集計表は、全体の数量のチェックに役立つ。

  • 49

    921 複数の人で仕上げを拾う場合は、それぞれ分担した作業をまとめて集計するために、仕上げ材を同じ表現にすることが求められる。

  • 50

    1015LCCとは、建物の運用コストであり、当初の建設コストは含まれない。

    ×

  • 51

    1 建築積算の目的は、これまでは、建築物の数量を計測・計算することであり、建築物のコストの算定は目的とはなっていない。

    ×

  • 52

    963 建築物などを完成させるために必要となる一時的な施設や設備を仮設という。

  • 53

    1004 建築設備数量積算基準の単位は、m、m2、m3およびgである。

    ×

  • 54

    1019 建築物の場合、コストは当初の建設コストのみを対象に評価しがちだが、完成後の維持保全にかかる費用は大変大きく、建築物の生涯にわたってのコストを考えることが大切である。

  • 55

    908 壁の縦筋の継手は、原則として鉄筋長さが6mごとに1か所あるものとみなす。

    ×

  • 56

    945 仕上の拾いは、加算法を原則とする。

    ×

  • 57

    990 足場の数量は、「計画数量」である。

  • 58

    975 仮設工事には、共通仮設、直接仮設、専用仮設の3種類がある。

  • 59

    905 壁の開口部の補強筋は、5.0㎡以上の開口部に対して計測する。

    ×

  • 60

    1024 建築物のLCCには、企画設計コストは含まれない。

    ×

  • 61

    940 工種別の内訳書にまとめる場合は、科目別に数量を計測・計算し、合成拾いをおこなわない。

    ×

  • 62

    994 最近の建築物は、建設費に占める設備費の割合は増加している。

  • 63

    1026建築物のLCCには、廃棄処分コストは含まれない。

    ×

  • 64

    969共通仮設費は、過去の実績等により、直接仮設費に対する比率によって算出することができる。

    ×

  • 65

    939 合成拾いした数量を工種別の内訳書にまとめる場合は、合成して拾われた項目を工種別に分解し、再度分類集計して各科目に計上する。

  • 66

    1030 VEによる改善活動は、対象がハード(物)に限定されている。

    ×

  • 67

    1025最近は、建築物の経済評価でLCC が重要視されるようになった。

  • 68

    1020 LCCは、当初にかかる建設コスト以外に、運用コスト、保全コスト、修繕コスト、廃棄処分コスト、一般管理費などがある。

  • 69

    911 仕上は、いくつかの材料の組み合わせによる層によって構成されている。

  • 70

    902 壁の横筋(径13mm以下)の継手は、6mごとに1か所あるものとみなす。

  • 71

    1003設備工事の積算は、まず電気設備と機械設備に分類される。

  • 72

    1057概算は、設計図書の完成度によって精度が異なる。

  • 73

    999 建築設備工事には、数量積算基準はない。

    ×

  • 74

    943 数量積算は、建築コストを計算する基となる内訳書の細目に対応する数量を算出する。

  • 75

    1054概算は、設計図書がない場合は不可能となっている。

    ×

  • 76

    903 壁の縦筋の継手は、原則として各階に1か所あるものとみなす。

  • 77

    1048 施工段階のVEは、改善の余地が少なく効果も期待できないので現在はおこなわれていない。

    ×

  • 78

    942 仕上の数量積算における合成拾いは、部分別の内訳書には便利であるが、工種別の内訳書には対応ができない。

    ×

  • 79

    1039 建設業におけるVEは、施工段階だけに適用されている。

    ×

  • 80

    913 主仕上とは、仕上表面の保護、意匠、装飾等のための塗装、吹き付け、壁紙等をいう。

    ×

  • 81

    1029 VEとは、日本で生まれた経営工学の手法のひとつである。

    ×

  • 82

    944 仕上の拾いは、減算法を原則とする。

  • 83

    1023建築物の場合、完成後の維持保全にかかる費用は小さい。

    ×

  • 84

    950 仕上の数量積算では、仕上材や部屋名を略語や記号で表して拾うことが多い。

  • 85

    920 複数の人で仕上げを拾う場合は、数量積算の手法をはじめ、用紙の使い方、計測・計算の仕方などを統一する。

  • 86

    927 仕上の数量積算の場合、0.3m位までの立ち上がりは内部床に属する。

  • 87

    909 壁の開口部の補強筋は、開口部の面積が0.5㎡以下の場合計測する必要はない。

    ×

  • 88

    2 建築積算の目的は、これまでは、設計図書から建築物の数量を計測・計算し、これに単価を掛けて建築物のコストを算定することが目的だった。

  • 89

    1009建築設備数量積算基準では、物差などによって読みとった寸法は設計寸法として認められている。

  • 90

    1062概算は、設計図があれば具体的な数量をできるだけ計測・計算する。

  • 91

    979 現場事務所や仮囲いは、共通仮設費として処理される。

  • 92

    988 墨出しや整理清掃後片付けなどの数量は、建築面積を使用する。

    ×

  • 93

    972土工専用仮設には、排水施設、法面養生手摺、山留め・支保工等がある。

  • 94

    930 内部壁の数量積算には、柱型や梁型は含まれない。

    ×

  • 95

    983遣り方、墨出し、足場などの費用は、直接仮設費として処理される。

  • 96

    900 壁の数量積算は、0.5㎡以下の開口部の欠除はないものとみなす。

  • 97

    956仕上の数量積算の場合は、建具類の寸法は内法寸法とする。

  • 98

    952凹凸のある形状の面積を計測・計算する場合、最大面積から欠除部分の面積を差し引く減算法よりも計算結果の精度が高いいくつかの矩形に分割して合計する加算法が使われる。

    ×

  • 99

    987 遣り方の数量は、建築面積を使用する。

  • 100

    1002建築設備の分類で機械設備の中には、電力設備と通信・情報設備がある。

    ×