問題一覧
1
自分は無償で神から愛され、許されて生きている以上、自分も無償で他の人を愛し、許さなければいけないということ
隣人愛
2
善行を積み重ね浩然の気を養う者
大丈夫
3
エピクロス派の快楽 肉体的❓精神的
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4
ムハンマドがメディナで築いた共同体
ウンマ
5
アテネを中心として各地をめぐり、多額の報酬をとって弁論術を教えた人たち
ソフィスト
6
キリスト教は❓教から生まれた
ユダヤ
7
魂がイデアの世界に強く憧れること
エロース
8
心が良くなると、良いことや正しいことを実行することになること
知行合一
9
生まれ変わりを繰り返すサイクルから抜け出すこと
解脱
10
ものごとが神々の働きによってもたらされるとする考え方
神話的世界観
11
自然に従って生きるためにアパテイアを実現すること🟰❓主義
禁欲主義
12
ユダヤ教は唯一神である❓を信じている
ヤハウェ
13
王が仁義を実践し、民衆の幸福を第1に考える統治の方法
王道政治
14
初期の哲学者たちが、自然を考察したこと
自然哲学
15
最初はイエスの弟子を迫害していたが、復活したキリストに出会って回心した人
パウロ
16
根源という意味のギリシア語
アルケー
17
四徳(仁・義・礼・智)の充実とともに、強く正しい気力(❓)が養われる
浩然の気
18
カルマとは?
この世での行い
19
エピクロスは公の場での活動は精神の安定を妨げると考え、「❓」と説いた
隠れて生きよ
20
神が多くの民族の中からユダヤ人を選び愛したこと
選民思想
21
神はモーセを通して、十戒という十の重要な教えを含む❓をユダヤ人に与えた
律法
22
儒家→家族や友人との仁を重視 ❓→他人も同じように愛するべき
墨子
23
最初の哲学者は誰か?
タレス
24
誰もが生まれながらにもつ、神に逆らう傾向
原罪
25
イスラームは唯一絶対の神❓を信じる
アッラー
26
迫害を受けたユダヤ人を救うために、神が選んだ指導者
モーセ
27
ゴータマ・シッダッタは、悟りを開いときから❓と呼ばれるようになった
ブッダ
28
ユダヤ教の聖典はキリスト教の聖書のなかに❓として位置づけられている
旧約聖書
29
人間を理性的存在とみて、理性を中心にして生きていこうとすること
理性的人間観
30
ウンマを守り、拡大するために戦うこと
ジハード
31
プラトンの師匠
ソクラテス
32
ソフィストにはじまった人間への関心を、人間の自覚にまで深め、「知を愛する営み」に新たな意味を与えた人
ソクラテス
33
良い心を持つことが幸せにつながるということ
福徳一致
34
イスラームの開祖
ムハンマド
35
ブッダが言った、生きとし生けるすべてのものに対する思いやりの心
慈悲
36
梵我一如とは❓と❓の一体化
ブラフマン、アートマン
37
「自然界は、神々の気ままな働きではなく、しっかりとした秩序がある。この秩序は、人間の観察で知ることができる。」という考え方
合理的世界観
38
人間なら誰でも利を好むと説いた荀子の弟子
韓非子
39
当時衰えていた儒家を復興した人
孟子
40
ストア派の創始者
ゼノン
41
ユダヤ教を守るために独立戦争が起こった。この時期に律法を厳格に守る❓派が影響力を増した
ファリサイ