問題一覧
1
中国にある資本主義国の企業がある地域
経済特区
2
生産手段を指摘に所有して商品を生産する制度
私有財産制
3
海外への貸出金や証券などの資産
対外純資産
4
貨幣の機能で商品を交換する媒
交換手段
5
コストの上昇が原因となるインフレ
コスト・プッシュ・インフレ
6
不況時に行う金融政策
金融緩和
7
寡占市場で大企業は何になるか
プライスリーダー
8
東欧の社会主義国は社会主義を放棄すること
東欧革命
9
財、サービスが生産され、それらが流通し、私達が消費する仕組み
経済
10
会社の所有者と経営者が異なる状況になる
所有と経営の分離
11
マルクスは誰と一緒に社会主義を研究したか
エンゲルス
12
社会資本の中で住宅、上下水道、公園など
生活関連社会資本
13
企業間で取引される商品の価格
企業物価
14
国富論を書いた人
アダム・スミス
15
経済の安定化を図る機能
景気安定化の機能
16
国富の意味
土地
17
社会資本をカタカナで
インフラストラクチャー
18
株式や社債などを発行して直接資金を調達すること
直接金融
19
企業連携をカタカナで
コンツェル
20
利潤は企業の所有者に分配され、の小売が何として資本になるか
内部留保
21
企業統治をカタカナで
コーポレートガバナンス
22
国民総生産のアルファベット
GNP
23
景気を安定させる機能である自動安定装置のこと
ビルトインスタビライザー
24
財政細作と銀行の行う金融政策と一緒に行われること
ポリシーミックス
25
国民の所得を3つの視点で見るとなにか
生産国民所得, 分配国民所得, 支出国民所得
26
ゴルバチョフが行った情報公開のやつ
グラスノスチ
27
政府と民間の共同出資
公私合同企業
28
民間人が経営する企業
私企業
29
高所得者から多く税金を取り、低所得者には多く社会保障を行う機能
所得の再分配の機能
30
製造者が小売価格を設定して小売業者に任せる制度
再販売価格維持制度
31
アメリカが日本に行った援助である、占領地経済復興基金
エロア
32
裁量的財政政策のかたかな
フィスカル・ポリシー
33
形のあるもの
財
34
地主から土地を買い上げ、小作人に安価に売却したこと
農地改革
35
マルクスは資本家は労働者が生み出した何を利潤としていると考えたか
余剰価値
36
日銀が公債を直接引き受けることを禁止している原則
市中消化の原則
37
芸術活動、文化活動に対する活動支援
メセナ
38
企業連合をかたかなで
カルテル
39
管理通貨制度では何を発行するか
不換紙幣
40
修正資本主義では政府に多大な負担がかかることから変更されたもの
新資本主義
41
第一次石油危機の普及によるときの公債
特例公債
42
必要な資金を供給するために設立したもの
復興金融金庫
43
ゴルバチョフが行った改革
ペレストロイカ
44
公害などで住民に被害をもたらすこと
外部不経済
45
株式会社の最高決議機関
株主総会
46
商人が製品を作る際の工具、資金を前貸ししてできたものを売る制度
問屋制家内工業
47
経済が混乱すること
恐慌
48
40ヶ月に一回在庫循環が起こる波
キチンの波
49
GHQ経済顧問ドッジによる経済安定政策
ドッジライン
50
国民が新たに生産したものの価値の合計
国民純生産
51
国民所得3つの大きさは等しいという法則
三面等価の原則
52
国民純生産=国民総生産ーなにか
固定資本減耗
53
大企業が市場を独占して価格競争の行われなくなったこと
独占資本主義
54
株主に払われるもの
配当
55
家計や企業から預金を預かり、利子を払う銀行の仕事
預金業務
56
国民純生産のアルファベット
NNP
57
金融機関が財務省によって保護されている仕組み
護送船団方式
58
出資額の範囲で負債を負う社員
有限責任社員
59
無限責任社員と有限責任社員
合資会社
60
ケインズは経済水準や雇用料は何によって決定されるべきといったか
有効需要
61
消費者が日常で接する価格
消費者物価
62
一刻のこれまでの経済活動で蓄積されたもの
ストック
63
貨幣の機能で価値を測る物差し
価値尺度手段
64
価格には需要と供給を調節する作用があること
価格の自動調節作用
65
不況期に物価が上がること
スタグフレーション
66
銀行などの金融機関からの借り入れによって資金を調達すること
間接金融
67
国内総生産のアルファベット
GDP
68
政府の取引銀行としての役割
政府の銀行
69
戦後に四大財閥を解体したこと
財閥解体
70
産業革命によって成立した資本主義
産業資本主義
71
50年に一回技術革新が起こる波
コンドラチェフの波
72
会社法で既存の有限会社は何になったか
特例有限会社
73
物価が持続的に下落すること
デフレーション
74
いっ国内で1年間に生産されたものの付加価値の合計
国内総生産
75
独占禁止法で何が設置されたか
公正取引委員会
76
1953年に認められたが1999年に再び禁止になったもの2つ
不況カルテル, 合理化カルテル
77
1929年に米国で起きた大量の失業者を産んだこと
世界恐慌
78
生産や売上が増加し、物価上昇が起きる好景気のこと
好況期
79
バブルの崩壊から金融機関が貸出を抑制する現象
貸し渋り
80
雇用・利子および貨幣の一般理論を書いた人
ケインズ
81
公共財が持つ特定の人の消費を排除できない性質
非排除性
82
有限責任の株主
株式会社
83
ベトナムの個人経済を認めるやつ
ドイモイ
84
再販売価格維持制度の代表例は新聞、CD、DVDとなにか
本
85
物価がすごい速さで上がるインフレ
ハイパーインフレ
86
1997年の改正で何が解禁されたか
持ち株会社
87
労働三法を定める改革
労働の民主化
88
社会主義経済において土地機械原材料などを国有化することを生産手段の何というか
社会的所有
89
普通預金や当座預金など
預金通貨
90
企業合同をカタカナで
トラスト
91
国民に純粋に行き渡るお金の合計
国民所得
92
税金3つの経済主体が相互にやり取りをしていること
経済循環
93
消費税のように所得の少ない人ほど税の負担が重くなる仕組み
逆進課税
94
国の経済状況によって自由に通過を発行できる制度
管理通貨制度
95
国富、住宅、道路機械などの資産
実物資産
96
所得ー保険料などの控除額
可処分所得
97
戦後何によって直接税が中心になったか
シャウプ勧告
98
限られた資源を基幹産業に重点的に投入する方式
傾斜生産方式
99
20年に一回建築循環が起こる波
クズネッツの波
100
ニューディール政策は誰が行ったか
ルーズベルト