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物理療法学実習
  • 哲杜

  • 問題数 25 • 12/18/2022

    問題一覧

  • 1

    ホットパックの熱の伝達様式は以下のどれか。

    伝導

  • 2

    対流熱を用いるのはどれか。

    気泡浴

  • 3

    温熱効果でないのはどれか。

    浮腫抑制

  • 4

    52歳女性、関節リウマチ、発症して17年が経過している。手指関節に痛みを訴えており、図のような変形が見られる。手指に対する最も適切な物理療法はどれか。

    パラフィン浴

  • 5

    極超短波の禁忌はどれか。

    眼球、妊婦の腹部、男性生殖器

  • 6

    超音波療法で誤りはどれか。

    1MHzの超音波では浅部組織を加熱する

  • 7

    圧力波の禁忌はどれか。

    肉離れなどの急性疼痛

  • 8

    振動療法で誤りはどれか。

    筋緊張抑制効果は筋腹に刺激すると効果的である

  • 9

    電気刺激療法に用いるパルス電流図を示す。周波数で正しいのはどれか。

    50Hz

  • 10

    測定筋の電気刺激特性を図に示す。図中の番号の説明で正しいのはどれか。

    ②刺激の持続時間

  • 11

    電気刺激療法を行うときに筋収縮が強くなるのはどれか。2つ選べ。

    波形の立ち上がりが急峻な刺激を用いる, 運動点以外よりも運動点を刺激する

  • 12

    55歳の男性。脳出血よる右片麻痺。単極式電気刺激法を適用することとした。5足関節の外がえしと背屈とを誘発する筋として適切なのはどれか。

    3

  • 13

    物理療法で4000〜5000Hzの周波数帯の波形を使用するのはどれか。

    干渉波療法

  • 14

    電磁影響を下げるための方法で正しいのはどれか。

    EMC規格の機器に取り替える

  • 15

    電気刺激療法の適応とならないのはどれか。

    末梢性顔面神経麻痺の機能回復

  • 16

    70歳の男性。15年前の脳出血による右痙性片麻痺。右尖足に対して機能的電気刺激を行うこととした。刺激部位として適切なのはどれか。

    A

  • 17

    極超短波照射時のランバードの法則における誤りはどれか。

    照射面に対する角度0度の強度は0%

  • 18

    超音波に関する下記の記述で誤りはどれか。

    BNRが低いと組織を損傷する恐れがある

  • 19

    極超短波の下記の治療図でaに対するbの強度はどれか。

    1/8

  • 20

    遠赤外線療法に関する下記の記述で正しいのはどれか。

    温熱作用がある

  • 21

    光線療法に関する下記の記述で誤りはどれか。

    レーザー以外の光線療法で用いられる光線は距離の二乗に比例する

  • 22

    TENSで正しいのはどれか。

    刺激開始時に最初に感じるピリピリはAβ感覚線維の刺激

  • 23

    磁気刺激に関する下記の記述で誤りはどれか。

    電磁誘導とはコイルの近くで磁石を止めておくと電流が流れることである

  • 24

    下記のテクノシックスに関する記述で誤りはどれか。

    プロープresistiveは表層部の治療に用いる

  • 25

    陸上競技中に大腿後面に違和感と痛みが生じた。直後に整形外科を受診したがX線検査で骨折を認めなかった。この時点で物理療法で適切なのはどれか。

    アイシング