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成人看護 内分泌看護
  • るるぽよ

  • 問題数 57 • 3/14/2025

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  • 1

    (P109) 内分泌、代謝疾患は経過が長く、体型や顔貌の変化、骨や関節の異常など疾患に特有な症状がでることから精神的に大きな影響を及ぼす。 それに加え長期的な治療の継続や今までの生活習慣の改善を強いられることから ①( )の支援;身体的苦痛の緩和、急性憎悪の予防、早期発見・社会福祉制度の活用 ②( )な支援;一次予防、二次予防、三次予防 ③( )への支援;疾病・治療・日常生活の調整などの指導 この3つが重要となってくる。

    身体と心, 教育的, 家族

  • 2

    内分泌疾患患者の看護(共通する特徴) ①症状が多様なため、( )になる ②自覚症状が少なく、( )にわたる ③外観の変化が生じるため、( )が生じやすい

    全身の観察が重要, 治療が長期, 精神的ストレス

  • 3

    1

  • 4

    1

  • 5

    ホルモンを器官としては 副甲状腺( )個 頸部

    4

  • 6

    ホルモンを器官としては 膵臓( )個 腹部

    1

  • 7

    ホルモンを器官としては 副腎( )個 腎臓の上部後腹部

    2

  • 8

    ホルモンを器官としては 卵巣( )個 骨盤内

    2

  • 9

    ホルモンを器官としては 精巣( )個 陰嚢内

    2

  • 10

    手足末端の肥大, 40, 60, ない

  • 11

    2, 4, 短く

  • 12

    バソプレシン, 脱水, 高ナトリウム血症

  • 13

    【下垂体ホルモン分泌が低下する疾患】(P112) ・尿崩症 症状;( )〜( )Lの多尿、口渇、多飲(( )を好むことが多い)

    3, 10, 冷たい水

  • 14

    20, 40, 女性

  • 15

    【甲状腺ホルモンが過剰に分泌する疾患】(P79) ・バセドウ病 バセドウ病の代表的である( )、( )、( )この3つの症状をメルゼブルグの3徴という。

    甲状腺腫, 眼球突出, 動悸・頻脈

  • 16

    【甲状腺ホルモンが過剰に分泌する疾患】 ・バセドウ病 看護のポイント; ①全体像の把握 ②心身の安静への援助 ③内服を継続するための支援 ④バランスの良い食事( )食 ⑤皮膚のケア ⑥( )の予防 ⑦ボディイメージの変化に伴う苦痛への支援

    高エネルギー, 甲状腺クリーゼ

  • 17

    低コレステロール, 保湿

  • 18

    過剰, 高く

  • 19

    【副甲状腺疾患患者の看護】 ・副甲状腺腫機能亢進症 症状 ①骨病変 ②尿路結石 ③( )

    高カルシウム症

  • 20

    【副甲状腺疾患患者の看護】(P114) ・副甲状腺腫機能亢進症 看護のポイント ①全体像の把握 ②外傷予防 ③( )などの合併症予防

    高カルシウム血症クリーゼ

  • 21

    低下, リン, テタニー症状

  • 22

    コルチゾール, 過剰, 女性

  • 23

    満月様顔貌, 止血, 低ナトリウム, 高カリウム

  • 24

    コルチゾール, 低下, 男性

  • 25

    副腎クリーゼ

  • 26

    増えて, 膵臓

  • 27

    子供, 若い, やせ, インスリン注射

  • 28

    中高年, 肥満, 食事, 運動, 薬物

  • 29

    糖尿病の3大合併症

    神経障害, 網膜症, 腎症

  • 30

    高い, 血流, 低下

  • 31

    靴, やけど

  • 32

    【糖尿病患者の看護】 ●足を守るための日常生活の注意点 ③小さな傷でも化膿しやすいため、( )に注意し、

    けが

  • 33

    内容, 量

  • 34

    【糖尿病患者の看護】 ●運動療法のある生活への支援 運動療法の最大のメリットは、( )が効きやすい体になること。 運動療法の注意点としては、経口血糖降下薬やインスリン療法などで薬物療法を実施している患者さんは、運動中に( )になる可能性があるため、運動する時間は( )とする。

    インスリン, 低血糖, 食後

  • 35

    【糖尿病患者の看護】 ●インスリン療法のある生活への支援 インスリン注射は( )注なので、看護師実施の場合は、通常の皮下注射部位(肩峰と肘頭を結ぶ線の下1/3)で実施する。 インスリン注射部位;①上腕部の外側 ②腹部 ③臀部 ④大腿部 インスリン吸収速度;①( )→②( )→③( )→④( )の順で吸収速度が遅くなる。

    皮下, 腹部, 上腕, 臀部, 大腿

  • 36

    【糖尿病患者の看護】 ●低血糖とは 血液中のブドウ糖は少なくなりすぎた状態。 一般的に治療中の場合、血糖値が( )〜( )mg/dl以下の時に起こる。

    60, 70

  • 37

    【糖尿病患者の看護】 ●低血糖とは 低血糖が疑われた場合は、高血糖が低血糖を判断するためまずは( )を行い、意識障害の有無によって、経口で( )を摂取させるか、医師の指示により( )の静脈注射または( )の筋肉注射を行う。

    血糖測定, 糖質, ブドウ糖液, グルカゴン

  • 38

    【糖尿病患者の看護】 ●シックデイ対策への支援 シックデイになったら、 ①早めに受診して、適切な治療を受けましょう。 ②( )により、脱水症状を起こしやすくなるので、( )を十分にとる。 ③食欲がなくても、おかゆや果汁などの( )を含む食品は極力とる。 ④( )が変動しやすいので、血糖自己測定をする。 ⑤インスリン療法を行っている場合、体調が悪いからといって自己判断でインスリン注射を(中止しないこと)と、血糖の測定値を主治医に連絡して指示を受けるように指導する。

    高血糖, 水分, 糖質, 血糖

  • 39

    高い, 低い

  • 40

    140, 40

  • 41

    85, 90

  • 42

    食事, 運動

  • 43

    尿酸, 7.0

  • 44

    飲酒, プリン体

  • 45

    冷やす, 高く, 食事, 水分

  • 46

    不安軽減

  • 47

    水分バランス

  • 48

    合併症

  • 49

    苦痛の除去

  • 50

    下垂体ホルモン, 尿崩症, 髄液漏

  • 51

    頸部腫脹, 喘鳴

  • 52

    感染予防, 低血糖

  • 53

    【糖尿病患者の看護】 ④そのケガを避けるため、なるべく素足をさけ、通気性の良い( )履くこと、

    靴下

  • 54

    【糖尿病患者の看護】 ⑤タバコは血流を悪くするため、( )を勧め、

    禁煙

  • 55

    【糖尿病患者の看護】 ⑥足に病変がないか、定期的な( )を受けるよう指導する。

    診察

  • 56

    【手術を受ける患者の看護】 ●甲状腺腫手術の術前術後のケア 頸部の腫脹のリスクを防ぐため、セミファーラー位で腰部や頸部の( )と( )を避ける。

    過伸展, 屈曲

  • 57

    【手術を受ける患者の看護】 ・下垂体手術の術前術後のケア 術前ケア 抵抗力が低下しているので( )しやすいため口腔内を清潔に保つ 術後は頭蓋内の感染や( )予防で上半身を( )した体位とするため、下を向かずに生活できるよう練習する。

    感染, 髄膜炎, 挙上