問題一覧
1
つづみ を伝う
堤
2
ゆうよきかん
猶予期間
3
彼は「タイタニック号」の ざんがい を確認した
残骸
4
おきあい
沖合
5
ちゅうてん の勢い 高く天にのぼること
沖天
6
ねいじつ 無き毎日
寧日
7
うちまた
内股
8
ここう の臣 一番頼みとする部下。手足と頼むもの
股肱
9
彼にそれの使用を きょだく する。
許諾
10
てんぷ の才
天賦
11
えんぐん
援軍
12
そんじゅく
村塾
13
時には赤い裏のきたない布団が、二階の【らんかん】にほしてあった。一緒に行った姉に訊きいても、汚い家だといって教えては
欄干
14
がいとうしゃ
該当者
15
ものすごい
物凄い
16
睡そうに垂れた瞼の間から一種 【⠀せいぜん】たる光が洩れ出すのを見ても.
凄然
17
めんよう な話
面妖
18
きょう事の前兆として現われる あやしい星
妖しい
19
働く企業には常用 こいん が多い...
雇員
20
日やとい
日雇い
21
ひこうてい
飛行艇
22
ほうせいこうじょう
縫製工場
23
ぬい付ける
縫い
24
きょうげき
挟撃
25
さしはさむ
差し挟む
26
だたい
堕胎
27
。 この奇妙な風習は国のいたる所に へんざいしている.
遍在
28
がき
餓鬼
29
せんたくいた
洗濯板
30
せっかくの女王陛下との【ばいしょく】に、水を差された気分であったのだ。
陪食
31
生命の危険を冒してまで、亡命者がやってくるのは、あの国の政治が悪いからである。 かせいもうこ(かせいはとらよりも猛し)とはよくいったものだ
苛政猛虎
32
いらだち
苛立ち
33
王様と貴族の取次ぎを行う しょうがい の役割を担っていた
渉外営業
34
ごへいという神事用の道具
御幣
35
いかく
威嚇
36
さわやか な笑顔
爽やか
37
冷たい飲み物でのどが せいそう になりました
清爽
38
事実上のこうてつ
更迭
39
きぐう
奇遇
40
電気さく
柵
41
ぜん定あるいは【ぜんな⠀】とは、仏教で心が動揺することがなくなった一定の状態を指す。
禅那
42
かんしょうちたい
緩衝地帯
43
気がゆるむ
緩む
44
極悪人がちょうりょうしている
跳梁
45
はねかえる
跳ね返る
46
なわとび
縄跳び
47
かようきょく
歌謡曲
48
じうたい
地謡
49
きょうきてき
狂気的
50
くるいざき
狂い咲き
51
じっせん
実践
52
ふそく (ほうりつ)
附則
53
せっけい の底にある巨大な氷のかたまりが1年以上下向きに動き続けていれば,それは氷河と認められる
雪渓
54
彼は世界各国を じゅんし した
巡視
55
季節はめぐる
巡る
56
証明とうほん
謄本
57
しんぎを問う
真偽
58
にせのお金
偽
59
いつわり
偽り
60
彼は英国上流階級の すうよう な人々にヒトラーを訪問させることに成功した。 ...
枢要
61
ぼうけん
冒険
62
危険をおかす
冒す
63
たくほん をとる
拓本
64
ねぼう
寝坊
65
ちきゅうぎ
地球儀
66
ちつろくしょぶん
秩禄処分
67
びょうきへいゆ
病気平癒
68
いやされる
癒される
69
生産増強をねらって ほうしょう金を出す
報奨
70
おばあさん
お婆さん
71
ちかく 変動
地殻
72
ぬけがら
抜け殻
73
たくさん
沢山
74
きょうぼうする
共謀
75
会社の乗っ取りを はかる
謀る
76
けいいん 2つ以上の文書にハンコをまたがるようにおす
契印
77
ちぎりを交わす
契り
78
どくせん
独占
79
国家試験合格者が全体の六割以上を しめる
占める
80
うらないし
占い師
81
ブロックべい
ブロック塀
82
さわべ
沢辺
83
ぎだ (野球の)
犠打
84
のごとくいとも快活に【きょうおく⠀】を開いて語った
胸臆
85
彼らは むほん人として指名手配された
謀反
86
ぶんたん かんきつ類
文旦
87
しんぼくかい
親睦会
88
むつまじい
睦まじい
89
みんな自分の(かとく)の致すところで
寡徳
90
ごおん は日本語にとけ込んでいたので、古代には「和音」と呼ばれていた
呉音
91
ちんれつ
陳列
92
ちゃくぼう
着帽
93
くきを炒める
茎
94
ちかけい
地下茎
95
日本のこうち なる美術工芸品
巧緻
96
じゅんぷうまんぱん
順風満帆
97
ほたて
帆立
98
かいじゅうする
懐柔
99
ふところがたな
懐刀
100
なつく
懐く