問題一覧
1
臨床検査の品質と能力に関する国際規格はどれか.
ISO15189
2
分析前プロセスの品質管理はどれか.2つ選べ.
検体量の確認, 検体採取から測定開始までの時間の確認
3
EDTA-2K 採血章で採取した血水を用いた場合,測定値が血温や高いのはどちらか。
TP
4
パニック値として報告すべきなのはどちらか。
K 7.0mmol/⅜
5
-R 管理図法で管理するのはどれか。2つ
標準液の劣化, 試薬のロット間差
6
内部精度管理法で管理血清を用いるのはどれか.2 つ選べ.
-R 管理図法, マルチルール管理図法
7
23.許容誤差限界(CV%)を求める Tonks の式を以下に示す. (①)内の数値として正しいのはどれか.
1/4
8
測定値の精度さの許容差限界について誤り
健常者の個体間生理的変動から求める。
9
クレアチニン(酵素法)の内部精度管理図(管理図)を示す。 原因として最も考もれるのはどちらか。
使用期限が切れた試薬で測定した
10
-R 管理図法で管理するのはどれか.2つ
標準液の劣化, 分析機器の異常
11
-R 管理図法で管理できないのはどれか
正確度
12
トレーサビリティ連鎖と校正の階層段階について誤っているのはどれか?
不確かさの大きさは日常検査法が最も小さい。
13
内部精度管理法で患者データを用いるのはどれか.2つ
項目間チェック法, デルタチェック法
14
検査過誤の検出に利用されるのはどれか.2つ
前回値チェック法, 2 項目の検査値比率
15
内部精度管理法で管理血清を用いるのはどれか。2 つ
累積和法, -R 管理図法
16
統計的にブランク試料と区別しうる最低濃度を指すのはどれか.
検出限界
17
正確度の管理法はどれか。2つ
標準法との比較, 標準血清による検定
18
個別データにおける検査過誤の検出に有効な管理図法はどれか.
デルタチェック法
19
偶発誤差の要因はどれか.2つ
比色時の気泡混入, ピペットの操作ミス
20
制度保証のために検査前過程で行うのはどれか.
採血法の指導
21
管理限界内での微妙な偏りの発見に最も適している精度管理図法はどれか.
累積和
22
ISO15189 による臨床検査室の継続的な品質管理の 4 つのサイクルに含まれないのはどれか.
施設間比較(comparison)
23
測定法の正確性の評価法ではないのはどれか.
同時再現性試験