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自動分析学(光)
  • RH

  • 問題数 23 • 8/18/2024

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    問題一覧

  • 1

    吸光度は(1)と(2)に比例する。これをランバート・ベールの法則という。

    溶液の濃度, 液層の厚さ

  • 2

    吸光度(E)は(1)で示される。

    2-log T

  • 3

    回折格子を用いる光源を選べ。

    紫外部, 可視光, 赤外部

  • 4

    受光器の光電子素子には、光電子倍増管がある。

  • 5

    紫外部領域の測定に用いられる

    石英セル

  • 6

    340nm以上の可視光の測定に用いられる

    ガラスセル

  • 7

    比色法は(1)の法則に基づいている。

    ランバート・ベール

  • 8

    特定の波長を選択するのには、(1)や(2)、(3)が用いられる。

    フィルター, 回折格子, プリズム

  • 9

    10〜380nmの紫外線の光源

    キセノン, 重水素, 水銀

  • 10

    原子吸光法とは、(1)中の原子─無機元素の発する光を測定し、濃度を測定する方法である。

    溶液

  • 11

    蛍光分析法とは、まず、物質に(1)を照射し、励起された電子が基底状態に戻る際に放射される(2)を観測する手法

    光, 蛍光

  • 12

    蛍光分光光度計で、励起光源に用いられるもの

    キセノンランプ, タングステンランプ

  • 13

    蛍光分光光度計で、試料セルとして用いられるもの

    石英セル

  • 14

    蛍光は、励起光よりも(1)である。

    長波長

  • 15

    分光光度計が用いれる光

    単色光

  • 16

    分光光度計の分光部の構成部品を選べ

    プリズム, 回折格子

  • 17

    免疫比濁法では、検量線は(1)となる。

    S字状

  • 18

    免疫比ろう法では、(1)の強度を測定する。

    散乱光

  • 19

    蛍光免疫測定法には、蛍光偏光を原理とするものを(1)

    含む

  • 20

    ELISAは、(1)での反応である。

    固相

  • 21

    キセノンランプは、近紫外線から可視光の光源として使用される。

  • 22

    ランバートベアーの法則 公式 吸光度A=(1)×(2)×(3)

    mol吸光係数, 光路長, 濃度

  • 23

    ランバートベアーの法則が成り立つ条件で、吸光度1.0における透過率は吸光度2.0における透過率の何倍か

    10倍