問題一覧
1
吸光度は(1)と(2)に比例する。これをランバート・ベールの法則という。
溶液の濃度, 液層の厚さ
2
吸光度(E)は(1)で示される。
2-log T
3
回折格子を用いる光源を選べ。
紫外部, 可視光, 赤外部
4
受光器の光電子素子には、光電子倍増管がある。
◯
5
紫外部領域の測定に用いられる
石英セル
6
340nm以上の可視光の測定に用いられる
ガラスセル
7
比色法は(1)の法則に基づいている。
ランバート・ベール
8
特定の波長を選択するのには、(1)や(2)、(3)が用いられる。
フィルター, 回折格子, プリズム
9
10〜380nmの紫外線の光源
キセノン, 重水素, 水銀
10
原子吸光法とは、(1)中の原子─無機元素の発する光を測定し、濃度を測定する方法である。
溶液
11
蛍光分析法とは、まず、物質に(1)を照射し、励起された電子が基底状態に戻る際に放射される(2)を観測する手法
光, 蛍光
12
蛍光分光光度計で、励起光源に用いられるもの
キセノンランプ, タングステンランプ
13
蛍光分光光度計で、試料セルとして用いられるもの
石英セル
14
蛍光は、励起光よりも(1)である。
長波長
15
分光光度計が用いれる光
単色光
16
分光光度計の分光部の構成部品を選べ
プリズム, 回折格子
17
免疫比濁法では、検量線は(1)となる。
S字状
18
免疫比ろう法では、(1)の強度を測定する。
散乱光
19
蛍光免疫測定法には、蛍光偏光を原理とするものを(1)
含む
20
ELISAは、(1)での反応である。
固相
21
キセノンランプは、近紫外線から可視光の光源として使用される。
◯
22
ランバートベアーの法則 公式 吸光度A=(1)×(2)×(3)
mol吸光係数, 光路長, 濃度
23
ランバートベアーの法則が成り立つ条件で、吸光度1.0における透過率は吸光度2.0における透過率の何倍か
10倍