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基礎看Ⅰ
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  • 問題数 22 • 5/11/2024

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    問題一覧

  • 1

    原理原則とは、「患者さんの〜を守る為に必要な方法や留意すべきこと」である。

    安全

  • 2

    「保健師助産師看護師法」では、看護師の業務の柱として、〜と〜が挙げられており、療養場の世話で行う看護技術には、人が生活していくのに必要な「食べる、排泄する、活動・休息する」といった日常生活行動や「適切な環境と身体の清潔・衣生活」といった欲求を満たすための技術がある。

    療養上の世話・診療の補助

  • 3

    看護技術の特徴として「〜が求められる」ことが挙げられる。

    全人的な関わり

  • 4

    看護技術の特徴として「〜を基盤とする」ことが挙げられる。

    人間関係

  • 5

    看護技術の特徴として「患者の〜」や「〜判断」が求められることが挙げられる。

    権利擁護・倫理的

  • 6

    患者誤認防止の方法は?

    フルネーム(生年月日)を患者さんに言ってもらう

  • 7

    看護技術を適切に実践するための要素として、〜ことが挙げられる。

    正確な方法を熟知する

  • 8

    看護技術を適切に実践するための要素として「〜」ことが挙げられる。

    看護技術の根拠を考える

  • 9

    看護技術を適切に実践するためには、患者の〜を確保し、〜を守る必要がある。

    安全安楽・プライバシー

  • 10

    看護技術を適切に実践するためには、患者の〜や〜を確認しながら実践し、実践後には評価(〜・〜評価)することが必要である。

    状態・反応、客観的・主観的

  • 11

    〜とは「相互理解のために参加者が互いに情報をつくり分かち合う過程(双方向的な相互作用)」であると〜は述べている。

    コミュニケーション・ロジャース

  • 12

    看護実践の場面ではコミュニケーションによる送り手と受け手の〜が必要。

    相互作用

  • 13

    コミュニケーション手段には、本来的手段として「〜要素」と「〜要素(〜メッセージ)」がある。

    言語的・非言語的

  • 14

    コミュニケーション手段である「言語的要素」には、話し言葉などの「〜言語」、手紙などの「〜言語」、声の大きさや調子などの「〜要素」が含まれる。

    音声・文字・準言語的

  • 15

    〜を避けるためには、相互に理解し合うことやメッセージを正しく表現すること、適切な伝え方を選択するなどの心構えが必要である。

    ミスコミニケーション

  • 16

    閉じた質問〈closed question〉はどれか。 ふたつ選べ。 1. 「乳癌breast cancerと告げられたとき, どのように思いましたか」 2. 「ご家族に高血圧症hypertensionの方は いらっしゃいますか」 3. 「何時に食事を摂(と)りましたか」 4. 「どのようにつらいのですか」 5. 「退院後は何をしたいですか」

    2.3

  • 17

    言語的コミュニケーションで正しいのはどれか。 1. 伝え手の意思が正確にあらわされる。 2.文字盤の使用は言語的 コミュニケーション である。 3.会話中は終始うなずくことが望ましい 4.呼吸困難患者への質問はオープンエンド クエスチョンが適している。

    2

  • 18

    Aさんとの会話で看護師が用いているコミュニケーション技法はどれか。  Aさん:「退院と言われたけど,このままでは退院できない」  看護師:「今のままでは退院できないと思っているのですね」  Aさん:「だって歩行器から杖になったばかりでうまく歩けないもの」  看護師:「まだうまく歩けないのですね」 1.要約 2.感情反映 3.繰り返し 4.共感的理解

    3

  • 19

    患者とのコミュニケーションで適切なのはどれか。 1.否定的感情の表出を受けとめる。 2.正確に伝えるために専門用語を多く使う。 3.会話の量と信頼関係の深まりとは比例する。 4.患者の表情よりも言語による表現を重視する。

    1

  • 20

    Open-ended question〈開かれた質問〉はどれか。 1. 「食欲はありますか」 2. 「昨晩は眠れましたか」 3.「心配なことは何ですか」 4. 「階段をのぼることはできますか」

    3

  • 21

    患者とのコミュニケーションで適切なのはどれか。 1. 専門用語を用いて説明する。 2. 視線を合わせずに会話をする。 3. 沈黙が生じたら会話を終える。 4. 患者の非言語的な表現を活用する。

    4

  • 22

    ベッドに臥床している患者との面接で適切なのはどれか。 1. 枕元に立って話す。 2. ベッドに腰掛けて話す。 3. ベッド脇の椅子に腰掛けて話す。 4. 足元の椅子に腰掛けて話す。

    3