問題一覧
1
中性脱灰法
EDTA
2
臓器
副腎
3
染色名
マッソントリクローム染色
4
パラフィン包埋に用いる中間剤2つ
キシレン、クロロホルム
5
ライトグリーンの分子量
793
6
写っているもの、どこで見られるか
ラングハンス細胞、胎盤
7
臓器、染色名、矢印のもの
小脳、クリューバーバレラ染色、ニッスル小体
8
免疫組織化学染色で抗原性賦活化のための蛋白分解酵素処理
プロテアーゼ
9
プランク・リクロ法は何℃で行うか
4℃
10
透過型電子顕微鏡の二重染色
酢酸ウラン染色、クエン酸鉛染色
11
診断名、左側の状態、真ん中の細胞
肺結核、乾酪壊死、ラングハンス巨細胞
12
臓器
気管
13
凍結切片作製で使用する包埋剤
水溶性包埋剤
14
組織診断名
腺癌
15
ドライアイス・アセトンの温度
-78℃
16
クリオスタットの温度
-20℃
17
ホルマリンは劇物か毒物か
劇物
18
組織診断名
扁平上皮癌
19
がん抑制遺伝子6つ
RB、p53、WT1、APC、BRCA1、BRCA2
20
画像の細胞
線毛円柱上皮細胞
21
矢印で示すもの、それを染める染色3つ
リポフスチン、PAS染色、シュモール反応、マッソンフォンタナ染色
22
免疫組織化学染色で抗原性賦活化のための加熱処理2つ
電子レンジ、オートクレーブ
23
矢印のもの、働き2つ
ミトコンドリア、呼吸、ATP産生
24
染色法、染まっているもの
PAS染色、赤痢アメーバ
25
外胚葉から発生するもの
皮膚、神経系、感覚器、副腎髄質
26
無機酸(強酸)脱灰法2つ
塩酸、硝酸
27
染色名
アザン染色
28
②の細胞、分泌されるもの
傍濾胞細胞、カルシトニン
29
炎症の種類
肉芽腫性炎
30
臍帯の血管は〇動脈〇静脈
2動脈1静脈
31
大腸癌の好発部位2つ
直腸、S状結腸
32
染色名、核を染めるもの
マッソントリクローム染色、鉄ヘマトキシリン
33
凍結標本作製でHE染色に使う封入剤
非水溶性封入剤
34
中皮に覆われている腔3つ
胸腔、心膜腔、腹腔
35
無機酸(強酸)脱灰法は何℃で行うか
15℃
36
ホルムアルデヒドの管理濃度は何ppmか
0.1ppm
37
大動脈弓から直接分岐する血管2つ
腕頭動脈、左鎖骨下動脈
38
真ん中のもの、組織診断名
がん真珠、扁平上皮癌
39
有機酸脱灰法2つ
ギ酸、トリクロロ酢酸
40
マッソンフォンタナ染色で使う銀
アンモニア銀
41
病理解剖において臨床検査技師が行える業務5つ
血液などの採取、開頭、臓器の取り出し、マクロ標本の作製、縫合
42
有機酸脱灰法は何℃で行うか
15℃
43
透過型電子顕微鏡の準超薄切、超薄切に使うもの
ガラスナイフ、ダイヤモンドナイフ
44
脱灰完了の確認方法
メス・針で刺す
45
病原微生物
赤痢アメーバ
46
胃癌のうち早期癌は①にとどまり、進行癌は②に達したもの
粘膜下層、筋層
47
Congo red染色は何を染めるか
アミロイド
48
染色名、核を染めるもの
アザン染色、アゾカルミンG
49
中胚葉から発生するもの
骨、筋、心臓、血管、腎臓、精巣、子宮、副腎皮質
50
写っているもの
ラングハンス巨細胞
51
迅速脱灰法
プランク・リクロ法
52
病原体
ヒトパピローマウイルス
53
免疫組織化学染色で内因性ペルオキシダーゼの不活化(ブロッキング)に使用するもの2つ
3%過酸化水素水、1%過ヨウ素酸水
54
凍結標本作製で脂肪染色、免疫組織化学染色に使う封入剤
水溶性封入剤
55
EDTAを用いた脱灰は何℃で行うか
30℃
56
加齢に伴いリポフスチンの沈着が顕著になる臓器2つ
心臓、肝臓
57
酸性色素2つ
エオジン、ライトグリーン
58
大腸癌の分類(〇〇分類)
デュークス分類
59
矢印のもの、原因
氷晶、緩慢な凍結
60
内胚葉から発生するもの
消化器系(肝、膵含む)、呼吸器系、甲状腺、膀胱、尿道
61
重層扁平上皮で覆われているもの2つ
食道、膣
62
グリメリウス染色で使う銀
硝酸銀
63
エオジンの分子量
692
64
液体窒素の温度
-196℃
65
透過型電子顕微鏡の包埋に使うもの2つ
エポキシ樹脂、アクリル樹脂
66
PAM染色で使う銀
メセナミン銀
67
①の細胞、分泌されるもの
濾胞上皮細胞、T4、T3
68
走査型電子顕微鏡の置換に使うもの
酢酸イソアミル
69
透過型電子顕微鏡に用いるミクロトームは何型か
ミノー型
70
HBs抗原の染色法2つ
オルセイン染色、ビクトリアブルー染色
71
塩化第二水銀は劇物か毒物か
毒物
72
透過型電子顕微鏡の薄切でガラスナイフ、ダイヤモンドナイフで切る厚さ
1μm、70nm
73
パラフィン切片の伸展の役割
気泡の発生を防ぐ
74
画像のもの、組織診断名
腺腔形成、腺癌
75
写っているもの、どこで見られるか
ランゲルハンス細胞、皮膚
76
肉芽腫を形成するもの5つ
結核、梅毒、ハンセン病、サルコイドーシス、クローン病
77
胃癌の左鎖骨上窩への転移を何というか
ウィルヒョウ転移
78
病原微生物
赤痢アメーバ
79
塩酸は劇物か毒物か
劇物
80
迅速脱灰法で、中和に用いるもの3つ
5%硫酸ナトリウム、5%硫酸リチウム、5%ミョウバン
81
透過型電子顕微鏡の置換に使うもの
酸化プロピレン
82
胃癌のダグラス窩への転移を何というか
シュニッツラー転移
83
胃癌の卵巣への転移を何というか
クルーケンベルグ腫瘍
84
オレンジGの分子量
452
85
病名、病変の広がりを確認するのに適した染色法
心筋梗塞、アザン染色
86
矢印のもの
トリコモナス
87
電子顕微鏡の前固定、後固定
グルタルアルデヒド、オスミウム酸
88
未処理標本で陽性を示しているもの
グリコーゲン
89
臍動脈は何から分岐するか
内腸骨動脈
90
導電率を上げるために行うこと、何型電子顕微鏡か
タンニン酸処理、走査型電子顕微鏡
91
胃癌の分類(〇〇分類)
ボルマン分類
92
無機酸(強酸)脱灰法で、中和に用いるもの2つ
5%硫酸ナトリウム、5%ミョウバン
93
トルイジンブルー染色で異染性を示すもの2つ
アミロイド、軟骨基質
94
ホルムアルデヒドは劇物か毒物か
劇物
95
脱灰で、液量は組織体積の何倍以上か
100倍以上
96
膠原繊維を染める染色法2つ
アザン染色、マッソントリクローム染色
97
写っているもの、どこで見られるか
ランゲルハンス島、膵臓
98
臓器または組織
小脳
99
画像の細胞
気管支円柱上皮細胞
100
染色名、目的のもの
ボディアン染色、神経原線維(プルキンエ細胞)