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代謝生化学
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  • 問題数 28 • 1/25/2024

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    問題一覧

  • 1

    糖質に関する記述である。最も適切なのはどれか。ひとつ選べ。(36-18)

    フルクトースは、ケトン基をもつ。

  • 2

    糖質と脂質に関する記述である。正しいのはどれか。ひとつ選べ。(28-22)

    ホスファチジルイノシトールは、リン脂質である。

  • 3

    糖・甘味類と構成糖の組み合わせである。正しいのはどれか。1つ選べ。(34-48)

    ラクトース——グルコースとガラクトース

  • 4

    糖質・脂質代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。(32-21)

    ホルモン感受性リパーゼの活性は、インスリンによって抑制される。

  • 5

    次のグルコースの酸化に関する記述のうち、正しいものはどれか1つ選べ。(9章-1)

    赤血球のエネルギー源は解糖系に依存している。

  • 6

    細胞内で代謝とそれが行われる部位の組み合わせである。正しいのはどれか。1つ選べ。(32-18)

    電子伝達系——ミトコンドリア

  • 7

    糖質の代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか1つ選べ。(34-70)

    ペントースリン酸回路は、リボース5リン酸を生成する。

  • 8

    糖質・脂質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。(29-27)

    肝臓のグリコーゲンは、血糖値の維持に利用される。

  • 9

    糖質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。(31-23)

    糖新生は、インスリンによって抑制される。

  • 10

    血糖とその調節に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(34-71)

    アドレナリンは、肝臓グリコーゲンの分解を促進する。

  • 11

    次の糖代謝に関する記述のうち、正しいものはどれか1つ選べ。(9章-2)

    糖新生に必要な材料として、筋肉タンパク質の分解によって生じたアミノ酸がある。

  • 12

    次のグリコーゲンの代謝に関する記述のうち、正しいものはどれか1つ選べ。(9章-3)

    グリコーゲン合成酵素は、UDP-グルコースが基質となる。

  • 13

    糖質の代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(34-70)

    ペントースリン酸回路は、リボース5ーリン酸を生成する。

  • 14

    糖質の代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(35-71)

    ペントースリン酸回路は、脂質合成が盛んな組織で活発に働く。

  • 15

    脂肪酸に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(37-18)

    脂肪酸は、カルボキシ基を持つ。

  • 16

    脂質の栄養に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(34-75)

    エイコサノイドは、アラキドン酸から合成される。

  • 17

    脂肪酸に関する記述のうち、正しいものはどれか1つ選べ。(10章-2)

    プロスタグランジンは炭素数 20の多価不飽和脂肪酸から生じるエイコサノイドである。

  • 18

    脂質の代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(36-21)

    腸管から吸収された中鎖脂肪酸は、門脈に入る。

  • 19

    脂質代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(35-74)

    空腹時は、ホルモン感受性リパーゼ活性が上昇する。

  • 20

    脂質の体内代謝と器間輸送に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。(32-77)

    ケトン体は、脳でエネルギー源として利用される。

  • 21

    脂質の輸送に関する記述のうち、正しいものはどれか1つ選べ。(10章-3)

    キロミクロンは小腸の細胞でつくられる。

  • 22

    脂質に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。(32-19)

    胆汁酸は、ステロイドである。

  • 23

    ビタミンB群に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。(33-79)

    ナイアシンの必要量は、エネルギー消費量が多くなると増加する。

  • 24

    胆汁酸の代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(37-75)

    胆汁酸は、コレステロールから合成される。

  • 25

    脂肪酸の代謝に関する記述のうち、正しいものはどれか 1つ選べ。(10章-1)

    脂肪酸の分解は β酸化である。

  • 26

    次のタンパク質の消化吸収に関する記述で誤っているものはどれか1つ選べ。(11章-1)

    小腸からのアミノ酸の吸収は受動輸送である。

  • 27

    アミノ酸とたんぱく質に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(35-18)

    γ-アミノ酷酸(GABA)は、神経伝達物質として働く。

  • 28

    たんぱく質・アミノ酸の体内代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(37-73)

    たんぱく質の過剰摂取時は、尿中への排泄窒素量が増加する。

  • 29

    たんぱく質とアミノ酸の代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(34-72)

    絶食時には、体たんぱく質の合成が抑制される。

  • 30

    栄養アセスメントに用いる指標のうち、半減期が約3日の血液成分である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(36-83)

    トランスサイレチン

  • 31

    アミノ酸・たんぱく質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。(29-26)

    オートファジー(autophagy)は、絶食によって誘導される。

  • 32

    次のタンパク質・アミノ酸に関する記述で正しいものはどれか1つ選べ。(11章-2)

    純粋なケト原性アミノ酸はロイシンとリシンだけである。

  • 33

    次のアミノ基転移反応に関する記述で正しいものはどれか1つ選べ。(11章-3)

    アミノ酸のアミノ基を転移する相手は2-オキソグルタル酸である。

  • 34

    次のアミノ酸とそのアミノ酸から合成される物質の組み合わせに関する記述で、誤っているものはどれか。1つ選べ。(11章-6)

    アスパラギン酸——GABA(yーアミノ酪酸)

  • 35

    アミノ酸・たんぱく質の代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。(31-22)

    尿素回路は、アンモニア代謝に関与する。

  • 36

    たんぱく質とアミノ酸の代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(36-72)

    たんぱく質の過剰摂取は、アミノ酸の異化を亢進する。

  • 37

    アミノ酸代謝の臓器差に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。(-73)

    バリンは、主に肝臓で代謝される。

  • 38

    ホモシスチン尿症の治療で制限するアミノ酸である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(37-136)

    メチオニン

  • 39

    フェニルケトン尿症の治療用ミルクで除去されているアミノ酸である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(36-135)

    フェニルアラニン

  • 40

    先天性代謝異常症に関する記述である。最も、適当なのはどれか。1つ選べ。(35-26)

    メープルシロップ尿症では、分枝アミノ酸の摂取制限が行われる。

  • 41

    生体エネルギーに関する次の記述のうち,正しいものはどれか1つ選べ。(12章-1)

    生体は、エネルギー源となる栄養素を異化経路で分解する。

  • 42

    生体エネルギーに関するの記述のうち、正しいものはどれか1つ選べ。(12章-3)

    FAD の還元型は、電子伝達系と共役した酸化的リン酸化によりATP産生にかかわる。

  • 43

    2章-4). 生体エネルギーに関する炊の記述のうち、正しいものはどれか。1つ選べ(12章-4)

    電子伝達系は、ミトコンドリア内膜に局在するタンパク質で構成されている。

  • 44

    生体エネルギーに関するの記述のうち、正しいものはどれか1つ選べ。(12章-5)

    ミトコンドリアには、水素イオンの濃度勾配を利用してATPを踏まえて合成する酵素が存在する。

  • 45

    生体エネルギーと代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(36-20)

    クレアチンリン酸は、高エネルギーリン酸化合物である。

  • 46

    ヒトの生体エネルギーと代謝・栄養に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。(31-20)

    脱共役たんぱく質(UCP)は、ミトコンドリアに存在する。

  • 47

    アセチルCoAに関する以下の記述で誤っているものはどれか1つ選べ。(13章-5)

    アセチル CoAはクエン酸回路の産物である。

  • 48

    脂質の代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(35-74)

    カイロミクロンは、小腸上皮細胞で合成される。

  • 49

    食後の糖質代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(37-71)

    脂肪組織へのグルコースの取り込みが亢進する。

  • 50

    絶食時の脂質代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(37-74)

    血中のケトン体が増加する。

  • 51

    糖質代謝に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(36-71)

    空腹時は、グリセロールからのグルコース合成が亢進する。

  • 52

    核酸塩基のうちDNAに含まれないのはどれか、1つ選べ。(6章-3)

    ウラシル

  • 53

    核酸の塩基問結合(塩基対)はどれか1つ選べ。(6章-4)

    AとT、GとC

  • 54

    核酸の構造と機能に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。(33-20)

    尿酸は、プリン体の代謝産物である。

  • 55

    核酸とその分解産物に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(34-19)

    アデニンの最終代謝産物は、尿酸である。

  • 56

    免疫グロブリンに関する記述で正しいものはどれか。1つ選べ。(17章-2)

    IgG は胎盤を通過し新生児の免疫を担う。

  • 57

    免疫についての組合せで誤っているものはどれか。1つ選べ。(17章-3)

    遅延型アレルギー——蕁麻疹

  • 58

    食物アレルギーに関する記述である。正しいものはどれか。1つ選べ。(17章-5)

    落花生は、「特定原材料名表示」のなかでアレルゲン表示が義務づけられている。

  • 59

    免疫・生体防に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(35-40)

    唾液は、分泌型1gAを含む。

  • 60

    血球に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(36-38)

    好酸球は、アレルギー反応に関与する。

  • 61

    免疫に関する記述である?最も適当なのはどれか。1つ選べ。(36-40)

    消化管粘膜には、非特異的防機構が認められる。

  • 62

    免疫及びアレルギーに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(37-40)

    分泌型 lgAは、消化管の免疫を担う。

  • 63

    臨床検査に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。(37-24)

    抗 CAD(抗グルタミン酸脱炭酸酵素)抗体は、自己抗体である。