問題一覧
1
蓄銭叙位令
711
2
東大寺大仏開眼供養(鑑真立ち会う)
752
3
大隅国を置く
713
4
庚寅年籍をつくる
690
5
古事記編纂
712
6
蘇我馬子、聖徳太子と共に物部守屋を倒す
587
7
隋から裴世清来日
608
8
東漢値駒による、崇峻天皇の暗殺
592
9
磐舟柵をつくる
648
10
藤原仲麻呂、『惠美押勝』に改名
758
11
聖徳太子の政治参加
593
12
大仏造立の詔(紫香楽宮にて)
743
13
宇佐八幡信託事件
770
14
天武天皇が飛鳥浄御原宮に遷都
673
15
阿倍比羅夫、蝦夷を討つ
658
16
蘇我稲目と物部尾輿の崇仏論争
552
17
出羽国を置く
712
18
小野妹子、遣隋使で煬帝のもとへ
607
19
養老律令をやっと施行
757
20
『日本書紀』完成
720
21
高向玄理、南淵請安の帰国
640
22
大宝律令が成立する
701
23
惠美押勝の乱 →孝謙上皇、銅鏡が勝利
764
24
八色の姓制定
684
25
新羅が伽耶を滅ぼす
562
26
百済の聖明王、仏教を伝える
538
27
養老律令を制定
718
28
蘇我馬子、飛鳥寺を建てる
588
29
藤原広嗣の乱(式家、宇合の子)
740
30
犬上御田鍬による最初の遣唐使
630
31
難波に都を移す
645
32
筑紫に水城を置く
664
33
称徳天皇、銅鏡をブレーンに
765
34
橘奈良麻呂の変
757
35
蘇我入鹿、山背大兄王を自殺に追い込む
643
36
筑紫に大野城(古代朝鮮式山城)を置く
665
37
百済が滅ぶ
660
38
風土記編纂
713
39
三世一身法を発表
723
40
隋滅んで、唐がおこる
618
41
犬上御田鍬による最後の遣隋使
614
42
庚午年籍をつくる
670
43
大伴金村、伽耶4県を百済に割譲
512
44
憲法十七条
604
45
改新の詔
646
46
渟足柵をつくる
647
47
墾田永年私財法
743
48
国分寺建立の詔
741
49
近江令の制定
668
50
都を近江大津宮に移す
667
51
元正天皇、長屋王がブレーンに
721
52
多賀城を建てる
724
53
冠位十二階
603
54
対馬、壱岐、筑紫に防人、烽を置く
664
55
平城京に遷都
710
56
長屋王の変が起こる
729
57
中臣鎌足、『藤原』の姓を受ける
669
58
光明皇后死亡
760
59
乙巳の変
645
60
壬申の乱
672
61
飛鳥浄御原令を施行する
689
62
伊治呰麻呂の乱
780
63
磐井の乱
527
64
百万町歩開墾計画
722
65
富本銭をつくる
683
66
大伴金村の失脚
540
67
藤原四子、病死 →橘諸兄にバトンタッチ
737
68
藤原京に遷都
694
69
白村江の戦い
663