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半導体ダイオード

問題数 49 • 8/23/2024

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問題一覧

  • 1

    半導体の性質  純度の高い材料は微量の(    )により導電率が大きく変わる。

    不純物

  • 2

    半導体の性質  温度が上昇すると抵抗が(     )なる。

    小さく

  • 3

    半導体の性質  温度が上昇すると(     )が大きくなる。

    導電率

  • 4

    半導体の性質  低効率はおよそ(     )[Ω・m]ぐらいである。

    10⁻⁴~10⁶

  • 5

    半導体の性質  最も外側のか電子の存在する準位は(     )である。

    充満帯

  • 6

    半導体の性質  伝導帯と充満帯との中間の準位は(     )である。

    禁止帯

  • 7

    半導体の性質  充満帯や伝導帯は(     )帯である。

    許容

  • 8

    半導体の性質  電子の存在確率が1/2となる準位を(     )準位という。

    フェルミ

  • 9

    半導体の性質  絶対零度ではキャリアは(     )。

    存在しない

  • 10

    真性半導体  真性半導体とは自由電子と正孔が(     )存在する半導体のことである。

    同数

  • 11

    真性半導体  真性半導体の不純物濃度は(     )である。

  • 12

    真性半導体  真性半導体のフェルミ準位は(     )に位置する。

    禁止帯の中央

  • 13

    n型半導体  n型半導体の多数キャリアは(     )である。

    自由電子

  • 14

    n型半導体  不純物が(     )ならばn型半導体になる。

    As

  • 15

    n型半導体  n型半導体の不純物は(     )と呼ぶ。

    ドナー

  • 16

    n型半導体  室温中のドナー原子は(     )イオンになる。

  • 17

    n型半導体  フェルミ準位が禁制帯の上方に位置するほど(     )は多い。

    自由電子

  • 18

    n型半導体  n型半導体のFermi(フェルミ)準位は禁制帯中の(     )に近い位置となる。

    伝導帯

  • 19

    n型半導体  ドナー準位は禁制帯中の(     )に近い位置となる。

    伝導帯

  • 20

    p型半導体  Siに(     )価の元素を極微量、不純物として加える。

  • 21

    p型半導体  意識的に加えられた不純物は(     )として働く。

    アクセプタ

  • 22

    p型半導体  電気伝導は主として(     )によって行われる。

    正孔

  • 23

    p型半導体  p型半導体の少数キャリアは(     )である。

    自由電子

  • 24

    p型半導体  アクセプタ準位は禁制帯中の(     )に近い位置となる。

    価電子帯

  • 25

    p型半導体  p型半導体のFermi(フェルミ)準位は禁制帯中の(     )に近い位置となる。

    価電子帯

  • 26

    pn接合  pn接合の空乏層には自由なキャリアは(      )。

    存在しない

  • 27

    pn接合  pn接合の熱平衡状態では各領域のフェルミ準位は(     )。

    一致する

  • 28

    pn接合  pn接合の(     )方向バイアスでは多数キャリアが接合面を通過する。

  • 29

    pn接合  pn接合が生成されると(     )が形成される。

    電位障壁

  • 30

    pn接合  pn接合の空乏層は(     )方向の電圧を加えると増大する。

  • 31

    pn接合  電圧が加えられていない(     )状態のpn接合には電流は流れない。

    熱平衡

  • 32

    整流ダイオード  (     )方向に電流が流れ、(      )方向には電流は流れない。

    順 逆

  • 33

    整流ダイオード  整流作用とは(     )に電流が良く流れるようにすることである。

    一方向

  • 34

    整流ダイオード  (     )方向電圧がある以上になると急に電流値が増加する。

  • 35

    整流ダイオード  逆方向の電圧が一定値を越すと(      )する。

    破壊

  • 36

    整流ダイオード  (     )バイアスとはp型に-、n型に+の極性の電圧を加えることである。

    逆方向

  • 37

    整流ダイオード  シリコンダイオードは(     )電流整流回路に用いられる。

  • 38

    整流ダイオード  シリコンダイオードはゲルマニウムダイオードよりも逆電流は(     )。

    少ない

  • 39

    整流ダイオード  シリコン整流素子はゲルマニウム整流素子より(     )電力に適する。

  • 40

    整流ダイオード  ショットキーダイオードは金属と半導体の接触により(     )作用を示す。

    整流

  • 41

    特殊ダイオード  (     )ダイオードでは逆方向電圧が一定値になると逆電流が流れる。

    ツェナー

  • 42

    特殊ダイオード  逆方向で(     )が一定になることを利用したものをツェナーダイオードという。

    電圧

  • 43

    特殊ダイオード  ツェナーダイオードは(     )回路に用いられる。

    定電圧

  • 44

    特殊ダイオード  (     )方向に電流を流すと光を発するものを発行ダイオードと呼ぶ。

  • 45

    特殊ダイオード  発光ダイオードは自由電子と正孔が(     )されることで発行する。

    再結合

  • 46

    特殊ダイオード  接合部に光を当てた時に(     )が増加するものをホトダイオードという。

    逆電流

  • 47

    特殊ダイオード  ホトダイオードは光により自由電子と正孔が(     )することで逆電流になる。

    生成

  • 48

    特殊ダイオード  バラクタダイオードは空乏層により(     )を変化させる。

    静電容量

  • 49

    特殊ダイオード  (     )に応じて容量値が変化するのを可変容量ダイオードという。

    電圧